ローソン、DELL、無印良品、TBS等、大手企業がぞくぞくとFacebookを始め、様々なメディアで取り上げられました。
TABLOGの田端さんが早速にブログにまとめてくださってますが、今朝ほど、JALの上場廃止のニュースがTwitterを駆け巡りました。 公式アカウントだとはいえ、翌日の1面がご家庭に配られる3時間も前にスクープをいち早つぶやいてしまう、、というこの行為が、「けしからん」などという社内の論調もさすがにあるのでは?とちょっと気になりました。今のところそういう動きはないようですが。 「2010年はソーシャルメディア元年」などと言われますが、この「いち個人が会社を代表する事」にはチャンスもリスクも両面ありますが、リスクにどのように向き合っていけるか、が大きく分かれていくでしょうし、これが会社の体質をよく表すでしょう。 Twitter上で消費者との距離感を縮める事ができている「加ト吉」さんや「すき屋」さん、などはソーシャルメディアの強みをうまく生かして、親近感を醸成できているケースかと思います。 一
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く