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ニュースと科学に関するtakeoriのブックマーク (5)

  • N極・S極だけをもつ磁石「磁気モノポール」の発見、高密度集積化の限界突破へ

    N極またはS極だけをもつ磁石(磁気モノポール)を普通の磁石と白金を組み合わせた簡単な構造で作ることができることを理論的に示した、というリリースが首都大学東京から出ています。これは大学院理工学研究科 多々良源准教授と竹内祥人研究員が行ったものです。 (PDFファイル)N極・S極だけをもつ磁石・磁気モノポールの発見 リリースによると、モノポールを磁石と白金の接合という簡単な構造で作ることができれば、情報機器中でN極だけをもつ磁石を作ることが可能になり、資源の埋蔵に問題のあるレアアース金属を利用せずに高密度デバイスを作成できる可能性がある、とのこと。また、モノポールを操作し、流れを作れば、磁場と電場を対等に操作することができるようになり、これまでの動作原理を超えた新しい情報伝達や情報記録が可能になると期待されるそうです。 磁石(上層)と白金(下層)の接合構造で発生する磁気モノポール流とモノポール

    N極・S極だけをもつ磁石「磁気モノポール」の発見、高密度集積化の限界突破へ
    takeori
    takeori 2012/02/27
    ブレイクスルー来たか
  • 日本の技術者がまたやりやがった カーボンナノチューブ 従来の1/1000のコストで量産化する技術確立

    ■編集元:ニュース速報板より「日技術者がまたやりやがった カーボンナノチューブ 従来の1/1000のコストで量産化する技術確立」 1 番組の途中ですが名無しです ◆GEMkLJbZ/. :2011/02/05(土) 18:29:58.70 ID:7ydKZrth0● ?PLT(16051) ポイント特典 ナノチューブ、コスト1000分の1で量産に道 産総研など  1グラム数百円に 車や電機で応用へ 2011/02/05 午後 1:33:00 産業技術総合研究所と日ゼオンは、日発のナノテクノロジー素材であるカーボンナノチューブ (筒状炭素分子)を低コストで作る技術を確立、今春にも試験生産を始める。 約11億円を投じ、茨城県つくば市の産総研内に量産に向けた試作装置を設置した。 高性能な単層型を従来の1000分の1以下の1グラム数百円で作れるようになる。 エレクトロニクス

  • 【速報】地球外生命体からの信号発見 惑星『グリーゼ581』から光信号  : 2のまとめR

    2010年10月24日 ➥ 【速報】地球外生命体からの信号発見 惑星『グリーゼ581』から光信号 232 comments ツイート 1:Mr.メントス(東京都) []:2010/10/24(日) 00:49:45.65 ID:UJdTRPJo0●?PLT(32458) ポイント特典 http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-1316538/Gliese-581g-mystery-Scientist-spotted-mysterious-pulse-light-direction-newEarth-planet-year.html 要約 西シドニー大学のラグバー博士によるとグリーゼ581を観測していたら、光に規則性があることを発見。 文明によるパルス信号の可能性あり。 http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2010

    【速報】地球外生命体からの信号発見 惑星『グリーゼ581』から光信号  : 2のまとめR
  • 痛いニュース(ノ∀`):100年たっても実現できない未来技術ベスト10

    100年たっても実現できない未来技術ベスト10 1 名前: ちくわ(静岡県):2009/12/18(金) 23:21:04.08 ID:ApHGK/Qg ?PLT 21世紀になってもう随分たちましたけど、まだ実感が沸きません。 だって確か21世紀になったらロボットメイドが家事を全部やってくれて、移動は空飛ぶ自動車で自動運転、電話はビデオ電話で事はカプセルになっているはずだった気がするんですよね。 ということで今回、「できるできる」といわれ続けてまだできてないテクノロジーを一挙ご紹介。まじめなものからしょうもないものまで、色々ですよ。 1.ドーム都市 2.事革命 3.フライング・カー 4.外国語ができるようになる錠剤 5.核攻撃後も生き延びる方法 6.人工の海 7.海底都市 8.自動運転の自動車 9.ビデオ電話 10.健康的なタバコ (全文はソースにて) h

  • 最も地球に似た「スーパーアース」を42光年先に発 : 痛いニュース(ノ∀`)

    最も地球に似た「スーパーアース」を42光年先に発 1 名前:おっおにぎりがほしいんだなφ ★:2009/12/17(木) 16:20:44 ID:???0 水が豊富な「スーパーアース」発見、これまでで最も地球に近似 地球より大きく、地表の半分以上が水に覆われているとみられる「スーパーアース(巨大地球型惑星)」を発見したと、米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターが16日、英科学誌「ネイチャー」に発表した。 研究によると、このスーパーアースは約42光年で、半径は地球の約2.7倍。 「GJ 1214b」と名づけられた。 表面温度は推定120〜280度で、生命体を維持するには高温すぎる。しかし、惑星の密度 は、4分の3が水と氷で、残り4分の1が岩で構成されている可能性を示しているという。 また、ガスを含む大気に覆われていることを示すいくつかの証拠があるという。 この惑星は、太陽の5分の1ほど

    最も地球に似た「スーパーアース」を42光年先に発 : 痛いニュース(ノ∀`)
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