2013年秋に登場したリコーの「THETA(シータ)」は、長細い手のひらサイズのスティック状のカメラだ。前後にドーム状のレンズが付いており、ワンショットで前後180度ずつ、合計360度、すなわち上下前後左右全てを一発で撮れるというユニークな全天球カメラとして一部で熱狂的に迎えられたのである。 上下前後左右全てを撮影するにはカメラ自身が小さくなきゃいけないわけで、液晶モニターを省き、細かい操作系もすべてスマートフォンに任せた潔さもよかった。 あれから2年。とうとうフルモデルチェンジが来た。それが今回紹介する「THETA S」である。 見た目は前モデルとほぼ変わらないが、ボディカラーがマットなブラックに一新。 そしてTHETA一番の欠点といわれてた「画質」を上げてきたのである。もはや“THETA Pro”と呼んでいいんじゃないかというレベルになった。 さらに、アプリが改良されて撮影時にプレビュ
終末期医療について考えよう! http://blogos.com/article/140351/ (リンク切れ、H31/1月確認)、https://chikirin.hatenablog.com/entry/20151021 について H27/10/22 一部加筆修正 H27/10/23 H31/01/28 この投稿を見た時、終末期医療に関わる一医療者として非常に危ういものを感じました。非常に誤解を招きかねない、あるいは誤りを多く含んだ文章であるとおもったのです。 まず先に申し上げるならば、一般の方・家族がこのブログのように誤解して考えることはよくあります。そのようなとき私達医療従事者は丁寧に説明を行い、そして一緒に患者のことを考えます。ですので一般のかたの理解としては私はそこまで責められるものだとは思っていません。 ですが、ちきりん氏という、有名な方が誤解を大々的に広げる(それも最後に示
ご感想 「艦船少女販売所」 Twitterのご感想 読書メーター 「揺籃形成の終わり」 Twitterのご感想 読書メーター 「永久の過日を告ぐもの」 Twitterのご感想 読書メーター 物理書籍版 「艦船少女販売処」 メロンブックスにて取扱中 「揺籃形成の終わり」 メロンブックスにて取扱中 「永久の過日を告ぐもの」 メロンブックスにて取扱中 電子書籍版 「艦船少女販売処」 BOOTHにて取扱い中 サンプルpdf [1MB] 「揺籃形成の終わり」 BOOTHにて取扱い中 「永久の過日を告ぐもの」 BOOTHにて取扱い中 Tweet ご覧頂き、ありがとうございました! 実際のところ、響は産まれてから現在に至るまで、ただの一度きりも『響』の声を聞いたことがなかった。 陸を食らい人を殺す深海棲艦の跋扈により、生存圏を狭められた人類は、艦船少女――艦娘という有機アンドロイドを建造し、生存競争を切
––––などと、煽ってる導入文はほどほどにして。 まあ、電子書籍周りのインタビューとかそういう系の云々で、 電子書籍 は、 電子書籍にしか出来ないことを行なわない と 先が行き詰まって云々 という話を見聞きすることが、個人的には多いように感じていて、それについて、 昔、僕はこのブログの旧ログで似たようなコトは書いてるんだけど、いわゆる、 電子書籍にしか出来ない要素 を取り入れた 電子書籍 っていうのが、 動的な要素を取り入れた電子書籍 というモノを指すのなら、それは大体、 小説 → 音楽とか立ち絵付ける → (伝奇活劇)ビジュアルノベル 漫画 → 音楽とはモーション付ける → アニメ 実用書 → 双方向要素 (インタラクティブ要素) 付ける → 普通にスマフォとかタブレットのアプリ という結論にしかならんよなぁ、と、僕は個人的に思っているので、 その辺りちょっとだけ語ってみますです。はい。
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