メルコ2代目社長の牧寛之さん、オシャレ栄養パンの大人買いが止まらずベースフード第2位株主に相当するレベルまで抱え込む

メルコ2代目社長の牧寛之さん、オシャレ栄養パンの大人買いが止まらずベースフード第2位株主に相当するレベルまで抱え込む
みずほ証券は、システム障害で停止しているインターネット取引について、28日朝から取引の受け付けを再開すると明らかにした。26日朝の取引停止から1日たった27日夜に初めて記者会見を行い、原因が人為的なミスで、約1万件の売買注文が適切に処理されなかったと公表した。金森裕三常務は「重く受け止め、お客様にご迷惑をおかけしたことを心よりおわび申し上げる」と謝罪した。 システムの不具合はすでに解消し、取引履歴や残高を確認する機能は27日夕から利用できるようにした。安全確認のうえで28日朝から取引も再開する方針。 問題が起きたのは、ネットで株式や投資信託を売買するサービス「みずほ証券ネット倶楽部(くらぶ)」で口座数は約117万口座。25日にシステムの異常がわかり、26日朝から取引を止めた。調べたところ、22日午後6時から25日午前8時にかけてと、25日午後6時から26日午前1時にかけて受け付けた売買注文
博多発東京行きのぞみ34号が11日に走行中、車両から異臭や異常音がして東海道新幹線名古屋駅で運休となったトラブルがあり、車両を所有するJR西日本は12日、車体と車軸を固定する鋼製の台車枠に亀裂が、台車に油漏れが見つかったと発表した。 運輸安全委員会は同日、事故につながる恐れがあったとして平成13(2001)年に前身の航空・鉄道事故調査委員会ができて以降、新幹線で初の重大インシデントと認定し、鉄道事故調査官を名古屋駅に派遣した。 問題の列車は亀裂が拡大する恐れがあるとして、名古屋駅のホームに停車中。今後、JR西などが車両を移して詳しい原因を調べる。 JR西によると、亀裂が見つかったのは先頭から4両目に当たる13号車で、国土交通省は台車枠が破損すると車軸を固定できず、脱線につながる恐れがあるとしている。 この他に台車部分では、モーターの駆動を車輪に伝えるための管が黒く変色しており、歯車箱(ギア
博多発東京行きの新幹線「のぞみ34号」が11日、走行中に異常音や異臭があり、名古屋駅から運転を取りやめるトラブルがあった。車両を保有するJR西日本は12日、台車に亀裂が見つかったと発表した。国の運輸安全委員会は同日、深刻な事故につながりかねない重大インシデントに認定し、調査を始めた。 同委に記録が残る2001年10月以降で、新幹線トラブルで重大インシデントと認定されるのは初めて。 JR西によると、のぞみ34号(N700系、16両編成、先頭は16号車)は11日午後1時33分に博多駅を出発。最初の停車駅の小倉駅を出る際、乗務員が焦げたような臭いに気づいた。そのため、岡山駅で車両保守担当の社員が乗り込んで調べた。13~14号車で、モーターがうなるような異常音を確認したが、走行に支障が出る音ではないと判断した。 その後、京都駅付近で車掌が異臭を感じ、名古屋駅で車両の床下を点検したところ、前から4両
ノンアルコール飲料との説明で販売していたドリンクの一部に誤ってアルコール飲料を使用していたとして、人気スマホゲーム「グランブルーファンタジー」(グラブル)のコラボカフェイベントの運営元が謝罪した。 2017年7月8日夜にイベント公式サイト上に掲載された「お詫びとお知らせ」によれば、本来はノンアルコールのシロップを用いるべきところを、誤ってアルコール度数40度のリキュールを使用していた。店舗の責任者によれば、「体調が悪くなった」と従業員に訴える客も出ていたという。 原因はスタッフの「補充ミス」 「グラブル」のコラボカフェは、7月7日から8月6日の期間限定で大阪市の飲食店でオープン。ゲーム内に登場する料理を再現したメニューや、イベント限定のグッズを販売している。7月26日からは東京・原宿の飲食店でも開催が予定されている。 誤提供が起きたのは、ノンアルコール飲料と説明して販売していた「6属性カラ
