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大学と文化に関するtakeishiのブックマーク (3)

  • 朝日新聞デジタル:居酒屋へ1人で、チェーン店はダメ 一橋大大学院の宿題 - 社会

    課題のフィールドワークを終えた後、再び拝島駅周辺の飲み屋街を訪れた松山彩音さん=11日、東京都昭島市居酒屋でのフィールドワークについて報告する学生たち=東京都国立市の一橋大  【仲村和代】1人で居酒屋に行く――。これが一橋大学の大学院の宿題だ。赤ちょうちんを都市の文化空間とみなした、れっきとしたフィールドワーク。学生たちにとっては、異文化との出会いの場でもある。  6月下旬の日中、東京都昭島市。同大学院修士課程1年の松山彩音さん(23)は、西武拝島線拝島駅前で居酒屋を探していた。  殺風景なビルの1階で、赤ちょうちんを発見。引き戸のガラス戸越しに、カウンターで飲む人たちの声が聞こえた。近隣の店より際だって地味な店構えだ。  「常連客ばかりに違いない。ここにしよう」  そう心に決めたが、居酒屋に1人で入るのは初めて。20分ほど店の前をうろうろした末、思い切ってのれんをくぐった。  「自分の感

  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • 学ランに一目惚れ 関大応援団に米留学生、88年の歴史で初 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    創設88年の歴史がある関西大学応援団リーダー部に今春、初めて留学生の部員が誕生した。米・ミズーリ大のトマス・チャンセラーさん(21)=文学部3年。厳しい上下関係や学ランなど硬派な風習に「カッコイイ」と、“一目惚(ぼ)れ”して入部を決意。先輩の指導を受けながら連日、厳しい練習に励んでいる。 チャンセラーさんは昨年9月、交換留学生として関西大に入学。今年4月、学内の式典でリーダー部の応援を見て、すぐに入部を申し込んだ。「アメリカにはない。ちょっとびっくりしたけど、絶対にやってみたいと思った」。 規律や礼儀を尊ぶ応援団。部員の間では、外国人に理解してもらえるか不安もあったが、チャンセラーさんの熱意に動かされ、部の基精神を示した文章を英訳するなどして歓迎した。 先輩に大きな声であいさつしたり、真夏でも学ランを着用したりするが、「あいさつは(日で住んでいる)寮生活でもやっていること。先輩が後輩を

    takeishi
    takeishi 2010/06/12
    「日本でファミリーができてうれしい」
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