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youtubeと物理に関するtakeishiのブックマーク (3)

  • 粘性の高いピッチのしずくが落ちる瞬間、ダブリン大学トリニティカレッジで撮影に成功 | スラド サイエンス

    アイルランド・ダブリン大学トリニティカレッジの研究チームは11日、漏斗に入れたピッチのしずくが落ちる瞬間を撮影することに世界で初めて成功した( トリニティカレッジのニュース記事、 Natureの記事、 家/.)。 瀝青やアスファルトとも呼ばれるピッチは非常に粘性が高く、漏斗からしずくが落ちるまでに10年前後を要する。有名な豪クイーンズランド大学の実験は1927年に開始され、これまでに8回滴下しているが、実際に落ちる瞬間は撮影できていない(/.J記事)。1944年に開始されたトリニティカレッジの実験は長い間忘れ去られ、実験が継続したまま棚でほこりをかぶっていたという。同大の物理学者らは最近になって観察を再開し、4月には誰でも観察できるようにWebカメラを設置していた。しずくが落ちたのは7月11日の午後5時ごろ。この実験で使われたピッチの粘性はハチミツの200万倍程度とのことだ。

  • 滴を水面に落としたとき本当は何が起こっているのか?ということを高速度撮影したムービー「Surface Tension Droplets at 2500fps」

    スイカに輪ゴムをかけまくって大爆発させたりボールを顔面にぶつけてみたりと、色んな様子をスローモーションで撮影するYouTube上の番組The Slow Mo Guysが、水面に水滴が落ちる瞬間を高速度撮影したのが「Surface Tension Droplets at 2500fps」です。滴を水に落とす様子は誰でも見たことがあると思いますが、スローで様子を見ることで肉眼では捉えきれない動きを見ることができ、「表面張力で当はこんなことが起こっていたのか……」ということがわかるようになっています。 Surface Tension Droplets at 2500fps - The Slow Mo Guys - YouTube 実験を行ったのはこの2人 使用したレンズはこちら カメラはハイスピードカメラPhantom FLEXを使用して、1秒間に2500コマという速さでムービーを高速度撮影し

    滴を水面に落としたとき本当は何が起こっているのか?ということを高速度撮影したムービー「Surface Tension Droplets at 2500fps」
    takeishi
    takeishi 2013/06/09
    だんだん小さくなるのがカッコいい
  • 長さを変えた15個の振り子を一斉に揺らす実験(動画) | naglly.com

    長さを変えて取り付けられた15個の振り子を一斉に揺らす実験の映像です。それぞれの振り子は単純な振り子運動をしているだけですが、15個の振り子全体で見ると、様々な波形を描きながら形を変えていき、60秒周期で元に戻っていきます。実験は至極単純ですが、見ていて飽きないです。

    長さを変えた15個の振り子を一斉に揺らす実験(動画) | naglly.com
    takeishi
    takeishi 2011/05/05
    これは見てて飽きない
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