【読売新聞】 兵庫県の斎藤元彦知事がパワハラなどの疑惑を内部告発された問題で、片山安孝副知事(64)が11日、辞職の意向を固めた。斎藤知事は前日に県職員労働組合から事実上の辞職を要求され、「県政を立て直すのが私の責任」として職務を全
![「一緒に辞任しませんか」と迫った兵庫県副知事、知事の答えは「辞めるという選択肢はない」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2d56654878bd8239ad2ab8c3c9f0936397ee03ef/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.yomiuri.co.jp%2Fmedia%2F2024%2F07%2F20240712-OYT1I50019-1.jpg%3Ftype%3Dogp)
兵庫県姫路市立城陽小の特別支援学級での体罰・暴言問題は、男性教諭による児童への言動を同僚の女性職員が3年前から記録し、再三にわたり管理職に伝えたが、校長らは過小に捉えて適切に対応せず、事実上放置してきた。 県教委によると、女性職員の記録などで確認した暴言や体罰は2018年度16件、19年度1件、20年度8件、21年度8件、年度不明1件-で計34件。ほかに、記録していない暴言も多数あるとみられる。 女性は18年度から上司に報告してきたが、当時の校長(定年退職)は口頭注意にとどめ、市教委に報告しなかった。今年4月にも2回伝えたが、現校長は「行き過ぎた指導だが報告するほどではない」と判断し、男性教諭を担当から外すなどの対応をとらなかったという。 県教委は「こうした事案を1件でも把握すれば、担任から外すべきだった」と指摘。校長について「管理職として不適切だ」とし、処分対象に加えた。
台風21号による深刻な高潮被害で、神戸市東灘区の六甲アイランドで9月5日未明に起きたコンテナの火災は、今も完全な鎮火には至っていない。出火原因とされる金属のマグネシウムが水に触れると、化学反応で発熱・発火する性質があるため、処分に時間がかかるという。 東灘消防署などによると、同区向洋町西6の港湾施設のコンテナから出火。火元には当時マグネシウム計66トンを積んだコンテナが三つあり、台風21号による高潮で海水に漬かった後に火が出た。ほかのコンテナ約10個にも火災は広がった。 マグネシウムの特性から消防隊員は放水ではなく、砂をかけて温度を下げる消火作業を試み同11日までに火の勢いは弱まった。その後、荷主側が燃焼したマグネシウムを重機で取り除く作業を進めている。約1トンずつ袋詰めにするが、降雨の影響でマグネシウムが発火し、作業が度々中断するという。同消防署の担当者は「作業の進行具合から考えると鎮火
台風21号による高潮の影響を受けた神戸市東灘区の人工島・六甲アイランドにあるイタリアの高級車メーカー「フェラーリ」の正規販売店で、1台数千万円のフェラーリ51台が海水に浸って全損したことが6日、店への取材で分かった。被害額は十数億円に上るという。 同店では当時、新車と中古車計53台のフェラーリを保管。台風の接近に伴い、入り口をブルーシートや土嚢(どのう)で覆うなどの対策を施したが、高潮で店内は約1メートルの高さまで浸水。2台を除く51台が水没した。 同店によると、海水がエンジン内部に入り込むなどの被害を受けており、今後、全て廃車となる予定。中には購入済みの車も含まれており、保険を適用しながら対応していくという。 同店の50代の男性責任者は「全国でも数少ないフェラーリの正規販売店の一つが、こんな被害を受けるとは。予想を上回る被害で言葉が出ない」と疲れた表情をみせた。
毎日、市民の平和と 治安を守ってくれているはずの警察官。 残念ながらヒドすぎる事情聴取の 実態が明らかになってしまいました…。 Twitter,youtubeなどで話題になっているのは 耳を疑うような自白強要。 事件現場の近くにいたというだけで、 一般市民に身に覚えのない罪を 自白させようとしている音声です。 今回は、 有名youtuberれいでぃおたっくーTVさんの動画を元に、 ヒドすぎる自白強要音声! なぜ自白強要をするのか? などをまとめました! 有名youtuberが暴露!兵庫県警川西署が起こしたヒドすぎる自白強要音声! まずは実際の動画(音声)をご覧ください。 動画の内容をまとめると… 自白強要をしていたとみられているのが 兵庫県川西警察署 被害者はGさん(仮称) ことの発端 2017年7月〜8月午後2時 阪急川西能勢口駅歩道橋にて 物乞いをしているフィリピン系の 外国人女性から
兵庫県尼崎市が半世紀にわたり、学校法人「兵庫朝鮮学園」(神戸市垂水区)に尼崎朝鮮初中級学校(尼崎市西立花町)の用地として、年間約28万円という格安で貸していた市有地約7850平方メートルについて、市と法人が年間約260万円の賃料とすることで賃貸借契約を更新していたことが24日、分かった。 事実上“無料”100分の1 →“値上げ”でも10分の1 平成37(2025)年度末までの契約。市はこの市有地の標準賃料を年間約2600万円と算出しているが、今後10年間、標準賃料の10分の1の賃料が維持される見通し。市は「いきなり標準賃料の支払いを求めると学校経営が成り立たないため、協議の結果、今回の金額に落ち着いた」としている。 産経新聞が情報公開請求で入手した契約資料によると、契約は4月1日付で、期限は38年3月31日。賃料を年間258万9855円とし、法人側に年4回に分けた納付を求める内容になってい
