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無線給電に関するtakeishiのブックマーク (2)

  • EVの電池容量は10kWhでも足りる? 走行中無線給電の公道実証を開始

    東京大学大学院 新領域創成科学研究科の藤・清水研究室は2023年10月3日、走行中の電動車に無線給電を行う実証実験を開始すると発表した。 柏の葉スマートシティー(千葉県柏市)の公道に送電コイルを設置し、2023年10月から2025年3月まで走行実証や社会受容性の確認を実施する。市販車を改造して受電コイルを搭載し、ナンバープレートを取得した車両を走らせる。 同研究室は、インホイールモーターと走行中給電を組み合わせた電動車の開発に取り組んできた。走りながら電力を得てモーターを駆動することでバッテリーの搭載量を抑えるとともに、インホイールモーターによって駆動系システム全体の軽量化を図る狙いがある。 現在もインホイールモーターの研究を継続しており、走行中の無線給電とインホイールモーターの組み合わせが「究極のシステム」(東京大学 教授の藤博志氏)とみているが、今回は公道走行で車両のナンバープレー

    EVの電池容量は10kWhでも足りる? 走行中無線給電の公道実証を開始
    takeishi
    takeishi 2023/10/12
    信号待ちのたびに充電するイメージ
  • 10メートル届く無線給電、国内解禁 竹中工務店が導入 - 日本経済新聞

    「中長距離無線給電の効率の高さに驚いた。今後も同技術が広まっていくことを期待したい」――。こう感想を語ったのは、竹中工務店技術研究所未来・先端研究部 主任研究員の松岡康友氏だ。同社の静岡営業所では、2022年9月26日に国内初となる「無線電力伝送用構内無線局」としての運用を開始。床下数カ所に、数メートル離れた距離から無線給電できる機器を導入した。マイクロ波無線給電の「第1号」事例として、好調な

    10メートル届く無線給電、国内解禁 竹中工務店が導入 - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2022/10/24
    例えば電子ペーパー価格表示ディスプレイ(スーパーの値札のアレ)に給電できたら電池レスにできるな
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