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大学と本に関するtakeishiのブックマーク (2)

  • 高知県立大学蔵書の処分は適切だったのではないか|閻魔堂|note

    最善策ではないが、このような非難を受けるものではないのではないか?というのが私の考えです。 私自身、地方で10年以上古書店に勤めており、ここに上がっている書籍の大部分を扱った経験があるためこのトピックについて言及する資格があるのではないかと思い筆をとりました。 発端はこちら 「高知県立大学で蔵書3万8000冊焼却 貴重な郷土、絶版多数」 https://news.google.com/articles/CBMiK2h0dHBzOi8vd3d3LmtvY2hpbmV3cy5jby5qcC9hcnRpY2xlLzIwNzg1My_SAQA?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja 高知県立大焚書 知の機会奪う 職員「移行へダイエット」 https://www.kochinews.co.jp/article/207844/ 高知新聞のかなりセンセーショナルな見出しにSNS等で「遂に大

    高知県立大学蔵書の処分は適切だったのではないか|閻魔堂|note
  • 世界が第二の焚書時代を迎えた6つの理由

    6 Reasons We're In Another 'Book-Burning' Period in History | Cracked.com By: S Peter Davis October 11, 2011 これを聞いた人の8割は私の顔を殴りたくなるだろうが、端的に言おう。 私はこの数年、仕事の一部として図書館書庫をめぐり歩いて、 稀覯を含むを数万冊以上捨ててきた。 焚書と聞いて、一般にはおそらくナチスドイツを連想する人が多いんじゃないだろうか。 それは不寛容と反知性の象徴だ。 だが今回の焚書は違う理由で起こっている。 #6. あなたの街の図書館でいままさにやられているを捨てているのは、利用者が誰もいないような辺鄙な田舎図書館だけじゃない。 おそらく世界最高の権威がある図書館、大英図書館でも、の廃棄が産業的な規模で行われている。 オーストラリアのニュー・サウス・ウェール

    世界が第二の焚書時代を迎えた6つの理由
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