リスク無しで相手の家などをじろじろ観察できるとして物議を醸している「Google マップ ストリートビュー」ですが、火事の真っ最中の家を激写していることがわかりました。ものすごい勢いで燃えています。 閲覧は以下から。 これがその現場 大きな地図で見る 現場はアーカンソー州のシャーウッド。よく見ると消防車が既に到着して消火作業中なので、別にGoogle マップ ストリートビューの撮影用自動車が火事を目撃しながらそのまま華麗にスルーしているわけではないです。
![火事で燃えている真っ最中の家を「Google マップ ストリートビュー」で発見](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/63f7c2be19a0f17e13c361b8d0e3fedd61b6d0f8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.gzn.jp%2Fimg%2F2008%2F08%2F11%2Fgoogle_street_view_fire%2F1005890_13892140.jpg)
リンクを教えただけでも「児童ポルノ公然陳列」の「幇助」となって逮捕されたり、掲示板運営者が自分で画像をアップロードしたわけでもないのにわいせつ図画公然陳列の疑いで逮捕されたり、今までの反動で急速に保守化してネット全体を取り締まる動きが加速しているわけですが、こういう事件が起きる度に「それじゃあ検索エンジンもアウトだろ」という話が出ますが、大体は「国内にサーバがないから日本の法律が適用されず、合法運営されている」とかいう話に落ち着きます。 しかし、Googleの現在の運営方針であれば「日本の法律が適用されるのは前例から言っても確実であり、違法行為を行っているあるいは幇助しているため違法である」ということになり、家宅捜索や逮捕されてもおかしくない、となります。理由はGoogleが中国において行っている活動に理由があります。 是非ともGoogleやYahoo!、MSNやgoo、Infoseekな
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