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地上デジタルと放送に関するtakeishiのブックマーク (5)

  • 東京スカイツリー:地デジアンテナ搬入開始、最上部設置へ - 毎日jp(毎日新聞)

    東京スカイツリーのアンテナゲイン塔に設置されるアンテナシステムの一部=茨城県日立市の日立電線高砂工場で、臼井真撮影 東京都墨田区で建設中の東京スカイツリーの最上部に取り付けられる地上デジタル放送用のアンテナの搬入作業が17日、始まった。NHKと在京民放5社のアンテナで、日立電線が茨城県日立市の工場で制作し、墨田区のスカイツリー建設現場に運び入れた。日立電線によるとアンテナには、自立式電波塔として世界一の高さを目指すスカイツリー用ならではの工夫を施した。耐風性を高めるために丸みを帯びたアンテナカバーを使ったり、腐防止用に入念に塗装をしたりとしたという。 アンテナは、据え付けが進められている直径約6メートルの鉄塔「ゲイン塔」を囲むようにして取り付ける。高さ約500メートルの場所での作業になる。正確にできるよう、同社は工場内で作業の予行練習を繰り返したという。重さ約50キロ、高さ約150センチ

    takeishi
    takeishi 2010/12/18
    日立電線製なのか
  • 9月29日からデジタルラジオでAMラジオがサイマル放送

    新設されるチャンネルはいずれも1セグメント。3社はデジタルラジオで放送する利点について、「クリアな音質でAMラジオの番組をお聴きいただけるだけでなく、AMラジオにはないデータ放送も付け加えられ、さらに今後は新たな通信との連携なども予定。デジタルラジオならではの楽しみ方を提案していく」としている。 ■ 文化放送が簡易動画でオリジナルアニメを予定 9302chにおいて、アニメやゲーム、声優関連の番組を専門に放送する「超! A&G+」チャンネルを実施している文化放送は、10月6日から簡易動画の放送を開始する。音声やデータ放送だけでなく、簡易動画も放送できるのがデジタルラジオの特徴だが、実施したリスナーアンケートでも動画放送を希望する声が多かったという。 なお、「超! A&G+」はインターネットでも配信されているが、そこでも同様の簡易動画を配信する予定。動画対応となる番組検討中だが、「超ラジ!」や

  • asahi.com(朝日新聞社):ラジオも「地デジ」化 見えぬ具体像、業界に不協和音も - 文化

    ラジオも「地デジ」化 見えぬ具体像、業界に不協和音も(1/3ページ)2008年9月9日0時1分印刷ソーシャルブックマーク 2011年7月にテレビがデジタル放送へ完全に移行するのと同時に、ラジオのデジタル放送も始まることはあまり知られていない。誰がどんな放送をするのか、どんな機器で聞けるのか。その具体像が明らかでなく、業界内が同床異夢なのも一因だ。新しい時代のラジオはどうなるのか。 通勤途中、携帯電話機でラジオを聴くと、ビートルズ専門局から懐かしい曲が流れて来た。ディスプレーに映る曲の紹介文を読み、ビデオ映像も楽しんで、気に入ったなら100円を支払ってダウンロードする――。 デジタルラジオで実現できる利用イメージの一例だ。デジタル化で電波を有効活用し、演歌やロック専門といった多チャンネル化や高音質化、映像やゲーム、地図など様々な情報を配信し、ショッピングもできる。 総務省の懇談会は7月、テレ

    takeishi
    takeishi 2008/09/09
    一方モバHOは2009年3月末で終了する。
  • 新東京タワーの名称が「東京スカイツリー」に決定

    ロゴマークも木をイメージ。カラフルな円形の模様は葉っぱや花を表しており、若さを表す萌黄色(もえぎいろ)や、伝統を表す常磐色(ときわいろ)など、日古来の色彩が使われているという 東武鉄道株式会社と新東京タワー株式会社は10日、2012年の開業に向けて作業を進めている610m級の「新タワー」の名称を「東京スカイツリー」(TOKYO SKY TREE)に決定した。これに伴い、新東京タワー株式会社の名称も、同日付で東武タワースカイツリー株式会社に変更された。 新タワーの名称は2007年10月から11月にかけて一般公募を行ない、その中から6つの候補を選出。4月1日から5月30日まで、6つの候補から1つを選んで投票してもらう一般投票を実施していた。総投票数は110,419票。候補に挙がっていた名称は以下の通り。 名称候補は、以下のとおり。()内は今回の得票数。 東京スカイツリー(32,699

    takeishi
    takeishi 2008/06/10
    とりあえずゆめみやぐらがボツになって良かった。
  • TOKYO FMがデジタルラジオ放送休止について釈明

    マルチメディア放送ビジネスフォーラムのマークは、犬のマルチーズからとられている。左のネクタイ犬が「ビジネス」、中央のヘルメット+携帯電話犬が「防災」、「安心」、「安全」、右のヘッドフォン犬が「エンタテインメント」を示している デジタルラジオを発展させた“マルチメディア放送”の実現に向け、技術研究やビジネス面での環境整備、普及活動を行なうマルチメディア放送ビジネスフォーラム(旧デジタルラジオニュービジネスフォーラム)は22日、2007年6月から実施していた第3期活動の成果報告や、今後の活動について発表する総会を実施。TOKYO FMとCSK-ISが共同で主体となり、福岡県福岡市のユビキタス特区で実施する各種実験についても説明が行なわれた。 デジタルラジオにおける最近の動きとしては、既報の通り、これまで実用化試験放送において、3セグメントを利用した簡易動画の配信やデータ配信など、新技術の実験

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