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試験と学校に関するtakeishiのブックマーク (2)

  • 数学教諭、43人の答案改ざん 「情わいた」と正答に:朝日新聞デジタル

    岐阜県各務原市立蘇原中学校の数学担当の男性教諭(29)が、テストの答案を採点する際に誤っていた答案を正答に書き直し、点数をかさ上げしていたことが分かった。教諭は「授業で頑張っている生徒を見て、情がわいた」と改ざんを認めているという。 同校によると、15日の後期の中間テストで、教諭は2年生5クラス計178人の答案を自宅で採点。うち3クラスについて「点数が低いので、他のクラスの成績に近づけよう」と考え、計43人の答案を改ざん、100点満点で2~10点のかさ上げをした。「もう少しで正解」と感じた答案を中心に、消しゴムで誤答を消して正答を書くなどしたという。 18日に答案用紙を返された生徒のうち9人が「間違ったはずなのに丸印が付いている」と担任教諭に申し出たことから発覚した。同校は再テストを実施する。

    takeishi
    takeishi 2013/11/20
    それはいかんでしょ
  • 朝日新聞デジタル:千葉の中学、100人の内申書に記載ミス 入試に影響か - 社会

    千葉県我孫子市の市立白山中学校(生徒数717人)で、高校入試で提出する内申書(調査書)に記載ミスがあったことがわかった。3年生257人のうち100人以上で、9教科の評定の点数が間違っていたという。県教委が朝日新聞の取材に明らかにした。  県教委指導課によると、内申書は3年生の12月末までの教科の成績や出欠、特別活動の記録などをもとに担任の教諭が作成し、校長が発行する。原則として内申書は135点で評価され、試験当日の5教科500点とあわせて合否が決まる。  ミスがあったのは9教科の成績で、内申書に書き写す際にミスをした可能性があるという。7日に内申書の人開示が始まったのを機にミスが発覚し、11日に市教委から県教委に報告があった。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこち

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