9日午前7時15分ごろ、兵庫県南部・淡路島の洲本市中川原町中川原の民家で「お父さん、お母さんが刺された」という110番通報が、女性(32)からあった。県警によると、この民家に60~80歳ぐらいの男女3人が血を流して倒れており、まもなく死亡が確認された。また、約100メートル南にある別の民家では、80歳くらいの男女2人の遺体も見つかった。いずれも刃物のようなもので刺されたとみられる。 県警は、現場付近に立っていた近くに住む自称無職、平野達彦容疑者(40)の服に血がついており、刺したことを認めたため、通報された民家で見つかった3人への殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。容疑を殺人に切り替えて調べる。逮捕後は「弁護士が来たら話す」と供述。凶器はまだ見つかっていないという。 県警によると、通報された民家では60歳くらいと80歳くらいの女性2人が家の中で、60歳くらいの男性1人が敷地内でそれぞれ倒れていた
神戸市長田区の市立名倉小学校1年、生田美玲さん(6)が行方不明になり、自宅近くで袋に入った子どもの遺体が見つかった事件で、兵庫県警は24日未明、殺人と死体遺棄容疑で長田署に捜査本部を設置。矢野浩司・捜査1課長と齋藤啓二・長田署長が、約20分にわたって会見した。 主なやり取りは次の通り(回答は全て矢野捜査1課長)。(矢野・捜査1課長の説明) 9月23日午後4時10分ごろ、神戸市長田区長田天神町1丁目8番18号先、草むら内で捜査員が死体様のものの入ったビニール袋を発見し、遺体の状況から、殺人・死体遺棄事件と断定し、24日午前2時に長田警察署に刑事部長以下100人体制の捜査本部を設置した。(質疑応答) ‐遺体発見から発表まで時間がかかった。 「遺体が複数の袋に分けて入れられ、何重にも梱包されている状況だった。犯人の残した証跡を採取しながら作業を行ったため、若干時間がかかってしまった」 ‐袋はいく
1 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2014/09/24(水) 04:47:41.38 ID:BqzSJKX8.net県警はこれまで、遺体発見現場の周辺にある空き家は調べていたが、ポリ袋が見つかった場所は捜索していなかったことを明らかにした。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140924-00050013-yom-soci 関連記事 群馬県館林市が7年間行方不明だった認知症女性67歳の家族に生活費1000万円超請求する可能性 【韓国】沈没事故で行方不明者の家族らに「船内で生きている」メールで「全て偽メッセージのようだ」という調査結果。 認知症による徘徊などで行方不明になったとして警察に届けられた人が、1年間に全国で1万人近くに。 アフガニスタンで大規模な地滑り、2000人超が行方不明か 【認知症】 9600人が行方不明 うち360人が
神戸市長田区長田天神町1丁目の草むらで23日夕、遺体の一部が見つかった事件で、兵庫県警は24日、遺体の身元について、DNA型鑑定の結果、11日から行方不明になっていた神戸市立名倉小学校1年の生田美玲(いくたみれい)さん(6)と確認したと発表した。県警は、現場近くに住む男(47)から事情聴取を始めた。
工事用建屋の撤去が進み、真っ白な姿が舞い降りた「白鷺」を思わせる姫路城(2日午前、兵庫県姫路市で)=読売ヘリから、若杉和希撮影 世界遺産・姫路城(兵庫県姫路市)で、平成の大修理に使った工事用建屋の解体が進み、姿を見せた真っ白い大天守が観光客らを驚かせている。 愛称「白鷺(しらさぎ)」通りの優美さは「昭和の大修理」(1956~64年)完成以来。数年後には黒みを帯びて落ち着いてくる。市の担当者は「今なら白鷺城と呼ばれることに納得してもらえるはず。50年に1度の機会」としている。 ◆目地まで漆喰 姫路城は「白漆喰総塗籠造(しろしっくいそうぬりごめづくり)」と呼ばれる工法が特徴。5重で地上6階、地下1階の大天守は防水防火のため、壁や窓の格子、瓦の継ぎ目「目地」にまで漆喰を塗っている。目地は盛り上がっており、眺める角度によって灰色の瓦を隠し、屋根全体を白く見せる。 市立城郭研究室によると、江戸時代ま
猫の惨殺事件が、兵庫県加古川市や隣接する高砂(たかさご)市で続発している。 むごい死骸が最初に発見された5月10日以降、加古川市で10匹、高砂市で2匹(6月28日時点)。2ヵ月足らずの間に計12匹も……。詳しい状況について、加古川警察署の副署長がこう話す。 「現場は(加古川)市内の半径2.5km圏内に集中しています。首が切られ、頭部と胴体が皮1枚でつながった状態の猫、喉元から腹、両脚にかけて骨ごとYの字に切り裂かれ、内臓が飛び出した猫、頭蓋骨が粉砕されている猫、上半身だけになった猫など、いずれも民家の敷地や駐車場などで発見されています」 続けて高砂署の副署長が話す。 「高砂市の場合は、頭部だけになった子猫と、右後ろ脚がズボッと付け根ごと引き抜かれた痕跡のある猫の計2体が、それぞれ民家の敷地から発見されています」 猫以外では“首なしのハト”1羽も加古川市内で見つかった。前出の加古川署副署長が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く