ごめんなさいピンときてしまいました。 同じく分かっちゃった人は挙手。 追記:カトゆー家断絶さんから、別バージョンを教えてもらいました。 VOCALOID カラーパレットまとめ 追記2:こうしたおもしろ画像系のサイトを細々とやってます。 もしよかったら見に来てください。 ヘンテコ画像旧校舎
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ごめんなさいピンときてしまいました。 同じく分かっちゃった人は挙手。 追記:カトゆー家断絶さんから、別バージョンを教えてもらいました。 VOCALOID カラーパレットまとめ 追記2:こうしたおもしろ画像系のサイトを細々とやってます。 もしよかったら見に来てください。 ヘンテコ画像旧校舎
パート1の続き。1962年以降に生まれた「ポスト村上」アーティスト達を列挙します。 オタクな人も知って損なし!日本の現代美術家10+10人(パート1) - Nyao’s Funtime!! 1.イチハラヒロコ 1963生 イチハラヒロコ - Wikipedia 「言葉」そのものをアートとして定着させる試みは既に一般的で、ジェニー・ホルツァーやバーバラ・クルーガーなんかが有名ですが、日本ではこの人。(あ、この3人、みんな女性ですね。なんでだろ) 海外の「言葉」のアーティストの作品がたいていシニカル・シリアスなのに対して、イチハラさんのはユーモラスで鷹揚とした作品が多いのが特徴かも。 この人ゴミを押しわけて、はやく来やがれ、王子さま。 作者: イチハラヒロコ,ケリー伊藤,南平妙子,三修社編集部出版社/メーカー: アリアドネ企画発売日: 1999/11メディア: 単行本購入: 9人 クリック:
昨日自分の書いた記事に対する反応や他の人の文章を読んで思ったのですが、 村上隆批判をしている暇があったら「おたく文化」資産の維持管理に危機感を持つべき - Nyao’s Funtime!! もしかして、みんな、村上隆うんぬん以前に、現代アート自体嫌いなんじゃ・・・・? なんかそんな気がしましたがどうでしょう? だとしたらそれはとっても悲しいです。もったいないです。 みんなもっと現代アートを好きになってよぉぉぉ〜〜・・。 見るだけならそんなお金かからないし、こんなにスリリングな脳内冒険って、そうそうないと思うんだけど・・。 というわけで、もしかして前回の記事から現代美術に興味を持ってくれたかもしれない人向けに、日本の現代美術について超かいつまんでご紹介。 パート1は村上隆(1962年生)以前の日本現代美術の巨匠たちを10人、パート2では村上以降に生まれた村上同世代〜ポスト村上のアーティスト1
話題のこの記事 昨日の絵は1500万円 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記 まあ、ミスターさんの絵を4〜500万と予想した自分が偉そうなことはいえませんが。 でもなんか、村上批判って「(俺達の)おたく文化を剽窃して劣化コピーで金儲けするなんて許せん」といういうのが主な趣旨だと思うのですが。 だけど、そこから一歩踏み込んで、海外での日本のポップカルチャーに対する欲求に対して村上さん以外ほとんど誰も応えてない、という部分については言及されてない。 たとえば、村上さんと共に海外で大人気の奈良美智さん。 先日ついに贋作騒動までおきました。 http://sankei.jp.msn.com/culture/arts/071017/art0710171400003-n1.htm あんまり批判されないけど奈良さんの絵だって日本の「おたく文化」を背景にしてるのは間違いないし、一見落書きに見えるし。 自分は
最近ここに足りないのはエロだと思うので、そういう事を書きます。 http://www.burikko.netなどというサイトを好き好んでやってるだけあって、成年コミックは好きです。 ただ、エロゲは深い考察が多角的になされているのとは違ってエロ漫画はどうも漫然と消費されているような気がずっとしていました。 それについては以前から「なんで??」という疑問があったのですが、最近知ったこのサイトを見て、「おっ!」と思って。 ロリ漫画を淡々と評価するブログ【ろりたん】 「淡々と」といいながら全然淡々としてないし。熱い。 こういう的確な批評をしてるサイトはよいです。 エロゲとエロコミックのポジションの比較なんかするより、まずは自分の好きな、心に響いた作品をどんどん挙げたほうがましだろうと気づかされました。 ・・・というわけで、以下自分の好きな、エロく、なおかつ心に響く作品をアトランダムに列挙していきま
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