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マンガとCGMに関するtakeishiのブックマーク (2)

  • 田中圭一制作総指揮のマンガ作成ソフト、なし崩しで情報公開へ!: たけくまメモ

    先日の精華大学での講演で当日参加者のみに限定公開された田中圭一氏企画・制作総指揮によるマンガ作成ソフト「コミックシーケンサー コミPo!」ですが、正式なマスコミ公開は15日に予定されています。ところが昨日、関係者限定で公開されたコミPo!のデモサイトのURLが、伊藤ガビン氏によってツイッターに流出、これを村上隆氏がリツイートしたことから、あっという間にネットで話題になり、なんと田中氏が勤務するウェブテクノロジ社のサーバーが落ちる事態となりました。 田中氏とウェブテクノロジ社は、急遽情報を解禁することとし、公式サイトおよびデモムービーを載せたYOUTUBEのURLを公開することにしました。「たけくまメモ」でも公開してよろしい」との許可が出ましたので、予定より10日ほど早く公開することにします。百聞は一見にしかずで、下のデモ映像をご覧ください。 http://comipo.jp/ ↑コミPo解

    takeishi
    takeishi 2010/10/05
    初音ミクはここでも大活躍するのか、それとも誰かが著作権フリーで描いたキャラで大出世するキャラが出るのか、いずれにしても楽しみ
  • ドラえもん2.0に透けるコンテンツ化 島国大和のド畜生

    こういう「タチの悪いファン参加型企画」が大嫌いだ。原作を神聖視をするわけじゃないけれど、作品として後に残る、という事に配慮が足りないんじゃないか。しかも原作者死後にやってしまうという無神経さ。最近のドラえもんがどうなってるかは知らないけど、それでも…と思う部分がある。 安彦良和のGUNDAMORIGINでファンが考えた名前のキャラが登場するという企画があったけれど、ああいうのも嫌いだ。同じ方向性を感じる。 ファンサービスを騙ってファンが嫌がる事をする感じ。作品の商品化は、作品の価値を貶めるだけだと思うんだが。 既に世に出て、名が売れ、何万というファンが居る作品を、軽々しく変に弄くるな!という感情がどうしても押さえられない。 別に作品の外部で盛り上げるのは一向に構わないけど、作品内部に干渉するこういった企画は、作品の寿命を縮め、作家性(個人でなく集団作業でも)を蔑ろにするものだと感じられる。

    takeishi
    takeishi 2006/08/31
    ドラえもんの現世への残し方として、作品として残すべきか運動として残すべきかで齟齬が有る様な。ちなみに作品として残す=もう要素を足さない、発酵停止させて残す、運動として残す=新作を作り続ける、という認識
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