日本マクナルドは6月21日、16日未明から続いていた店舗端末の不具合を解消したと発表した。全国のマクドナルド店舗で「dポイント」「楽天スーパーポイント」、電子マネー「WAON」「iD」が利用できない状態だった。 トラブルの原因は、店舗の売り上げなどを管轄するシステムの一部がマルウェアに感染したため。感染により、システムが外部に大量のパケットを発信して通信を圧迫し、電子マネー決済などに障害を引き起こしたという。 同社は「多大なご不便・ご迷惑をおかけしましたことをおわび申し上げます」と謝罪。おわびとして、26日午後3時から同日の営業終了時間まで、来店者にプレミアムローストコーヒー(ホット/アイス)か、炭酸ドリンクのSサイズを無料で提供する(1人1杯まで)。 関連記事 マクドナルド店舗の端末がマルウェア感染、電子マネー決済に障害 4日経っても復旧できず マクドナルドの店舗の端末の一部がマルウェア
ついに地元サンテレビから神戸アニスト問題の第一報が届きました。テレビで初の肉声を発した岸代表。記事では報道を文字起こしして各情報に検討を加えていきます。 4月12日の取材開始からひと月を経てついに地元メディア「サンテレビ」からの第一報が5月11日のニュース番組「NEWS PORT」(21:30~)にて届きました。 番組では本件で初めてとなる岸建介・神戸アニメストリート代表へのインタビューが実現していて、ここに来てようやく渦中の人物の生の声を聞くことができました。 当初には稚拙な SNS 対応で火に油を注いだ岸代表ですが、サンテレビのカメラの前ではうって変わって冷静な様子で謝罪と反論を行いました。そういえば髪型と髭も若干メディア対応されているような… サンテレビ報道部の皆様は最初のお仕事お疲れ様でした。引き続き取材をしていただけるように、サンテレビにはどしどしエールと反響を寄せて現場スタッフ
「創作工房」の社長が「神戸アニメストリート」に約200万円のイベント売上金を踏み倒されそうになっているとブログで訴えている問題(関連記事)。新たに、「淡路島ゴーカート」も被害に遭っていたことが、淡路島ゴーカート・オーナーへの取材で分かりました。被害者が複数いると説明していたブログの内容が裏付けられた形です。 画像は神戸アニメストリート公式Webサイトより もともと創作工房社長のブログ内容はかなり具体的ではありましたが、一方的な情報では裏取りとして不十分なため、ねとらぼ編集部ではこれまで神戸アニメストリートに電話・メールで「ブログ内容は事実なのか」取材を申し込んでいました。しかし取材申請から1週間以上が経過した現在も、担当者である岸建介社長とは連絡が取れていません。 「(岸さんは)踏み倒すのには慣れているので」―― 神戸アニメストリートへの取材が進展していないことを打ち明けると、淡路島ゴーカ
「ガイナックスのコンテンツならなんでも使える」と豪語!? 渦中の「神戸アニメストリート」岸建介氏の手口と次の寄生先も発見! 「あなたにお話することはありません!」 渦中の人物・岸建介氏は、少し怯えた口調で電話を切ったのである。 先日、売上を踏み倒された会社社長の訴えから、一躍注目を集めている「神戸アニメストリート」。その手口の全貌と、いち早く責任逃れに走る関係者たち。そして、神戸だけに止まらない岸氏の活動実態が明らかになってきた。 ことの発端は、4月6日。女性向けコンテンツの企画制作を行う「創作工房」社長・中村あずみ氏が「神戸アニストに詐欺られてる話」と題してブログやSNSで被害を告発したこと。 それによれば、同社は2015年8月、知人の紹介で「神戸アニメストリート」にて開催されたイベントの中で、アイドルコンテンツの催しと、物販、展示を実施。ところが、売上金が予定日を過ぎても振り込まれなか
