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銀行とこれはひどいに関するtakeishiのブックマーク (3)

  • バブル期の融資を今ごろ「14%の延滞金利」と共に取り立てる銀行のモラル

    やまだ・あつし/1971年朝日新聞入社。青森・千葉支局員を経て経済記者。大蔵省、外務省、自動車業界、金融証券業界など担当。ロンドン特派員として東欧の市場経済化、EC市場統合などを取材、93年から編集委員。ハーバード大学ニーマンフェロー。朝日新聞特別編集委員(経済担当)として大蔵行政や金融業界の体質を問う記事を執筆。2000年からバンコク特派員。2012年からフリージャーナリスト。CS放送「朝日ニュースター」で、「パックインジャーナル」のコメンテーターなどを務める。 山田厚史の「世界かわら版」 元朝日新聞編集員で、反骨のジャーナリスト山田厚史が、世界中で起こる政治・経済の森羅万象に鋭く切り込む。その独自の視点で、強者の論理の欺瞞や矛盾、市場原理の裏に潜む冷徹な打算を解き明かします。 バックナンバー一覧 遠い記憶となったはずのバブルの傷痕が「銀行被害者」を苦しめている。 マイナス金利で懐具合が

    バブル期の融資を今ごろ「14%の延滞金利」と共に取り立てる銀行のモラル
    takeishi
    takeishi 2019/01/29
    こんな危ない銀行使う人がいるのか
  • 商工中金 企業から聞き取りせずに景気動向作成 | NHKニュース

    中小企業を支援する国の制度をめぐる不正な融資が問題になっている政府系金融機関の商工中金で、景気動向の調査に際して、企業から聞き取りをしないまま勝手に調査票を作成していたことがわかり、会社側が調査を進めています。 国の制度をめぐる不正な融資の問題を受けて、会社がほかに不正がないか調べたところ、この景気動向の調査に際して不正が行われていたという報告があったということです。 商工中金によりますと、1つの支店で、調査を担当する担当者が実際には中小企業への聞き取りをしていないにもかかわらず売上高や雇用状況などを記入する調査票を勝手に作成していたということです。このため、商工中金では、ほかの支店でもこうした不正がなかったか、調査を進めているとしています。 商工中金は、これまでの内部調査で国の制度をめぐる不正融資が全店舗のおよそ9割で行われ、関与した職員はおよそ300人に上ることが明らかになっていて、内

    商工中金 企業から聞き取りせずに景気動向作成 | NHKニュース
  • とある家庭のいい勉強代から学ぶ「銀行員にリスクの高い金融商品を押しつけられるリテラシーの低い親」のリスク : 市況かぶ全力2階建

    粉飾決算で上場廃止リーチのENECHANGE(エネチェンジ)、あずさ監査法人に何とかギリギリセーフにしてもらい上場廃止を回避

    とある家庭のいい勉強代から学ぶ「銀行員にリスクの高い金融商品を押しつけられるリテラシーの低い親」のリスク : 市況かぶ全力2階建
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