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SSDに関するtakeishiのブックマーク (132)

  • バッファロー、「Eee PC 901-X」専用の32/64GB SSD

    7月24日 発表 価格:未定 株式会社バッファローは24日、ASUSTeKのネットブック「Eee PC 901-X」専用の増設用SSD「SHD-EP9M32G」(32GB)と「SHD-EP9M64G」(64GB)を発表した。発売は近日とされており、価格は未定。 Eee PC 901-XのDドライブとして標準搭載されている8GB SSDモジュールをモジュールに差し替えることで容量を拡大できる製品。HDD並みの容量で、大容量データの保存やソフトのインストールに好適という。 体サイズは32.1×3.5×69.5mm(幅×奥行き×高さ)、重量は8.6g。なお、物理的な仕様によりCドライブとの換装はできない。 □バッファローのホームページ http://buffalo.jp/ □ニュースリリース http://buffalo.jp/products/new/2008/000775.html □関

    takeishi
    takeishi 2008/07/24
    残念ながらCドライブにすることは出来ない
  • アップル、「MacBook Air」のSSDモデルを63,000円値下げ

    7月4日 実施 価格:325,400円 アップルは4日、薄型の13.3型モバイルノート「MacBook Air」のSSD搭載モデルの値下げを実施した。 1.8GHzのCore 2 Duoと64GB SSDを搭載する上位モデルで、直販価格は388,400円だったが、4日時点で325,400円になり、63,000円値下げされた。 1.6GHzのCore 2 Duo/80GB HDDの下位モデルは229,800円で変更されていない。このため、内蔵するSSDの調達価格が下がったものとみられる。 MacBook Airは、体サイズが325×227×0.4~19.4mm(幅×奥行き×高さ)の超薄型モバイルノート。13.3型ワイド液晶を搭載し、重量は1.36kg。 □アップルジャパンのホームページ http://www.apple.com/jp/ □製品情報 http://www.apple.com/

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    takeishi 2008/07/04
    えらく値下げ
  • 最大容量192GB、手軽に安価なSSDを自作できるアダプタが登場

    フラッシュメモリを使った記録メディア「SSD」が、HDDに代わるものとしてEeePCをはじめとしたミニノートパソコンなどで徐々に浸透してきていますが、今度は手軽にSSDを自作できるアダプタが登場しました。 詳細は以下の通り。 :: PhotoFast Japan :: CR-9000 このページによると、PhotoFast社が6月下旬に発売する2.5インチSATAカード「CR-9000」は、SDHCカードを6枚まで挿してSSDカードとして利用できるものだそうです。店頭予想価格は1万2980円(税込)。 4~32GBまでのSDHCカードを6枚挿しして24GB~192GBのSSDにすることが可能となっており、RAID0にも対応。SDHCカードに依存しますが、読み込み速度は毎秒最大130MB、書き込み速度は毎秒最大85MB。 なお、16GBモデルのSDHCカードは6000円を切っているため、この

    最大容量192GB、手軽に安価なSSDを自作できるアダプタが登場
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    takeishi 2008/06/14
    でも2.5インチSSDの値下がりも早そうだし、どうしよう
  • TDK、暗号化機能付きの高速1.8インチSSD

    TDK株式会社は29日、独自開発のSSDコントローラを搭載した1.8インチSSDSSD HS1」シリーズを出荷開始した。容量ラインナップは16GB/32GB/64GBの3種類で、サンプル価格は順に9万円、15万円、20万円。 TDKが独自に開発したSSDコントローラ「GBDriver HS1」を採用。同コントローラは、書き換え回数が1万回のMLC型NANDフラッシュでは、24時間/365日駆動で10年の書き換え寿命を実現するアルゴリズムを備えるが、SSD HS1ではSLCの採用により更なる長寿命化を図った。 また、1.5Gbps対応SATAコントローラを内蔵し、4チャネルのフラッシュバスを同時制御することにより、読み出し100MB/sec、書き込み50MB/secの高速性を実現した。 AES暗号化エンジンを内蔵し、紛失時の情報漏洩などを防げる。SATAのPHY/LINKレベルのパワーマネ

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    takeishi 2008/05/29
    TDKが参入
  • ついに非常に安価な120GBのノート向けSSDが登場、読み書き速度も実用レベルに

