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ブックマーク / psych.or.jp (1)

  • 1907年。賢い馬ハンスの賢さの分析 | 日本心理学会

    サトウタツヤ 立命館大学文学部(心理学専攻)教授。 **周年の記念はいろいろありえますが,やはり100年は1つの節目。また,100年の時を超えてなされる独日翻訳は一種の文化事業だといえるでしょう。 100年の時を経て翻訳されたがあります。これを契機に「温故知新」的な出版が増えることを期待します。1907年といえば明治40年ですから,明治時代に出版された日の心理学者のや論文の復刻も望みたいところです。 賢い馬,利口な馬,ハンス。心理学を勉強した人であれば誰でも一度は耳にした名前だと思います。あるによれば,心理学で有名になるには優れた研究をするか被験体になることだそうです(研究者の名前は忘れてもハンスの名前は知っているという意味です)。 では,そのハンスは何をしたのでしょうか。簡単にいえば計算ができた,ということです。犬であれば,「0+1は?」と聞かれてワン!と正答できるでしょうが,馬

    1907年。賢い馬ハンスの賢さの分析 | 日本心理学会
    takeishi
    takeishi 2018/06/22
    なるほど、出題者の表情や態度の変化を読んで回答するのか
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