神戸アニストの不払い問題について纏めました。今回の調査は終始パソコンの前でネットサーフィンのみでしたが、ニュース記事やSNSの日記、掲示板の噂を突き合わせていくことで新たに浮かび上がって来た事実もありました。その一部をここに記し、一部は関係者の皆様にメールでお伝えいたしました。 「アスタくにづか地区商業活性化モデル事業者決定のお知らせ」を含む2015年分の「神戸市からのお知らせ(記者発表資料)」が削除されていたため、Web アーカイブへのリンクに修正しました。(2018.11.3) 2015年2月の株式会社神戸アニメストリートとの賃貸借契約時の管理会社「新長田まちづくり株式会社」、この管理業務を2015年4月1日に引き継いだ「株式会社くにづか」の関係を画像に反映しました。(2017.6.21) 4月6日に創作工房社長による告発記事から始まった神戸アニメストリートの未払い問題は、22日の謝罪
阪神大震災で大きな被害を受けた神戸市長田区の再開発ビルに2年前にオープンした商店街「神戸アニメストリート」の存続が危ぶまれている。運営会社から取引先への金銭未払い問題が発生。運営会社はホームページでトラブルを陳謝した上で「運営を続けることは許されない」として撤退も示唆している。市は補助金を700万円以上投入しており、業者任せにした責任や見通しの甘さを指摘する声がある。 再開発ビルは2004年、震災による火災などに遭った地域の復興を目指して建設されたが、空き店舗が目立っている。アニメストリートは15年3月、にぎわいのきっかけにしようと市などの支援で開設され、グッズをそろえたカフェ、コスプレ衣装のレンタル店など6店舗がある。
阪神・淡路大震災で大きな被害を受けた神戸市長田区の復興再開発ビル「アスタくにづか3番館」に市が誘致し、アニメ関連店が入る商業施設「神戸アニメストリート」が6月末にも閉鎖されることが13日、関係者への取材で分かった。同施設を巡っては客足が伸び悩み、メーカーから販売を依頼された運営会社が商品の売上金などを払っていないケースが続出。「アニメで長田を盛り上げたい」として市が約6700万円を投じて開業を支援したが、オープンから2年余りで幕を閉じることになる。(若林幹夫、杉山雅崇) 施設は2015年3月、震災後ににぎわいを取り戻せない新長田駅南地区の活性化を目指し、空き区画を活用してオープン。運営は同名の会社「神戸アニメストリート」で、フィギュア(人物模型)の展示販売や動画の撮影、配信ができるスタジオ、カフェなどが入る。当初は話題を集め、イベント開催時には大勢が詰め掛けたが、平日は客の姿もまばらで、売
12月22日から24日にかけて大雪に見舞われた新千歳空港では航空便の欠航が相次ぎ、一時、1万6,000人もの人々が空港に足止めされた。空港ターミナル内で寝る場所や食料が十分にない中で3日間にわたって空港ビル内で滞在を余儀なくされた人も多く、空港は大混乱になった。 この空港の大混乱で最も注目されたのが、中国人が飛行機が飛ばないことに抗議して警察が出動する大騒動になった、というニュースだ。しかしこの情報、事実の前後関係や現場の状況など詳しい情報がないままYoutubeに投稿された画像が独り歩きし、「すわ!中国人が!」とばかりに、多くの日本人の耳目を集めた何とも奇妙なニュースの拡散の仕方だった。中国でもこの話題は大きく取り上げられたが、日本での報道ぶりに対して中国側は、事実を極端に捻じ曲げて大げさに伝えていると抗議。なぜ騒動が起こったか具体的な理由が明らかにならないまま、この一件は後味の悪さしか
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