歴史あるシーンを持つシカゴをRAが探索する。
ちょっとパーティーのお話を先ほど、マネージャーのユウタロウ君の方から伺ったんですけど、名古屋のMAGOさんでパーティーが行われるということですけど、かなりそれも音質にこだわった・・・。 そうっすね。なるべく普通のクラブとは考えられないぐらい、いい音にしてやるっていうのがコンセプトなんですけど。 それを地方でやるのってなかなか難しいんですけど。数年前からTonesっていうツアーをやってて、その時はうちにある機材をほとんど車に積んで回るっていう・・・。 ツアーをやってるんですけど、それの一番すごい版というのが、今回のそのパーティなんですけど、それはもうDJミキサーじゃなくて、マークレビンソンのプリアンプ、マークレビンソンのパワーアンプ、クリップシュホーンという、もうシンプルなつなぎにして。 針がちょっとまだ今、カートリッジ何にしようかというのだけ考えてるんですけど、それで、音質とか音の飛びとか
DJカートリッジのデザインは難しい。Jordan RothleinがDubplates & MasteringのCGBと共にその要求に最も近いと思われるクラシックなカートリッジを取り上げながら語り合った。
HAHCD-002 ¥2000 『V.A / RIDE MUSIC』 LR-003/UM-004 ¥1200 『Pureself at Orbit』 LR-002 ¥1700 『The 2nd Chaotic Tour』 LR-001 ¥1300 『The Chaotic Tour』 Mixes―録り貯めたMix音源 Trax―自作曲とか EDIT― Party―パーティーレポ Gig―出演予定 Rave―野外パーティーレポ Slave to the house―毎月第一水曜日 LIVErary―サイケデリックDancion Pureself―スペースパーチー Mixtacy―不定期ミックスショー A/D―アナログ・デジタル論 Audio―文系音響話 Video―気になる動画 Positive―元気のでる・・・ Books―本や漫画とか Delicious―エセグルメ Osaka―大阪話。
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Kenji Takimi @ Retro Futuro, Tipografia Club, Pescara ――でも日本国内だけでなく、海外でプレイすることをやめないですよね。 瀧見:呼ばれるうちは行っておこうと思いますけどね。プロのクラブDJなら、たとえ自分のファンがいない状態でも、やらなきゃいけない。そこで呼ばれるってことは、プロとして評価されてるってことだし仕事だから。でも自分のプレイのどこが面白がられているのか、正直よくわからくて、読めないからこそ面白い現場もありますけどね。ハマってるのか外してるのか、どこまでやっていいのかわからなくなるときがある。そこもまたジレンマなんですよ。 ――となると、日本人であることを前面に出していくしかないってことですか。 瀧見:そういうやり方でお手本になるような前例がないんですよ。いわゆる音楽的にジャパニズム的な方向にはまったく興味ないし。ただ、もち
最初の語り OTAIRECORDようすけ管理人でございます。 DJに愛された、いや、生産完了になった今でも、愛され続けているターンテーブルSL-1200シリーズ。 DJ界に激震が走ったSL-1200生産完了のニュース。現実を受け止められなかった、そんな人も多かったはず。 そして今もなお、リペアをしたり、中古市場が活発化したりして、生き続けているのもSL-1200シリーズ。 もう既に生産が完了しているのに、多くのDJはSL-1200の夢を未だに見続けてその場を離れようとしない。 そんな魔法を作り出した人物にお話しを聴くことができた。 Technicsに在籍していた牛嶋氏は、時折思い出したりしながら、とても丁寧にお答え頂き、 そしてお誘い頂いたDJ $HIN氏、SHING02氏にもこの場を借りてお礼を申し上げます。 では皆さん是非ごゆっくりお楽しみください。
現場を知らない人はフェイクなトラックしか作れない 私の知り合いでダンスミュージックを作っていたり、DJを目指しているのにクラブには全く遊びに行かないという人がいます。 別にクラブに行く行かないというのは個人の自由なので構いませんが、やはりそういう人の作った曲やDJはクラブでは使い物にならない場合がほとんどです。 やはり、現場でしかわからない事というのは沢山あります。 踊っていて体にしみこんだグルーブとかクラブの爆音でしか聞こえない低音のカッコよさがわからない人がクラブで機能するトラックを作れると思いますか? だからDJで人を踊らせたかったり、クラブトラックを作りたいならクラブで遊びましょう。 家でいくらダンスミュージックを聞いても良さがわからない場合が多いです。なぜならクラブミュージックはクラブのサウンドシステムでかけて初めて機能するように作られている場合が多いからです。 日本の住宅事情も
