ロシア南部に落下した隕石(いんせき)について米航空宇宙局(NASA)は16日、大きさなどを上方修正し、大気圏突入前の重さは約1万トン、直径は約17メートルと推定されるとの最新の分析結果を発表した。これまではそれぞれ約7千トン、約15メートルとしていた。
ロシア南部に落下した隕石(いんせき)について米航空宇宙局(NASA)は16日、大きさなどを上方修正し、大気圏突入前の重さは約1万トン、直径は約17メートルと推定されるとの最新の分析結果を発表した。これまではそれぞれ約7千トン、約15メートルとしていた。
江崎グリコは3月1日からビスコの包装に、好きな画像や名前などを入れられるサービスを始める=同社提供 江崎グリコは3月1日から、ビスケット「ビスコ」の発売80周年を記念し、包装に好きな画像や名前などを入れたオリジナル商品をつくれるサービスを始める。専用のWEBサイト(http://s-bisco.jp)で注文する。「祝入学」「大好き」などのメッセージを添えられる。注文はビスコミニパック(5枚入り)20個単位で、税込み2460円(送料別)。結婚や出産などの記念日の贈り物におすすめという。ビスコは今月、発売から80周年を迎えた。近年は防災用の保存食としても人気で、今年度の売上高は過去最高となる50億円以上となる見込み。 関連記事「濃厚抹茶コロン」、期間限定で発売 江崎グリコ(2/8)ビスコ80年記念、乳酸菌2倍だ! 期間限定で発売へ(1/23)小分けポッキー、意外な国で大人気 6本入り約13円
口は悪くて虚言癖アリ。でも、案外素直――千葉・船橋の“非公式”キャラクター「ふなっしー」が、CMやテレビ番組への出演をきっかけに、じわじわと注目を集めています。これまでのご当地キャラにないような“キレ”のある動きなど、独特の特徴を持つふなっしー。地域貢献や人を楽しませることを目的に、“自腹”で各地のイベントへ参加しています。 ▽ ヾ(。゜▽゜)ノふなっしーロンドンにいくなっし~! - terawarosu Jimdoページ ふなっしーは、2000年に1度だけ現れる「奇跡の梨の妖精」。「梨神」の指令により、景気回復祈願と船橋の名産である梨をPRすべく、2012年4月に地上界へ舞い降りたとのことです。公式サイトの略歴によると、当初はPRイベントなどへ参加申し込みをするも相手にされず、「しょうがないので近所の公園や観光地にて撮影した動画をユーチューブにあげる日々」が続いていたそう。YouTube
【モスクワ=関根和弘】州都チェリャビンスクの西約70キロのチェバルクリ湖で、隕石(いんせき)の破片の可能性がある物質が複数見つかったと地元メディアが報じた。0・5〜1センチ程度の大きさで、黒くて硬い石のようなかけらだという。専門家が分析・鑑定するとみられる。 現地入りしたロシア緊急事態省のプチコフ大臣は16日、記者団に「隕石の破片が見つかったとの証拠も報告もない」と語った。近く潜水士による水中探索を始めるという。地元当局は現場への立ち入りを禁じている。 一方、インターネットの売買サイトでは、「隕石の破片」をうたう出品が相次いでいる。高いものでは約50万ルーブル(約155万円)の値がついている。本物かどうかは不明だ。 関連記事隕石「直径17メートル、質量1万トン」 NASA推定(2/16)隕石、被害額は3千万ドル超 ロシア、1200人負傷か(2/16)爆発の衝撃波「熱さえ感じた」 隕石被
昨日、「とらドラ!」を最終話まで見終えて、さて次は何を見るべきかと、はてなブックマークなどに寄せられた親切な皆様の膨大なオススメ作品リストをチェックしつつ、なんとなくYouTubeで「とらドラ!」関連の動画など探していたのです。 そして、ふと後半のエンディング曲である「オレンジ」の動画を見ました。 「あれ、なんかすごいいい曲じゃね?」 僕はどうも今のアニソンが苦手です。早い打ち込みと甲高い声優さんの歌声、そして強引なまでにアッパーな曲調。しっくりこないのですよ。根本的に打ち込みが好きじゃないんですね。お前、ずっとテクノポップバンドやってただろう、なんて声も聞こえてきそうですが、ここ10年くらいは全くダメになってしまいました。なので、今やってるバンドも全部、人海戦術的の時代錯誤な人力バンドばかりなんですけどね(笑)。 まぁ、今、打ち込みがダメというとアイドルの曲もダメ、ダンスミュージック全般
国立天文台によると、地球には多くの隕石(いんせき)が落下しているが、多数の負傷者が出たのは記録に残る範囲では世界初とみられる。大きな隕石が高速で大気に突入した際に衝撃波が生じ、その影響で空気が振動して広範囲でガラスが割れたとみている。 隕石は太陽系の小惑星などを起源とする小天体で、岩石や鉄などが主成分。宇宙空間を漂いながら軌道を変えて地球に衝突する場合がある。ごく小さいものは大気中で燃え尽きて流星になるが、大きいものは燃え残って地表に落下する。 隕石による被害は民家の屋根に落ちたケースなどがあるが、人的被害は約60年前、米国で隕石に当たった人の報告が1件あるだけで、けがの有無は不明。国立天文台は「明確な負傷者の報告は今回が初めてではないか」としている。 隕石は地球に頻繁に落下しており、直径10センチの隕石は3~4日に1回、同1メートルの大きなものは年に1回ほど落ちるという。落下の総重量は流
ロシア南部ウラル地方のチェリャビンスク州周辺で15日あった隕石落下で、ロシア内務省によると同州の3カ所に破片落下の痕跡が見つかった。人口密集地への落下は免れたが衝撃波で大気が激しく振動。チェリャビンスク市によると、割れたガラスの破片による切り傷などで725人が市内で手当てを受けた。非常事態省によると、各地で112人が入院した。死者はいなかった。 ロシア地理協会チェリャビンスク支部の解析によると、隕石は低空突入の圧力のため高度70~30キロで3回爆発した。白い閃光を広範囲に放ち、爆発音はやや遅れて響いた。最初の爆発が最も大きかった。南東から北西に向け白煙を引いて空を横切りながら、地上に対し45度の角度で落下した。 ロシア宇宙庁によると、隕石は秒速30キロで空を横切った。チェリャビンスク州によると、州中部のチェバルクリ近郊の湖に張った氷に、隕石落下によるとみられる直径6メートルの穴が見つかった
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く