ソニーの家庭用ゲーム専用機「PS5 Pro」、パソコンみたいに融通が利かないのにソニーレート1ドル155.8円換算の約12万円(税込)で販売
コロプラ絶好調です。 (下線と吹き出しは僕が追加しています) コロプラの第三四半期決算。通期予想で売上150億円、営業利益45億円。なんと「全タイトルがQ最高売上を更新」と凄すぎる発表。普通は何かが落ちてきて、何かが上がっていくのだけれど、総合力が高いことが分かる。もちろん資料に記載の通り、「市場の急拡大」に乗れたところはあるけれど、全社売上が上がっているわけでは無い。 しかもこの勢いのまま、テレビCMを開始。「クイズRPG魔法使いと黒猫のウィズ」で出すみたい。パズドラはテレビCMで上昇スピードにドライブをかけたので、コロプラのスパークもあり得る。 売上計画の伸びも凄い。GREEとmobageが急激に伸びていた時期のグラフと似ている。 四半期ごとの売上は3Qでめっちゃ伸びてる。『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』の効果が大きいのかな? セグメント別売上構成を見てみるとネイティブの売上が
東京五輪の開催決定後から株式市場は活況だ。日経平均株価は9日の大幅高に続き、10日も大きく値上がりした=9日午前、東京都中央区、関田航撮影 【上地兼太郎】2020年夏季五輪の東京開催が決まったのを受けて、東京株式市場では10日も大手建設会社など「五輪関連銘柄」の株式の値上がりが続いた。 五輪に向けたインフラ投資への期待から急上昇している建設株やセメント株は10日も勢いが止まらなかった。大成建設や鹿島、太平洋セメントなどの株式は2日続けて今年の最高値を更新した。中でも大成は一時、約7年5カ月ぶりの高値まで上がった。 国内外からの宿泊客が増えることを見込み、帝国ホテル株は前日終値より16・18%値上がりし、制限値幅の上限の「ストップ高」をつけた。五輪種目の存続が決まったレスリングの吉田沙保里選手らが所属するALSOKの株式は、ストップ高となった前日に続き10日も一時4%超上がった。 続き
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く