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ブックマーク / ralf-halfmoon.jugem.jp (3)

  • エロゲーマー必読のウェブサイト10・2009 | Half Moon Diary

    << November 2009 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >> ツンプリ 愛してお姫様 (二次元ドリーム文庫131) (JUGEMレビュー ») 神崎美宙 ブリキ先生のエロイラストが見られるのは(ウェブサイトを除けば)二次元ドリーム文庫だけ! カラー・モノクロともにクオリティが高く(構図もエロくてグー)、それだけで買ってよかったと思える作品。 ヒロインのほうも、ツンデレお姫さま(巨乳)・ロリっこ妹姫(ぺた)・幼なじみメイド(美乳)・メイド長のお姉さま(爆乳)とよりどりみどりで、3Pやハーレムエッチもばっちり網羅。隙のない1冊となっております。ただHシーンが多いぶん絵がないシーンがいくつかあり、それが残念。特にロリ姫さまのア●ルを奪うシーンはイラス

  • 娘TYPEはコンプH'sと何が変わったのか? | Half Moon Diary

    角川書店が鳴り物入りで創刊したビジュアル美少女マガジン「娘TYPE」。各種ウェブ媒体が伝えるところによれば、なかなか売れ行きも好調のようですね。 しかし、角川様がビジュアル中心の美少女キャラクター雑誌を作るのは、ご存じのとおりこれが初めてではありません。コンセプトも見た目も判形もそっくりな「コンプH's(ヒロインズ)」という雑誌が存在していました。 そのコンプH'sは2008年3月発売のVol.9を最後に、事実上休刊。つまり角川様は、この分野で敗北を喫したと思われていたのです。 その角川様があえて娘TYPEを創刊した理由は何なのか……は、ご人様に聞いてみないとわかりませんが(ぉぃ、娘TYPEがコンプH'sと同じことをやったのでは、あんまり好結果に結び付くとは思えません。当然、何らかの差別化を図ってくるはずです。 そこで今回は、娘TYPEとコンプH'sを比較して、両誌の違い

  • あかほりさとるいわく「ライトノベル業界そのものが危ない」 | Half Moon Diary

    オタク成金」を読んだのですが、こんな箇所がありました。 「俺、今の肩書、漫画の原作者なんだよ。ライトノベル作家じゃないの。今、ライトノベル書かないから。なぜかっていうと、非難してんの。ライトノベルじゃ喰えないから。業界そのものが危ない」 ライトノベル業界の危機についてはいろんなところで議論されていますが、かつて一時代を築いたあかほり先生の言となると見逃すわけにはいきません。 先生は業界が危ない理由として、以下の2つをあげています。 1)ライトノベルSF化 「難しくなっちゃったんだよ。 今、ライトノベルと呼ばれている分野は、ある程度の共通言語がわからないと、理解できなくなっちゃった。せいぜい『ハリー・ポッター』がわかるとギリギリわかるかなと。SF化が進んで、一部の人間しか読まない分野になりつつある」 ここでいうSF化というのは、先鋭化が進んでマニア以外がついて

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