pandania @pandania0 ぱんだにあ・ ねこようかいまとめtogetter.com/li/940482 ・ピクシブpixiv.me/user_ehxz5777・ まんがライフオリジナルでねこようかい連載中です ・ ご依頼ありましたらpandaniawork@gmail.comによろしくお願いします。 ameblo.jp/pandania/
なえちゃん@8階のラスボス @tmyfeb6latte むかし弟がご飯食べてるのが可愛くて見てたら、なに?って言われたの思い出した。一生懸命食べてる姿がかわいいのよね~ twitter.com/yakiunooniitya… 2017-03-06 21:58:48 ツッキー@高月 @tsukineko777 社会的に『女は愛嬌』で育てられがちだから、 こういう、男の愛すべき不器用さについては、いまいちピンと来ないんだけど(こんな時、女は多分、相手の為に自然に微笑みを浮かべられる人が多い気がするから😅)、 でもなんとなく理解は出来る。 少しジーンと来た😆✨ twitter.com/yakiunooniitya… 2017-03-06 23:06:49
今更なんだけど、井上純一『中国嫁日記』の、単行本について書く。 レビューでもないし、感想でもない……いってみれば、まあ、思い出話だ。 僕が、井上さんに初めて会ったのは、十五年ほど前で、その時僕はまだ学生だった。 十五年の間、仕事の上で、というか、そもそも仕事を始めるところから、本当にお世話になったし、「やにおくん、生活苦しいでしょ」と、同人誌の原作を任せてくれて、その頃色々と行き詰まっていた僕には、その収入は本当にありがたかった。 井上さんが結婚するまで、僕は井上さんと、毎月、最低でも一回は食事をし、朝までアニメやゲームの話をした。井上さんは、そのたびに「金に困ってないか?」と聞いてくれた。 仕事で何度も迷惑をかけて、怒られたことも何度もあって、それでも、月に一回は食事をして、朝までアニメやゲームの話をしていた。 『中国嫁日記』1巻に収録された書き下ろし長編「中年男と中国娘」には、井上さん
ソル @sol_k_dice @Ufujitakazuhiro 突然失礼いたします。「うしおととら」って初回の「石喰い」で一度終わりましたよね? その時「こんな面白い漫画を終わらすなんて」と、編集部に抗議とファンレターが混じった葉書を送ったことがあります。それに直筆のお返事をいただいてすごく嬉しかったです。 藤田和日郎 @Ufujitakazuhiro そうか!君だったのか。ありがとう。ありがとう。おかげで、今漫画家ヅラしていられるんだ。 RT @sol_editor: 「うしおととら」って「石喰い」で一度終わりましたよね? その時「こんな面白い漫画を終わらすなんて」と、編集部に抗議とファンレターを送ったことがあります。
幼少の頃から自分は水木しげる先生の大ファンで 毎月、ゲゲゲの鬼太郎の載っている掲載紙を友達から貰って読んでは感想を送ったり 水木先生には及ばないが3日かけて背景を点描したりして絵を模写しては 掲載紙(ボンボンだったか…)に送ったりしていた。 ある時、水木先生の画集が発売されるという話を聞いた。 小学生の自分には手が出ない金額だった。 親にねだろうにも当時は母一人子二人というほぼ極貧生活で、母が毎日深夜まで パートや仕込みの仕事をしているのを見ていると、とても言い出せなかった。 その「すごい画集」を指をくわえて見ているしかなかった。 しばらく経って学校帰りに妹を近所の家から回収して宿題をしていると、大きな郵便の箱が届いた。 自分宛で差出人は水木しげる先生だった。 帰って来た親の了解を受けてから箱を開けるとその「凄い画集」が入っていた。 水木先生の手紙と直筆のイラストと一緒に。 手紙には「増田
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く