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研究に関するtakeki_soulのブックマーク (5)

  • http://www.hiroshishibuya.com/shibuyaseminarbasicprinciples.pdf

  • 音楽・写楽・楽校・楽問 (5/5)

    さらに教師自身が学校生活を楽しんでいることも大切だ。楽しそうにしている人のところには、自然と人が集まって来て、自分もやってみたくなるからだ。楽しんでいる姿には魅力があるのだ。 教師は授業や講義を楽しく進める。教えているテーマがいかに楽しいか、身をもって伝える。教師自身が気で楽しんでいれば、児童・生徒・学生も自ずとその楽しさに引き込まれ、楽しさが増幅していく。学校はMacと同じく、「楽しさ増幅装置」なのだ。「学習」が「楽習(がくしゅう)」に、「学校」が「楽校(がっこう)」になる。 そして、大学で行う「学問」もまたとても楽しい。なぜなら学者は、その学問の内容が楽しいから研究しているに違いないからだ。大学の教員は、「学問」がいかに楽しいかを学生たちに伝える責務がある。それが学問の進歩につながるからだ。「学問」を「楽問(がくもん)」にする場が大学、いや「大楽(だいがく)」だ。事実、大いに楽しい。

    音楽・写楽・楽校・楽問 (5/5)
    takeki_soul
    takeki_soul 2013/04/20
    何事も楽しんでやることが文化を発展させる原動力になる。
  • 辣腕上司に教わった7つのこと|岩瀬大輔のブログ

    2013年04月11日07:14 カテゴリ 辣腕上司に教わった7つのこと 昨晩はリップルウッド時代の上司である植田兼司さんと久しぶりに二人で事をした。25~28歳という社会人としては多感な時期の上司、しかもずっと二人っきりのチームで仕事をしていたこともあり、現在の自分の仕事のスタイルは彼の影響を大きく受けている。 「入社1年目の教科書」をはじめとして彼から教わったことはこれまで色々なところで紹介しているのだが、ここで改めて振り返ってみた。 1.  とにかく行動しろ。いますぐ。 「この会社、会ってみたいんですけど」と四季報を持っていくと、「分かった」と言って、その場で四季報に書かれた代表番号に電話をする。「リップルウッドの植田と申しますが、財務担当役員とお話させて頂きたいのですが」。やや乱暴だと思ったが、当時の会社の知名度の高さのお陰で、3回に2回はアポが取れた。とにかく行動すればいいのだ

  • レポートをどう書かせてはいけないか

    レポートをどう書かせてはならないか ─ 書評論文の効用 歴史学者の安丸良夫氏はある論文の中に、氏自身が経験した次のようなエピソードを紹介している。少し長くなるが引用しておこう。 私は、自分の勤務する大学で一般教育課程の「日史」を講義している。この講義の聴講生は、名目上はきわめて多いが、平常の出席者はそれほどでもない。つぎに引用するのは、一九七六年度の学年末試験におけるA君の答案の書き出しの部分である。 「名もない足軽の身分から、全国を支配するまでに至った秀吉には、男のロマンが感じられるし、おさないころから秀吉にあこがれていました。立身出世の完全な見のように思われます。彼の歴史をたどってみると、人間はやろうと思えば、努力しだいで何んでもできるのだと深く感じられます。やはり人間、努力がだいじだなと改めて思い知らされます。」 講義についての感想も書くようにと指示しているので、A君は感想の方か

  • 多い?少ない? 研究者が5年間に読む論文の量は - はてなニュース

    論文を読むのは大変で、一般書のようには読み進められません。日頃から論文を読んでいる研究者は、どのくらいの量を読んでいるのでしょうか?ここ5年間に読んだ論文の写真を公開したエントリーが人気です。 Leo’s Chronicle: 研究者はどれくらい論文を読むのか? このエントリーの著者は研究者で、論文を積んだ山を写真に撮って公開しています。積まれているのは5年間に読んだ論文。これらは両面印刷されており、しかもこの写真の山以外にも「もう1山分」あるとのことです。山の高さは30cmほどあり、その量に驚かされます。また、このエントリーでは溢れがちな論文の保存方法として「記録用に表紙だけとっておく方法」が紹介されており、はてなブックマークユーザーに好評です。 はてなブックマーク上では、この写真の量に刺激を受けたのか「最近、論文を読んでないので反省」という声が見受けられます。量に関しては「人文系に比べ

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