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2015年の総括と2016年の予測の季節だ。 メディア業界のトレンド予測も出そろってきた感がある。 ただ、質量ともに圧倒的なのは、「ニーマンラボ」年末恒例の新年ジャーナリズム予測だ。 100本を超す論考を見ていくと、欧米のジャーナリズム関係者たちが今、どこを見ているのかがよくわかる。 ポイントは幅広いが、中心となるテーマはやはり、モバイルとソーシャル。 特に「分散型メディア」「プラットフォームとパブリッシャー」「モバイルとジャーナリズム」、そして「バーチャルリアリティ(仮想現実)」など、2015年に注目を集めた話題については、さらなる展開を見通す論考が充実している。 ●ホームページを見直す ハーバード大学ニーマン・ジャーナリズム財団が運営するこのメディアサイトの企画は、2008年、メディアコンサルタントのマーチン・ランゲフェルドさんの予測を紹介するところからスタート。 2010年の年末から
記者クラブが、なんだか実情とかけ離れたショッカー並の悪の組織ぐらいに言われているのを、なんとなくウェブの片隅から修正。 ・記者クラブって何? 公的機関等の各組織を継続取材している、メディアが構成している任意組織。 ・多くの記者は記者クラブへの加盟社が増えることを望んでいる 記者クラブは、別に仲良しクラブではなく、仕事のクラブなので持ち回りで仕事がある。 1~数ヶ月単位で幹事社が回ってくる。 幹事の仕事は A先方との会見設定の調整 B時間が限られている会見での代表質問 Cクラブに入っていない媒体やジャーナリストに対しての窓口 D連絡当番 この中で異様に面倒くさいのが、連絡当番。 特に地方の警察系に多い。例えば深夜の逮捕連絡等は幹事社にだけ連絡が入る(クラブで携帯電話を所有してそこに連絡が入るケースが多い)ので、そこから全員に連絡をまわす必要がある。しかも当然ながら事件事故の大きさを警察は判断
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