自分はTraktor派です。 ニューヨークのベテランDJ、という表現では軽過ぎる気がしますが、DJのフランソワ・ケヴォーキアン(François Kevorkian、François K)がFacebookで「デジタルDJ」についての議論をしています。 フランソワ・ケヴォーキアンは近年パソコンを使ってのデジタルDJスタイルに移行しているそうですが、トップDJに対する期待なのか、彼がパソコンでDJをすることに対して直接的・間接的に中傷を受けることがあるようで、それらの声に対してFacebookに熱い文章を投稿してます。これが興味深い内容だったので一部を翻訳してみました(いつもの感じの雑な訳ですが)。 ■ Living In A Digital World - Part Seventy-Two. (..the ongoing saga)(Facebook) Deep Spaceに2人のゲストD
これからスクラッチやジャグリングをはじめたいという方におすすめなチュートリアル動画をまとめてみました。 動画は、DJ Angeloさんがわかりやすく基本的なスクラッチから応用的なスクラッチ、ジャグリングまでを丁寧に解説しています。 すべて英語の解説ですが、手元がよくわかる動画かつ、スクラッチの動作をゆっくり再現してくれるので、初心者にも安心かと思います。 DJ Angelo:http://www.myspace.com/djangelouk 目次 1 – GETTING STARTED IN TURNTABLISM 2 – SCRATCHING BASICS (Part 1 of 2) 3 – SCRATCHING BASICS (Part 2 of 2) 4 – TEAR (Faderless Scratch Technique) 5 – FADING & CUTTING (Mixer
2005/10/0618:55 カテゴリRoger SKathy Sledge Another Star / Kathy Sledge Roger S② Roger SとKathy Sledgeのコンビといえばこの曲"Another Star"。もちろんStevie Wonderの代表曲、 オリジナルリリース時の"Songs In The Key Of Life"ラストを飾る名曲中の名曲のカバーです。 そしてこのカバーバージョンも完璧。同年リリースのJoe T. Vannelli(この盤にもRemixで参加しています。ちなみにこのレーベルは彼のレーベルです)の、あの恐怖のヒット曲"Sweetest Day Of May"(書きます)や、Johnny Vicious Pro.のShades Of Love"Body To Body"(書きます)とともに、1995年、世界中のダンスフロアー
トラックリスト(2023年更新版) ・このトラックリストは、2010年10月に公開したトラックリストを2023年5月に修正したものになります。 ・公開時の記事は、本記事の後半にまとめて掲載します。 ・トラックリストは「アーティスト/タイトル」の順に掲載し、収録曲に関するメモは[ ] に記載します。 「Super Disco Breaks Lesson 1 - 4 」 ★ 作品の詳細 ・「Super Disco Breaks Lesson 1 - 4 」(詳細版) ・「Super Disco Breaks Lesson 1 - 4 」(旧記事) Lesson 1 01 Sirocalot / Sirocalot 02 Hot Day (D.Franklin) / Hot Day Master Mix 03 Trouble Funk / Let's Get Small (Special Mix
LIQUIDROOM x United Future Organization Loud Minority T-shirts United Future Organization Loud Minority 現在、LIQUIDROOMは世界中の音楽施設と同様に、新型コロナ・ウィルス感染拡大防止の協力のため、全公演の自粛をよぎなくされています。LIQUIDROOMではこの惨禍が過ぎ去った後に、ふたたびこの場所で最高の音楽をともにする… LIQUIDROOM LOGO小 ドライシルキー T-SHIRTS (BLACK) Designed by 五木田智央 NYやLAで個展を開くなど海外でも注目アーティスト、五木田智央。彼のデザインしたLIQUIDROOMロゴのロングスリーブが新登場。“ロゴ”とはいえ、さすがの五木田デザイン! カラーWHITE サイズS/M/L/XL 素材ポリエステル100%
お待たせしました! 好評企画である「DJに関する動画」の第2段を解禁します(^0^) 今回のは、結果として個人的にメチャクチャ影響を受けた番組ですよ!! 『TBS系深夜番組 ねないで×××』 放送時期:1996年~97年ぐらい 今回紹介する番組は、検索しても全く引っかからない番組で、私も殆ど見なかった番組なので、細かい詳細が分からないのですが、1996年頃にTBSの深夜に放送していた番組です。 毎週、違ったテーマを掘り下げた2時間ぐらいの特集番組で、深夜だけあってマニアックな話題が大変多かったと記憶しています。 その中で、DJ系の話題も放送されていて、当時はかなり勉強になったし、今回見返してみても、メチャクチャ内容が濃いので、今回の更新は、この番組で放送されたDJ関連の特集を2本紹介します・・・ 特に前回紹介した動画は全て「ミニ特集」みたいな感じなので、必然的に時間が短いのですが、この番組
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