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ブックマーク / otakuma.net (3)

  • 性的と批判された萌えキャラ『碧志摩メグ』再始動 アニメ化企画始動 | おたくま経済新聞

    見た目が性的すぎるとして批判の声をあびた三重県志摩市の非公認観光PRキャラクター『碧志摩(あおしま)メグ』が、炎上から1年、アニメ化プロジェクトをクラウドファンディング・Makuakeを通じてスタートさせた。 【関連:公認撤回となった志摩の萌えキャラ『碧志摩メグ』がお願い】 ■炎上した1年前 公認撤回署名も行われた 『碧志摩メグ』は2014年に同市の観光PRを目的に三重県四日市市にあるMARIBONが「海女萌えキャラ」として誕生させた。志摩市では昔から海女による漁が盛ん。現在も現役の海女が多数存在している。 当初は非公認として活動していたものの、立ち上げから多くのメディアで取り上げられたなどもあり、後に志摩市とMARIBON協議の上「公認キャラクター」という扱いに。しかし、2016年開催の伊勢志摩サミット目前となる2015年10月ころに一部市民から「見た目が性的すぎる」「海女を侮辱している

    性的と批判された萌えキャラ『碧志摩メグ』再始動 アニメ化企画始動 | おたくま経済新聞
    takeishi
    takeishi 2016/11/23
    あれなんか可愛くなってる
  • 複数社から発売された『墓場鬼太郎(ゲゲゲの鬼太郎)』を振り返る | おたくま経済新聞

    2015年11月30日、水木しげるさんが93歳でお亡くなりになりました。 『墓場鬼太郎』や『悪魔くん』そして数々の作品が思いだされます。 連載コラム「うちの棚」では今回は番外編として、水木しげる氏の代表作『墓場鬼太郎(ゲゲゲの鬼太郎)』の単行について振り返ります。 一般に『ゲゲゲの鬼太郎』として知られるこの代表作は、もともと貸劇画として発表され、当初は『墓場鬼太郎』のシリーズ名でした。「少年マガジン」に掲載された当初も『墓場鬼太郎』のタイトルでしたが、東映動画(現・東映アニメーション)によるテレビアニメ化に伴い『ゲゲゲの鬼太郎』に改題されたことはよく知られていると思います。 『墓場鬼太郎』のタイトルで単行化された最初のものは(貸を除いて)、コダマプレスの「コダマダイヤモンドコミックス」でしょう。タイトルは『墓場の鬼太郎』でした。この単行自体は、鬼太郎の最初のエピソードとなる「鬼

    複数社から発売された『墓場鬼太郎(ゲゲゲの鬼太郎)』を振り返る | おたくま経済新聞
  • 完成度高すぎな『乙嫁語り』アミルコスプレイヤー 海外ロケ2度敢行 | おたくま経済新聞

    漫画家・森薫さんへの愛が止まらなさすぎて、森さんの作品『乙嫁語り』に登場するアミルの衣装を約6年かけ、作中と同じく刺繍部分は全て手仕事で作ってしまったというコスプレイヤーの祭さん(@maturiiiiin)。 【関連:刺繍は全て手仕事!約6年かかった『乙嫁語り』アミル衣装ついに完成】 これまで編集部では制作途中の段階から衣装の完成まで紹介してきましたが、2015年5月頃に祭さんから「2016年冬のコミックマーケットをめざし写真集の制作を計画している」と次の予定を伺っていました。 それからまる一年……。彼女の行動をひたすらに見守り続けておりましたが、ようやく「海外ロケ」が終了したとの連絡が!個人Twitterでもその様子が報告され、早速ネットを賑わせています。 さて、ここまで書いて既にお気づきかと思いますが、祭さん。とにかく森薫さん愛・乙嫁愛がすさまじすぎて、色んなことに時間と手間と自分の財

    完成度高すぎな『乙嫁語り』アミルコスプレイヤー 海外ロケ2度敢行 | おたくま経済新聞
    takeishi
    takeishi 2016/05/12
    Incarnationとか受肉化みたいな単語が脳裏をよぎる
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