    先日GIGAZINEで32GBで1万6000円という破格のSSDが登場したことをお伝えしましたが、読み書きの速度が遅いことがネックとなっていました。 しかし今回、読み書き速度ともに実用に耐えうる速度で120GBの大容量を兼ね備えた上に、64GBのSSDと比較しても圧倒的に安価という、まさに夢のようなSSDが登場しました。 詳細は以下の通り。 価格.com - SUPER TALENT FTM20GK25H 価格比較 このページによると、2008年5月23日23:00現在、Super Talent Technology社のSSD「MasterDrive MX SATA-II 25」の120GBモデルが7万9773円で販売されています。これは現在発売されている64GBのSSDで最も安いものが12万円を超えていることを考えても非常に安価です。 また、非常に大容量であることに加えて、読み込み速度が

    ついに非常に安価な120GBのノート向けSSDが登場、読み書き速度も実用レベルに
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    takeishi 2008/05/24
  • レノボ、1.8インチの64GB SSDを単体販売

    発売中 価格:142,800円 レノボ・ジャパン株式会社は、1.8インチの64GB SSD「ThinkPad 64GB ソリッド・ステート・ディスク」を発売した。直販価格は142,800円。 同社のプレミアムモバイルノート「ThinkPad X300」に搭載されている64GB SSDと同等のもの。8mm厚の1.8インチサイズだが、9.5mm厚の2.5インチベイ用のカバーが付属し、X61 TabletやT61などでも利用可能。 アクセス速度はランダムセクターリードが80MB/sec、同ライトが30MB/sec。インターフェイスはSATAで、3Gbps転送に対応する。 □レノボのホームページ http://www.lenovo.com/jp/ja/ □ニュースリリース http://www-06.ibm.com/jp/domino02/NewAIS/aisextr_l.nsf/ByLetter

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    takeishi 2008/05/21
    古いPCも容易にスピードアップすると思われるが142,800円。
  • 「最低でもシェア50%を」──SSDに東芝の技術を結集

    東芝の西田厚聰社長は5月8日開いた経営方針説明会で、成長が見込まれるSSDSolid State Drive:半導体ドライブ)市場で「最低でもシェア50%は取りたい」と話した。同社が世界大手として注力するNAND型フラッシュメモリの成長アプリケーションとして期待をかけ、2009年には512Gバイトタイプまでラインアップを拡充する計画だ。 同社は3月、128Gバイトの自社製SSDを搭載するノートPC「dynabook SS RX」シリーズの新モデルを発売した。ノートPC向けSSD市場は2011年までに年平均4倍の勢い(ビットベース)で成長すると見ており、HDDからの置き換えが格的に進むと期待している。 同社のSSDは、多値化技術による大容量、独自のコントローラ技術による高速性などで優れているという。128Gバイトまでの製品では、書き込み速度は最大40Mバイト/秒(HDD比で1~2倍)、読

    「最低でもシェア50%を」──SSDに東芝の技術を結集
  • センチュリー、CF 3枚でRAID 5 SSDになるSATA/IDE変換アダプタ

    株式会社センチュリーは、CF(Compact Flash)を3枚利用して、RAID 5が構築可能なSATA/IDE変換アダプタ「シリコンディスクビルダーCF RAID」シリーズを発売した。価格は19,800円。 最大でCFカード3枚をHDDとして認識させる変換アダプタ。CF 1枚から利用できるほか、ディップスイッチで2枚または3枚で利用できるストライピングモード(RAID 0)、3枚で利用できるRAID 5モードを切り替えられる。なお、いずれのモードもホスト側からは1つのHDDとして認識され、SSDとして使用できる。 CFカードの合計容量は最大2TB(理論値)までをサポート。アダプタのサイズは2.5インチHDD(9.5mm厚)と同等。インターフェイスの違いでSATAモデル(1.5Gbps)とIDEモデル(UltraDMA/133)の2種類が用意される。 □センチュリーのホームページ htt

