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VAIOは、Windows 10 Mobile 10搭載スマホ「VAIO Phone Biz」を発表した。個人向けには、4月発売予定で予想実売価格は5万円台。直販サイトVAIO Storeのほか、ビッグローブ、楽天モバイルでも取り扱われる予定。 VAIO Phone Bizは、5.5インチフルHD解像度(1080×1920ドット)液晶をもつWindows 10 Mobile端末。SoCはSnapdragon 617を採用し、メモリーは3GB、ストレージは16GB。テレビやモニターに接続してPCふうに利用できるContinuumにも対応(ワイヤレス接続のみ)しており、名前からもわかるようにおもに法人利用を意識した端末となっている。 今回はいち早く試作機を使う機会を得たため、ファーストインプレッションをお送りしする。なお、あくまでも試作機のため、製品版では画面表示や機能などが異なる場合がある。
日本通信は1月22日、2016年3月期の連結業績予想を大幅に下方修正し、従来11億円の黒字としていた営業損益が一転、15億円の赤字(前期は4億円の黒字)に転落する見通しだと発表した。格安SIMの競争激化などで売上高が落ち込む上、「VAIO Phone」を完売するために在庫の評価減を迫られたことなどが響く。 法人向けの「MSP事業」で見込んでいた売上高を当初から半分以下の15.3億円に引き下げた上、SIM事業も競争激化から売り上げ予想を当初比5億円減の24.4億円に下方修正。売上高は従来予想から36.9%減の43億円(前期は51億円)にとどまる見通しになった。最終損益も16億円の赤字(前期は3億円の黒字)を見込む。 同社は格安SIMの先駆けだが、SIM市場は価格競争に陥っており、法人向けへの転換を進めていたが、今後はパートナーとともにSIM事業や法人事業に取り組む「MSEnabler」(モバ
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