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ブックマーク / www.nda.co.jp (3)

  • MAC Do - MACアドレス変更ツール (山崎はるかのメモ)

    2008年9月ごろ、「無線LANセキュリティの強化書」 というムックの原稿を書いていた。 そのひとつに「無線LANハニーポットの構築」というページがあるのだが、この内容の裏付検証作業(MACアドレスフィルタリング)で、10枚以上の ネットワークアダプタを いちいち 挿しかえて試 さねばならなかった。 USBアダプタは まだマシだったが、PCカードの検証では、危うくスロットの針を痛めそうになった。 Windowsにおいて、MACアドレスの偽装・詐称は容易ではない。 一枚ぐらいだと、アダプタのファームウェアを解析してROMに上書きするか、あるいはデバイスドライバのポーリング先を変更するなどで原理的には可能だけども、それにしたって かなり ややこしい。 まして複数枚を一斉に書き換えるというのは、現実的でない。 でも MACアドレスを書き換えたいのよ。切実に。 どうしたもんか。 そこで ネットワー

    takeori
    takeori 2011/12/06
  • 賃貸住宅に入るとき・出るとき - 山崎はるかのメモ

    在宅勤務制をとるDA電研でも、常時、8戸程度の賃貸物件を「法人」として借りている。 多くは、サーバ室や資料室など、賃貸マンションの一部屋を借りて運用する。 会社の寮として扱っている部屋も少なくない。 賃貸マンションやアパートの場合、一部の例外を除いて 全額が「損金」として計上できるため、個人ビル保有当時に比べて、固定資産税など「控除されない出費」をあわせると、格段のコストダウンが実現した。 ただ、非常に面倒なのが、うちの場合 年に最低2戸は 賃貸の入居・退居・移転があり、そのたびに代表者である私が、入居・退居の立会いに行かねばならない。 私の視界内において、入居時におけるトラブルは少ないが、この不景気の世の中、「退去時」にぼったくる大家が非常に増えている。 悪質なところになると、退去立会い時に 暴力団風のオトコを差し向け、高額な「原状回復」を求めてくる大家もいる。 そのたびに、私は、私が何

  • 言葉でわかる あなたは高知県人 - 山崎はるかのメモ

    っていうのはね ある日、大阪弁プロキシというのが仲間内に流行った。このプロキシを通すと、すべてのウェブページが大阪弁に翻訳されてブラウザに表示されるのだ。 「よぉし、オレもやったろ!」 ってわけで、土佐弁プロキシを作ろうとしたことがある。 途中で飽きてやめちゃったけど、その過程において。 東京に住む私は 自分でも気がつかなかった意外な「高知の方言」を発見したのである。 仰天1:母音をハッキリ発音する高知県人 たとえば「公私混同」を 標準語で発音すると「こーしこんどー」となる。 ところが高知県人は「こうしこんどう」と発音する。 「兵力増強」も「へーりょくぞーきょー」ではなく「へいりょくぞうきょう」と、いちいち母音を発音する。 一般的な例では「風の谷のナウシカ」で、ナウシカの声の島須美さん(高知県出身)の発音を聞くと この特性が明らかであり わかりやすい。 高知県出身の女優・広末涼子さんも「

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