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  • アニメ視聴において、体力・集中力の低下との付き合い方

    お正月なので「伝説巨神イデオン」を視聴していた。 そして見続けていると、疲れてしまうのだ。 目も疲れるのだが、体もちょっとづつだるくなっていく。 昔であれば、2クールぐらい(26話)の量であれば 途中トイレを挟みながらも、続けて視ることができた。 「Gガンダム」や「ガンダムW」を始めて見た時は、 1日かけて全話を連続して視ることができた。、 しかし、今は4・5話分を視ると、集中力が途切れてしまい休んでしまう。 「伝説巨神イデオン」は39話あるので、 ペース良く見ていきたいのだが、どうしても途中休憩がほしくなってしまう。 また、休憩を挟みながら視ても、見続けていると疲れてきてしまう。 イデオンは 1/2は、1話~10話まで 1/3は、11話から14話まで 1/4は、15話から28話まで まで視聴したのだが、1日に10話程度視ると、どうしてもしんどくなってしまう。 「伝説巨神イデオン」はSF

    アニメ視聴において、体力・集中力の低下との付き合い方
    takeori
    takeori 2015/01/08
  • 「物語シリーズ セカンドシーズン」23話の80年代風OPの意図-過去と現在を繋ぐ新房昭之

    はじめに 〈物語〉シリーズ セカンドシーズンの第23話のOPを見てビックリした。 いきなり80年代のテイストのOP映像と曲だったからである。 今回はこの事について触れてみたい。 80年代のTVアニメの象徴「上條修」というクレジット まずこのOP映像で驚いたのは、 キャラクターデザインに上條修さんがクレジットされていたことだ。 上條修さんといえば 「宇宙戦士バルディオス」「特装機兵ドルバック」のキャラクターデザインであり 「戦国魔神ゴーショーグン」「ミンキーモモ」「超獣機神ダンクーガ」の作画監督といった 80年代の葦プロダクション(現:プロダクション・リード)制作の アニメ作品を支えてきた、ミスター葦プロともいえるベテランアニメーター。 その人がなぜ、このOPに。 ただOP映像を見ていると、その意図もわかる。 それは、上條修さんという80年代のアニメ(特に葦プロ作品)に クレジットされた名前

    「物語シリーズ セカンドシーズン」23話の80年代風OPの意図-過去と現在を繋ぐ新房昭之
    takeori
    takeori 2013/12/09
    “あとトロピカルジュースという意匠が80年代としかいいようがない。”
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