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コミュニケーションに関するtakeodonのブックマーク (11)

  • わかりやすさの技術 - やしお

    社内向けの教育資料を、ど素人でもわかるようにと思いながら作っていて、じゃあ「わかりやすい」って何だろうって考えてた。今まで読んできたいろんなわかりやすかったとそうでないを思い浮かべながら、一般的にここを注意すればわかりやすさを確保できるだろうっていうポイントを一旦まとめておこうと思った。そうしてまとめてみると、に限らず人に何かを伝えること一般に適用される話だなと思った。 読む側の負担を減らす わからない=理解をはばむ障害物がある。この障害物を取り除く/回避する作業が「わかる」ために必要になる。その作業を、作者ではなく読者が負担するとき「わかりにくい」になる。 日社会だと情報の受け手の側がこの「わかる」ための作業を負うことでコミュニケーションを成立させる傾向にある。空気を読むというようなことだ。そのため発信者側が事前に手を尽くしてわかりやすく発信するというのが苦手で、相手が汲み取っ

    わかりやすさの技術 - やしお
  • 私の周りにいる、異常にコミュニケーション能力が高い人たちのこと - glasstruct log

    考えすぎてコミュニケーション能力が低い人へ - teruyastarはかく語りき この記事を読んで、「あああ、分かるなあ、これ自分のことだなあ」と思ったので、自分なりに「コミュニケーション力」について思ったことをチョボチョボと書きます。主に仕事上のことです。 異常にコミュニケーション能力の高い人たちのこと 私の勤め先は、「学生時代一番人気があった子たちで、就職活動もどこでも行けた」ような人が大変多い。こういう人の集団で過ごしていると、私のようなコミュニケーション能力(以下コミュ力)の低い人間は、丸腰で最前線を匍匐前進で進んでいるような感じです。何かって言うと、会議で軽い、時事ネタなど織り込まれた会話のジャブを進めていきながら核心にズイズイ進んでいく中で、私は変なタイミングで「これってこうすればいいと思います、いやでもそれじゃコンペでは目立たないかもしれないし、もしかしたら敢えてこうするとか

  • 人は禁じられた方向に努力する - レジデント初期研修用資料

    組織やチームの文化というものは、スローガンや目標ではなく、日常の動作やおしゃべりにおけるちょっとした制約が作り出す。 「全部英語」は極端であるにせよ、その会社、その組織、その業界独自の言葉や言い回しを作ったり、あるいは「その場で発してはいけない言葉」を作って共有すると、その場には独自の空気が生まれる。外から入ってきた人が「その組織の人」になるまでの時間は、そうした空気がある場所では大幅に短くなっていく。 制約が空気を作る 「ノー」を禁じた組織には、「ノー」を表現するための語彙が増えていく。「現実的に」を禁じた会議室からは、実際に実現できるアイデアが増えていく。 何か到達したい状態があるのなら、それを目標として声高に叫んでみせるよりも、目標と反対側の単語を禁じてやると、人間は案外、その方向に能力を発揮する。 内科医の会話から「外科」という言葉を禁じると、「外科に相談」みたいに便利な言葉が一切

  • もし、親子間にパワーゲームが存在した家庭で育ったら…

    Aiko Ohosato @p_moon 昨日の孫さんのツイートを見て、生かせる人っていうのは感謝を感じる才能に恵まれてる人なんだなと再確認した。状況がどんなであっても、おかげさまで、と心から言えていると 当に楽で楽しい。 Aiko Ohosato @p_moon つい先日、友人Kがある人の挙動に対する感想として「こんなに思いやりが持てない心情でいるって、きっと辛いでしょうね」と言った。同じことの裏返しだなぁと感じる。 Aiko Ohosato @p_moon 思いやりも感謝も、自分の位置を広角で捉えられないと見えないのだ。逆に言うと、それができない意識は、世の中のほとんどを敵に回してしまう。みんな敵ばかりの世界では 思い通りにならないことの全てが きっと自分に対する攻撃のように感じられることだろう。

    もし、親子間にパワーゲームが存在した家庭で育ったら…
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • スケダチ・ブログ

    スケダチ・ブログ コミュニケーション・デザイン/ビジネス・デザイン領域のネタonlyの【 sukedachi.jpブログ 】は、 【 mediologic.com/weblog 】のモブログ支店です。街中で歩いて見つけたネタを中心に展開します。

