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NHKとワンセグに関するtakeishiのブックマーク (6)

  • NHKが次に受信料を狙う「カーナビ」、ワンセグ裁判勝訴で中小企業経営者は戦々恐々(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    “みなさまのNHK”がまた一つ、新たな“武器”を手に入れた。“みなさまの受信料”をさらに増額できる、強力な根拠を――。 3月13日、最高裁が下した決定は、様々な波紋を呼んだ。ワンセグ機能付き携帯電話を所持している男性が、NHKと受信契約を結ぶ義務はないと訴えた裁判で、NHK側勝訴の判決が確定したからだ。 今回の決定はいかなる意味を持つのか。司法担当記者によれば、 「NHKは放送法64条という法律を根拠に我々国民から受信料を徴収しており、この64条には受信料を支払わなければならないのは〈受信設備を設置した者〉と書いてあるのです。この条文を素直に読めば、ワンセグ携帯を持っていることを“設置した”と言うのは無理がありますから、他にテレビを設置していない限り、受信料を支払う必要はないということになる」 実際、一審判決はこのように認定して、NHKに対して敗訴判決が出されたのだという。ところが、 「控

    NHKが次に受信料を狙う「カーナビ」、ワンセグ裁判勝訴で中小企業経営者は戦々恐々(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    takeishi
    takeishi 2019/04/04
    カーナビ外して廃棄し、画像を「廃棄しました」としてネットに上げればいい。カーナビそのものはスマホで代用できる。
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 【NHK】 二審もワンセグ携帯に受信料支払い義務 ワンセグ高裁判決4件目、全てNHK勝訴 - ライブドアブログ

    NHK】 二審もワンセグ携帯に受信料支払い義務 ワンセグ高裁判決4件目、全てNHK勝訴 1 名前:ばーど ★:2018/06/21(木) 19:41:34.22 ID:CAP_USER9 ワンセグ機能付きの携帯電話を持った場合、NHKと受信契約を結ぶ必要があるかが争われた訴訟の控訴審判決が21日、東京高裁であった。 https://www.asahi.com/articles/ASL6P5DG3L6PUTIL03R.html 萩原秀紀裁判長はワンセグ携帯所有者には受信契約の締結義務があると判断、1審東京地裁判決を支持し、立花氏の控訴を棄却した。 ワンセグ携帯の受信料をめぐる訴訟は全国で5件あり、いずれもNHKが勝訴している。 http://www.sankei.com/affairs/news/180621/afr1806210042-n1.html 3: 名無しさん@1周年 2018/

    痛いニュース(ノ∀`) : 【NHK】 二審もワンセグ携帯に受信料支払い義務 ワンセグ高裁判決4件目、全てNHK勝訴 - ライブドアブログ
    takeishi
    takeishi 2018/06/22
    携帯電話キャリアが販売時にワンセグ有り・無し選ばせてくれるかどうかが気になる
  • NHK高裁で4戦全勝「ワンセグでも受信契約は義務」東京高裁 - 弁護士ドットコムニュース

    テレビはないが、ワンセグ携帯は持っているという世帯に、NHKの受信契約を結ぶ義務が発生するかどうかが争われた訴訟の控訴審で、東京高裁(萩原秀紀裁判長)は6月21日、締結義務はあるとの判決を出した。 同種の裁判は今回も含め5件あり、1件は地裁判決後、義務ありで確定。残る4件も高裁ですべて義務ありとの判断になった。ユーザー側は上告する方針。 この訴訟は、「NHKから国民を守る党」の代表で、東京都葛飾区議の立花孝志氏が起こしたもの。放送法64条1項の「受信設備を設置した者」に契約義務があるという文言について、持ち運んで使う携帯電話が「設置」に該当するかが争われていた。 一審の東京地裁は、「設置」とは、受信機を管理・支配するという観念的・抽象的な概念であるとして、契約締結義務があるとしており、高裁もこれを支持した。 (弁護士ドットコムニュース)

    NHK高裁で4戦全勝「ワンセグでも受信契約は義務」東京高裁 - 弁護士ドットコムニュース
    takeishi
    takeishi 2018/06/21
    NTTドコモはどう動くのか/実態として過去ワンセグ携帯電話やワンセグチューナーは受信料契約不要として販売されてきたが最高裁で勝ったらNHKはどうするのか。ワンセグ携帯ユーザー全員に葉書出す?
  • ワンセグ携帯:NHK逆転勝訴 義務認定3件目 東京高裁 | 毎日新聞

    テレビを視聴できるワンセグ機能付き携帯電話の所持者に、NHKと受信契約を結ぶ義務があるかが争われた訴訟の控訴審判決で、東京高裁(深見敏正裁判長)は26日、1審・さいたま地裁判決(2016年8月)を取り消し、「契約義務がある」としてNHK側の逆転勝訴を言い渡した。同高裁では別の裁判長らも22日に契約義務を認める判決を2件出しており、控訴審ではいずれもNHKの勝訴となった。原告側は上告する方針。 同種訴訟は全国で5件あり、1審でNHKが敗訴したのはさいたまの1件のみだった。放送法は、テレビなどの放送受信設備を「設置」した者はNHKと受信契約を結ばなければいけないと規定しており、ワンセグ携帯の所持が「設置」に当たるかが争点だった。

    ワンセグ携帯:NHK逆転勝訴 義務認定3件目 東京高裁 | 毎日新聞
    takeishi
    takeishi 2018/03/26
    これで携帯電話のワンセグ機能は原則封印状態で出荷され、キャリアにロック解除を申し出ないと使えなくなり、西日本大震災の時に多数のワンセグ携帯がテレビ受信出来ずNHKに非難殺到する予感。
  • ワンセグ受信料、総務省がNHK聴取へ 見直し要求か:朝日新聞デジタル

    総務省は6日、NHKがワンセグ放送を受信できる携帯を持っていることを理由に受信契約を結んでいる実情について、近くNHKから事情を聴く方針を固めた。さいたま地裁はワンセグ携帯を持っているだけでは受信料を支払う「義務はない」と判断しており、NHKに契約手法の見直しを求める可能性もある。 裁判では、家にテレビがない場合でも、ワンセグ携帯などの携帯型受信機を持っているだけでNHKと受信契約を結ぶ義務があるかどうかが争われた。NHKは契約義務があるという立場で、高市早苗総務相も2日、「従来、携帯受信機も受信契約締結義務の対象と考えている」と述べた。 ただ、ワンセグは通常のデジタ…

    ワンセグ受信料、総務省がNHK聴取へ 見直し要求か:朝日新聞デジタル
  • 総務相「ワンセグ携帯も受信契約義務の対象」 | NHKニュース

    高市総務大臣は閣議のあとの記者会見で、いわゆるワンセグの機能が付いた携帯電話を所持してもNHKと放送受信契約を結ぶ義務はないとした、先のさいたま地方裁判所の判決に関連して、「総務省としては受信契約締結義務の対象と考えている」と述べるとともに、今後の訴訟の推移を見守る考えを示しました。 NHKは、この判決を不服として、すでに控訴の手続きをしています。 これに関連して、高市総務大臣は閣議のあとの記者会見で、「総務省としては、受信設備の『設置』という意味について、『使用できる状態におくこと』と規定したNHKの放送受信規約を認可しており、従来から、ワンセグ付きの携帯電話も受信契約締結義務の対象だと考えている」と述べました。 また、高市大臣は「NHKはただちに控訴するというコメントを出している。総務省としては、訴訟の推移を見守ってまいりたい」と述べました。

    takeishi
    takeishi 2016/09/02
    行政と司法の対立
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