エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント15件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
あれじゃあ「白すぎ城」…大修理・姫路城に賛否 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
工事用建屋の撤去が進み、真っ白な姿が舞い降りた「白鷺」を思わせる姫路城(2日午前、兵庫県姫路市で... 工事用建屋の撤去が進み、真っ白な姿が舞い降りた「白鷺」を思わせる姫路城(2日午前、兵庫県姫路市で)=読売ヘリから、若杉和希撮影 世界遺産・姫路城(兵庫県姫路市)で、平成の大修理に使った工事用建屋の解体が進み、姿を見せた真っ白い大天守が観光客らを驚かせている。 愛称「白鷺(しらさぎ)」通りの優美さは「昭和の大修理」(1956~64年)完成以来。数年後には黒みを帯びて落ち着いてくる。市の担当者は「今なら白鷺城と呼ばれることに納得してもらえるはず。50年に1度の機会」としている。 ◆目地まで漆喰 姫路城は「白漆喰総塗籠造(しろしっくいそうぬりごめづくり)」と呼ばれる工法が特徴。5重で地上6階、地下1階の大天守は防水防火のため、壁や窓の格子、瓦の継ぎ目「目地」にまで漆喰を塗っている。目地は盛り上がっており、眺める角度によって灰色の瓦を隠し、屋根全体を白く見せる。 市立城郭研究室によると、江戸時代ま
2014/06/03 リンク