  • i-RAMの5インチベイ搭載版「i-RAM BOX」が新登場

    5インチベイに搭載するGigabyte製Serial ATA接続RAMディスクユニット「i-RAM BOX」が発売された。同社が以前発売した「i-RAM」の5インチベイモデルとも言える製品だ。販売価格は23,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 i-RAM BOXは、別途用意したDDRメモリモジュールをSerial ATA接続のRAMディスクとして使うことができる製品。同社から2005年に発売されたPCI接続のRAMディスクカード「i-RAM」の5インチベイモデルとも言えるものだ。 基的な仕組みはi-RAMとほぼ同じ。i-RAM BOXの筐体には、4基のDIMMスロットやSerial ATAポート(転送速度1.5Gb/s)、電源供給用の4ピン電源ポート、データ保持用のリチウムイオンバッテリなどが搭載された基板が内蔵されている。対応メモリはDDR 200/266/333

    takeishi
    takeishi 2008/04/23
    フラッシュじゃないけどソリッドステートなドライブには違いない
  • 笠原一輝のユビキタス情報局

    ■笠原一輝のユビキタス情報局■ 「より薄く」を第一目標に据えた新世代ThinkPad ~ThinkPad X300開発者インタビュー レノボの「ThinkPad」シリーズといえば、PCをよく知るユーザーにとっては自動車でいえばメルセデスやBMWなどといった堅牢で機能性も優れた高級車というイメージのノートPCブランドだが、そのThinkPadシリーズに新しいシリーズとなる「ThinkPad X300」という新しいラインナップが追加された。 ThinkPad X300は、レノボが「ThinkVantageテクノロジ」と呼ぶセキュリティ性の高さや、使いやすさを追求した機能性というThinkPadの特徴を受け継ぎながら、LEDバックライトの13.3型のWXGA+(1,440×900ドット)液晶を搭載し、最薄部で18.4mm、重量が1.42kgと薄くかつ軽量を実現した製品として、多くのユーザーから注

    takeishi
    takeishi 2008/02/27
    「HDDを搭載したモデルは用意されていない。」えー/現在の価格では偉い人の出張用PCとしてしか購入できなさそうだ/こんな採用事例があるとSSDの価格低下も順調に進みそうだが
  • USBメモリの書き換え限界寿命が来ると何が起きるのか、実際に寿命が来たケースをレポート

    USBメモリなどのフラッシュメモリにはその特性上、書き込み回数などに制限があり、頻繁に読み書きしていると壊れるらしい……というのは聞いたことのある方が多いと思いますが、実際に読み書きできなくなるとどうなるのか?その貴重なケースとして、編集部で購入したUSBメモリが1月13日に寿命を迎えたっぽいので、実例として紹介します。 一体どのような状態になっているのでしょうか?詳細は以下から。 寿命が来たのは以下のUSBメモリです。 GH-UFD2GTB これが実物 使用頻度としては2週間~3週間に1度あるかないかぐらいで、LinuxのISOイメージなどを詰め込んで移動させるのに使ってました。 購入したのは2007年2月27日。故障したことが発覚したのは2008年1月13日。発覚したきっかけはこのUSBメモリにコピーしたZIPファイルをローカルに戻して解凍しようとしたらエラーが起きたこと。さらに画像も

    USBメモリの書き換え限界寿命が来ると何が起きるのか、実際に寿命が来たケースをレポート
  • 東芝、128GバイトSSDを量産へ 「10万円切る程度」

    東芝は12月10日、容量128GバイトのSolid State Disk(SSD:半導体ディスク)を開発し、来年3月に量産を始めると発表した。多値NAND型フラッシュメモリを採用したのが特徴。従来のSSDで使われている2値NAND型よりコスト効率が高く、価格は「市場の動向によるが、128Gバイト量産品で10万円を切る程度」(同社広報室)としている。 SSDは、HDDより高速・軽量な記憶媒体として期待されているが、製造コストが高く、64Gバイト品が10万円以上で市販されている。多値型は2値よりも素子当たりの容量が大きく、低コストで製造できるのが特徴だ。 独自開発のコントローラを搭載し、処理速度は、書き込み最大40Mバイト/秒、読み出し最大100Mバイト/秒と、2値型と同等に高速化。寿命は100万時間まで延ばした。 3ミリ厚の基板に搭載したモジュールタイプ(2月にサンプル出荷、3月に量産開始)

    東芝、128GバイトSSDを量産へ 「10万円切る程度」
    takeishi
    takeishi 2007/12/12
    まだ高いな。でも100GB以下はSSDの領域になりそうだ。