  • twitterアカウント集 一覧 - twitter アカウント集 Wiki

    twitter アカウント集 Wiki 分野別のtwitterアカウント集です。運営は藤沢烈(http://twitter.com/retz) トップページページ一覧メンバー編集 twitterアカウント集 一覧 最終更新:ID:/UzlalvZ7Q 2014年07月22日(火) 18:31:36履歴 Tweet 現在国内で公開されている主要な「twitterアカウント集」を整理しました。適宜更新情報を流しますので、運営の藤沢烈(http://twitter.com/retz)をtwitterフォロー頂ければ幸いです。新規カテゴリーまたは既存カテゴリーでより充実したアカウント集がありましたら、追加・修正下さい。 ■個人のtwitterアカウントリスト □著者・作家のリスト ・著者(ビジネス・社会) http://wiki.livedoor.jp/retz_twitter/d/%c3%f8%

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  • イラスト コミュニケーションサービス[pixiv(ピクシブ)]

    pixiv(ピクシブ)は、イラスト・マンガ・小説の投稿や閲覧が楽しめる国内最大級の作品コミュニケーションサービスです。幅広いジャンルの作品が投稿され、ユーザー発の企画やメーカー公認のコンテストが開催されています。

    イラスト コミュニケーションサービス[pixiv(ピクシブ)]
  • 本当に「ダメな俺を丸ごと受け止めてくれ症候群」なのか? - 僕と懐疑の関係

    「ダメな俺を丸ごと受け止めてくれ症候群」というエントリが話題になっていて、その心理的な戦略(メカニズム)を分析したとする「「ダメな俺を丸ごと受け止めてくれ症候群」のメカニズム - シロクマの屑籠」も話題になって上がっています。 後者のエントリの分析はそれなりに妥当なものだと思われるのですが、決定的なキーワードが出てこないところをみると、たぶん心理学にはそれほど明るくない方なのだと思います*1。せっかくなので、心理学ではどのようなキーワードに当てはまりそうか書いておこうと思います。 セルフハンディキャッピング 心理学で言うと、これは「セルフハンディキャッピング」と考えるのが妥当に思えます。 「セルフハンディキャッピング」は、自分が不利な要素を持っていることを主張することで、相対的に「その割には成果を上げている」という評価を得ようとする戦略です。社会生活では大いに用いられている*2にも関わらず

    本当に「ダメな俺を丸ごと受け止めてくれ症候群」なのか? - 僕と懐疑の関係
  • エンジニアに「イラっときた」瞬間 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアとそうでない人とでは、エンジニアに対して「イラっ」とくるツボが違うらしい。もし相手に「イラっ」ときたらこう対処しよう。(Tech総研/リクルートの記事を再編集して掲載) 今回のアンケート調査では、エンジニアと、営業職・事務職などの非エンジニアの両方に「イラっとした瞬間」を聞いてみた。職種が違うとイライラするところに違いが出るのだろうか。さっそく見ていきたい。 ■「専門用語の多用」はやっぱり嫌われる! アンケートで得られた回答は、どれもビジネスパーソンとしては問題があるものばかり(図1)。気になるのは、エンジニアと非エンジニアで明らかに回答数に差が出ている項目。非エンジニアとのやりとりをする際は、コミュニケーションエラーを回避するために、非エンジニアの回答が多い項目に気を付けた方がいい。例えばトップに挙げられた「専門用語が多い」という点はその代表格で、それほど専門的な用語ではなかっ

  • 電話応対で「これやっちゃダメ」なチェックリスト10項目:Garbagenews.com

    2007年07月16日 12:00 ビジネスシーンで実際に相手と相対するのと同様、あるいはそれ以上に重要なのが「電話での応対」。当方も電話応対をする機会が多いのだが、その後に「あ、やっちゃった」的なミスをしでかすことが無いとはいえないし、逆にかかってきた相手側の「これはマズいよなぁ」という「他山の石」的な対応に遭遇することもよくある。そのような「身近なシーンだけど指摘されるとナルホドと思う、電話応対のやってはいけないこと10項目」が読売新聞に掲載されていた。自分への自戒の意味もこめて、ここに掲載しつつ色々と考えてみる。 ●1:だらしない姿勢で電話をとる 「テレビ電話じゃあるまいし、態度まで相手に伝わるわけはない」と思ったら大間違い。態度は声にも反映されやすい。漫画でもぐうたらサラリーマンの主人公が机の上に足を乗っけながら電話応対をするシーンがよく出てくるが、ああいった態度のまましっかりと電

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