疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】
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最近iPad 2を買って、この頃色々と活用法を研究している私ですが、もともとiPadの購入を決めた理由の一つが「Blu-rayディスクからリッピングしたフルHD動画をiPadのでっかくて綺麗な画面で手軽に観たい」というものでした。 とは言っても、iPad 2のローカルストレージ容量は最大でも64GBまで。ましてや、私が購入したのは一番安いWi-Fi16GBモデル。ファイルサイズが半端なく大きいフルHD動画を目的どおり”手軽に観る”ためには、どう考えても容量不足な感じが否めません。 そこでどうしても必要になるのが外部ストレージの存在ですが、相手は泣く子も黙るフルHD。「ファイルサイズが半端ない=ビットレートも半端ない」ということ。一難去ってまた一難、外部ストレージからストリーミング再生するには通信速度もかなり速い無線LAN機器がどうしても必要です。 で、自分なりに色々考えてみた結果、ストレー
2010/09/17 プロシューマーを中心に、SOHO、中小企業までをターゲットとしたストレージ製品シリーズ、「Drobo(ディーロボ)」の日本における本格展開が始まった。 Droboを展開する米データロボティクスでは、アップルを強く意識しており、ストレージ界のアップルになることを目指していると、同社アジア・太平洋地域 営業担当シニア・ディレクターのフィリップ・カズーボン(Phillippe Cazaubon)氏は話す。 「(アップルは)製品がとにかく違う。(他社の同種製品と)機能を比較するというレベルではない」。データロボティクスでも、製品の圧倒的な魅力が事業戦略の中心になっているという。 では、ストレージという地味な世界で、どんな魅力が出せるというのか。 Droboは、個人や小規模組織向けの小型ディスクアレイ装置。USBやeSATA、FireWireによる直接接続が基本だが、AFP/C
データロボティクスの「Drobo(ディー・ロボ)」シリーズは、"ストレージ・ロボット"を意味する名称が付けられたストレージ機器だ。ロボットは一般的に作業を手伝う機械のこと。このDroboによってストレージ管理はどのくらい楽になるのか。今回はDroboシリーズのうち、USB 2.0/eSATA/IEEE1394対応の「Drobo S」とギガビットLAN対応のNAS「Drobo FS」を導入し、その使い勝手を検証する。 足りなくなったら「ベアHDDを買い足すだけ」:簡単拡張ストレージ「Drobo」のデータロボティクス、日本市場に本格参入 Droboシリーズは、データ保護機能を備えつつ、複数のHDD(3.5インチのSerial ATAドライブ)を装着して運用するHDDストレージアレイだ。3.5インチベイを4~8基備え、装着した複数のHDDを1つの大容量ボリュームとして利用できることに加え、内蔵し
【2022年アメリカ】「ポテトが冷めてるぞ!」母親に提供されたポテトで苦情を入れた男性 店員に詰め寄り発砲する【ゆっくり解説】
我がライフハッカーでもたびたび採りあげている、人気のオンラインストレージサービス『Dropbox』。中でも、Dropboxの同期サービスはメジャーなものですが、実際、同期するものが増えれば増えるほど、整理整頓が難しいという点も...。そこで、複数のコンピュータをまたいでフォルダを整理整頓する方法を、ご紹介しましょう。Windows・Mac・Linuxのいずれでも活用できますよ! Dropboxを活用するフォルダ整理のポイントは、「整理整頓」と「同期」の2点。同期はDropboxがやってくれますが、整理整頓はアナタ自身の腕にかかっています。こちらでは、「どのような観点で整理整頓すればよいのか?」をお伝えしつつ、同期するときに気をつけるべきことも、合わせて補足していきます。 基本的な分類としては、以下の10つ。ただし、この分類にシックリこない方は、Ginaの「マイドキュメント整理法」(英文記事
実際に壊れるまでSSDに書き込み続けて、SSDの限界を調べてみよう。 仕様 SSD耐久テストのプログラムについて 第1回 MLCの書き込み回数はどれぐらいなのか テスト結果 第2回 空き容量はウェアレベリングに影響するのか テスト結果 第3回 Win7のTrimコマンドは寿命を延ばすのか 最新記事 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか テスト結果 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか 2010.4.7 東芝製SSDは物理的に壊れるのを防いでくれるらしい。書き込み続けることで徐々に予備領域が失われていくが、これがSSDの実容量に影響を与える前にリードオンリーにして(以降の書き込みを禁止して)、ファイルが破壊されるのを防ぐ仕組みだ。 右側2列が予備領域。これがあるからといって、SSDの実容量を超えて保存できるわけではなく、ウェアレベリン
Microsoftが、誰でも利用可能と約束した(英文記事)、クラウドベースの無料ドキュメントエディットツール「Office Web Apps」が公開となりました。基本的な編集機能はもちろんのこと、SkyDriveのシステムを利用した、25GBものストレージも搭載されています。 記事冒頭のスクリーンショットを見れば分かるように、WordなどのMicrosoftのエディットツールほどは、機能に富んでいないようですが、Google Docsとはいい勝負ができそうです。リアルタイムでの多人数同時編集が可能で、Officeドキュメントとの互換性にも優れています。 office.live.comにアクセスすると(いかなるブラウザでも大丈夫なようです)、ユーザーがSkyDriveへアップロードしたドキュメントの一覧が、Bing提供の検索とフィルターとともに表示されます。スマートフォンにも対応しており、M
あまり話題にならないが、マイクロソフトのオンラインストレージ「WindowLive SkyDrive」はかなり凄い。25Gバイトもの容量が無料で利用できるため、ファイルのバックアップ先に最適なのだ。ファイルを自動的にアップロードする「SkyDrive Synchronizer」と組み合わせて活用しよう。 「SkyDrive Synchronizer」は、PC内のファイルをSkyDriveに自動アップロードするツール。Configファイルを開いて、SkyDriveのアカウント(メールアドレスとパスワード)、ローカルのフォルダ、アップ先のフォルダを入力すれば設定は完了。EXEファイルを実行すると、指定したフォルダ内にあるファイルが全てSkyDriveのフォルダに転送される。 機能はシンプルだが、色々な活用方法が考えられるツール。タスクマネージャで定期的に実行して、自動バックアップの仕組みを作
高速なデータ転送速度や低い消費電力などから、フラッシュメモリを採用した記録媒体「SSD」がこれまで主流となっていたHDDに代わる記録媒体として期待を集めていますが、500GBモデルの2.5インチHDDが7000円ほどであるのに対して、512GBモデルの2.5インチSSDの販売価格が18万円ほどであるなど、コストパフォーマンスの面でHDDに大きく遅れを取っています。 そんな中、SSDが劇的に値下がりする時期について、フラッシュメモリメーカー各社が見通しを明らかにしました。 HDDを買うかSSDを買うかで迷っている人は参考にしてみるのもいいかもしれません。 詳細は以下から。 Ramp-up of 20nm nodes may accelerate SSD adoption in PCs in 2011 この記事によると、A-DataやJMicron、Silicon Motionといった中国およ
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