タグ

ブックマーク / erict.blog5.fc2.com (2)

  • スポンサーサイト::

    Home Log RSS 続々・インターネットに「自殺幇助」を転嫁するマスコミ − 黙認・放置された「遺言」 Home > 2008-09 /  > This Entry 2008-05 / 特集:硫化水素自殺と報道 > This Entry [com : 1][Tb : 0] 2008-05-02 [これまでのエントリ] ■インターネットに「自殺幇助」を転嫁するマスコミ ■続・インターネットに「自殺幇助」を転嫁するマスコミ − 「主張の偽装」と「錦の御旗」 前回、「社説ウオッチング」と称した毎日新聞解説記事[2008/04/27]より、毎日新聞論説委員・与良正男氏が来あるべき毎日新聞社説の記述を意図的に削除し、「偽装」行為を働いた部分を紹介した。 今回は、その解説記事が出る以前に報道発表された、高知県香南市の硫化水素自殺に関する「遺書」の記述内容にクローズアップする。 「遺

  • スポンサーサイト::

    2006-10-03 毎日新聞でこんな記事が ↓ ■大きな声では言えないが:「通信の秘密」は今 牧太郎(毎日新聞:社会) より  「街灯のともる路地で××議員の手が……熱いキスは5秒ほど続いた」というコメント付きで、女性キャスターとの熱愛シーンを写真誌にスクープされたイケメン議員。慌てて「不徳のいたすところ」と党役職の進退伺を出したそうだが、それほど大げさな話?  奥方が亭主の不倫に腹を立てるのは至極当然。不倫は決して褒められたことではないが、赤の他人にとやかく言われる筋合いはない。これは極めてプライバシーの問題。取材する相手に「あなた方もジャーナリストなら、政治家の巨悪を追及したらいかが」と笑って皮肉でも言えば良いのに。 → 巷を騒がせている細野衆院議員と山モナ女史の密会騒動に関連する話題に、「不倫は決して褒められたことではないが、赤の他人にとやかく言われる筋合いはない。これは極めて

  • 1