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マンガと模型に関するtakeishiのブックマーク (2)

  • ゴキブリを美少女へと擬人化した同人誌「!!」「!!!」の「ごきチャ」と「ちゃば」がプラモ化、描き下ろしオリジナル同人誌も

    ゴキブリを美少女へと擬人化した、るい・たまちさんによる同人誌「!!」と「!!!」の主人公「ごきチャ」と「ちゃば」が、青島文化教材社のきゃらくたープラモ化製作委員会によってプラモデル化されました。それぞれの初回限定版ではオマケとして描き下ろしオリジナル同人誌が付属するという太っ腹なサービスも行っています。 詳細は以下から。きゃらくたープラモ化製作委員会 るい・たまち (ruitamati) 第50回静岡ホビーショーの青島文化教材社ブースにある「きゃらくたープラモ化製作委員会」コーナー。 左が「ちゃば」、右が「ごきチャ」です。 そしてこれがプラモデル化された、きゃらくたープラモ化製作委員会No.02「!!! ちゃば」2625円。7月発売予定となっています。ちなみに、たたみ台座は付属品です。 全高は約100mm。動きを重視した可動式キャラクタープラモデルとのこと。 右側面。 左側面。 斜め下から

    ゴキブリを美少女へと擬人化した同人誌「!!」「!!!」の「ごきチャ」と「ちゃば」がプラモ化、描き下ろしオリジナル同人誌も
    takeishi
    takeishi 2011/05/12
    もう少しゴキブリから遠ざかったデザインにはならなかったものか(ツヤツヤテカテカなのがちょっと…)
  • 今こそ『ガンダム』を凌駕する新しいキャラが生まれるべきだ!!(前編)

    昨年末、休刊を発表した「コミックボンボン」。30代の男性であれば、かつて「コロコロコミック」(小学館)と双璧を成した月刊少年マンガ誌として記憶に残っている人も多いだろう。そんな同誌の人気を牽引していたのが『プラモ狂四郎』である。ここでは、同誌元編集長・池田新八郎氏と同作・著者のやまと虹一氏が再会。「ボンボン」休刊から児童マンガ誌の行方まで、不振の続く業界についてを語り合った。 ──創刊は81年秋。当時は90万部を売り上げていた「コロコロ」が月刊少年マンガ誌では独り勝ちの状態でしたが、「ボンボン」では3号目から『プラモ狂四郎』がスタートし、同誌の快進撃が始まります。 【池田新八郎(以下、池田)】 創刊当初はあくまでマンガが中心で、アニメ化される予定だったジョージ秋山さんの『スパットマンX』を柱に考えていたんです。ガンプラは当時から人気があったので、創刊号の巻頭で特集を組んでみたら、そのページ

    今こそ『ガンダム』を凌駕する新しいキャラが生まれるべきだ!!(前編)
    takeishi
    takeishi 2008/11/20
    やまと虹一インタビュー
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