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講演とテレビに関するtakeishiのブックマーク (3)

  • 1万話以上のアニメを作ってきた「東映アニメーション」の今までとこれから

    現在放送中のアニメでいうと「ワンピース」、「トリコ」、「プリキュア」シリーズ、「デジモンクロスウォーズ」シリーズなどを制作しており、会社の歴史は50年以上という老舗のアニメーション制作会社が東映アニメーションです。歴史を積み重ねてきただけあって、これまでに制作したアニメの話数はトータルで1万話をオーバーするという、とてつもない数になっています。 「アニメ・ビジネス・フォーラム+2012」では、この東映アニメーションの常務取締役経営戦略部副部長、大山秀徳さんが「東映アニメーションの近未来戦略」というタイトルで講演を行いました。 これまでに東映アニメーションが手がけてきた代表的な作品たち。 大山秀徳(以下、大山): まずはアニメーション業界がどういう状況にあるかということからお話していきたいと思います。昨年の映画の国内興行収入トップ10、邦画洋画取り混ぜるとハリー・ポッター、パイレーツ・オ

    1万話以上のアニメを作ってきた「東映アニメーション」の今までとこれから
    takeishi
    takeishi 2012/02/07
    海外売上半減とか、普通の会社なら大変なはずだがそこはスルーw/ワンピース大ヒットで売上予想の上方修正連発中だからなあ
  • アニメ業界の高齢化を憂いつつアニメビジネスとマーケットの現況をひもとく

    アニメ業界を支える人材としてどのような人物が、どういった作品を作っているのか。そして、その作品を取り巻くビジネスやマーケットの現状はどうなっているのか。「アニメ・ビジネス・フォーラム+2012」にて株式会社エー・ティー・エックス(AT-X)の代表取締役社長、岩田圭介さんが「アニメコンテンツのインプットとアウトプット」というテーマで講演を行いました。 岩田圭介(以下、岩田): 「インプット」というのはクリエイターを中心とした制作者、物を生み出すクリエイターのことです。そして、アウトプットとは、その作品をどのように世の中にアウトプットしていくか、資という物差しに変えていくかをメインの仕事にしている人です。この二者の関係がWin-Winになると、素晴らしい展開になります。 今日出すデータは、みなさんもネットで調べればすぐに見つけられるものばかりです。まずは、アニメのマーケットがどうなっているの

    アニメ業界の高齢化を憂いつつアニメビジネスとマーケットの現況をひもとく
  • 厳しい環境でこそ作品作りが面白い、竹田靑滋プロデューサーのアニメ戦略

    デジタルハリウッド大学主催のイベント「アニメ・ビジネス・フォーラム+2012」が1月30日に開催されました。このフォーラムは、アニメ業界のいろいろなポジションで活躍している人々が、テーマごとにアニメのビジネスやマーケット、今後について語るイベントです。 今回は、毎日放送のチーフ・プロデューサーである竹田靑滋さんが「毎日放送のアニメ展開戦略」というテーマで、デジタルハリウッド大学 国際アニメ研究所の高橋光輝さんとトークセッションを行いました。 竹田靑滋(以下、竹): (機動戦士ガンダムAGE、妖狐×僕SS(いぬぼくシークレットサービス)のPVが流れたのち) 今見てもらったのが「ガンダムAGE」と深夜にやっている「妖狐×僕SS」です。そのほかにもMBSでは丸山博雄プロデューサーがいくつも作品を手がけています。ネットワークではガンダムAGEが全国ネット、妖狐×僕SSは基幹5局、あるいは作品によっ

    厳しい環境でこそ作品作りが面白い、竹田靑滋プロデューサーのアニメ戦略
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