iPad Air M2 hands-on: A big-screen iPad that doesn't break the bank
ソフトバンクさんから回答もらったんですが、私も国語力無いので、タイトルは「一部」不正確な「可能性」があります。 なので、事実関係については、これ読んでみなさんご自身で理解してください。 必要あればタイトル直します。 さて、先日の「ソフトバンクが都心全域で上り帯域を64kbpsに制限中?」について、先週ソフトバンクから一発目の返事をいただきました。 http://twitter.com/#!/SBCareDenpa/status/5515384794914816 ツイートだけではなく、メールでも同様の返事をもらっています。 しかしながら、実際に上り64kbpsのスピードが夏以降、 出たことがないとのことで重ね重ね申し訳ございません。 最大通信速度はベストエフォート方式となり・ 滞在地域や回線の混雑状況(利用者様が多い場合等)、通信環境などにより、 通信速度が低下することがございます。 この点
ノキアは問題だらけです。スマートフォンも問題ならソフトウェアも問題、アメリカも問題。でも、問題の所在を100%理解するには、問題ないもの-つまりNokiaの目を問題から逸らしているものを理解しなくてはダメ。というわけで、みなさまにご覧にいれたいのがこちら、世界で最も売れてるケータイです。 今世界では清潔なトイレが使える人より、携帯持ってる人の方が多いとされます。が、世界携帯利用人口推定50億人のうちスマートフォン持ってる人はほんの一部の特権階級で、iPhoneはそのまた一部、微々たるものです。 何時間もアプリいじって、ソフトウェアのアップデートの重箱の隅つついて笑ったり、画面の解像度やピクセル密度がどうのこうの言ってるとつい忘れてしまいがちだけど、実言うと携帯電話っていうコンセプトそれ自体が既に奇跡なんですよね。 携帯電話は毎日の世界を1点に集約してくれる端末です。これがあるお陰で知り合い
iPhoneのコンテンツプラットホームとしての設計が間違っているという話をしたいわけであるが、まずはそもそもアップルがつくったアプリを有料にしない時点でやる気なくない?ってことからはじめる。 iPhoneがコンテンツプラットホームとしてどのように設計されているかを考えるとする。まず、コンテンツプラットホームホルダーであるアップルとコンテンツを提供するアプリ制作会社との間にどのようなゲームが成立しているかを考えてみる。 まずはアップル側がiPhoneでアプリマーケットを展開するメリットは3つぐらい想像できる。 (1) iPhoneの機能拡張を自社開発リソースをつかわずに提供できる。 (2) iPhoneのアプリ世界が充実することによる継続的なiPhoneへの宣伝効果 (3) 有料アプリからの収益。 (1)と(2)はiPhoneというハードウェアの販促となるわけだが、おそらくアップル的には(3
ソースは総務省→ココです。2009年で1兆5206億円市場だそうだ。 去年より2000億円近く伸びている。今の日本経済から考えてると伸びている方だと思う。 内訳:1位は「着うた」だ。ただこれはもう伸びないし利益率も低い。伸び率最高は、予想通りアバターとアイテム課金。生活情報も伸びている。生理日をメールで通知する月額数百円のサイトがいっぱいあるがそういうのかもしれない。 今見たら「会員が180万人を突破」しているので、ウソじゃなければ月収3億4千万円、年間40億円くらいと思われる。たぶん、今iPhoneアプリで年間40億円稼ぐのは限りなく不可能に近いと思う。 「ガラケービジネスはもうだめだね。これからはiPhoneコンテンツさ!」といっている人は国内1億台のガラケーと1.5兆円の市場がすぐなくなると思っているんだろうか。そして、すでに20万個登録されてるアプリとケンカして勝てると思っているん
孫正義 @masason がTwitterで「やりましょう」「検討します」「できました」とつぶやいた案件への対応状況をまとめています。 Pepperへの手話機能搭載やりましょう。 RT @manabi1112: このロボットが手話通訳能力あったら 聴覚障害をもつ母の暮らしは 意思疎通が正確にできて1人暮らしでも安全安心は格段に上がり 、携帯メールという手書き電話と同様に 耳の聞こえない母生き方が広がり笑顔ふえるから…
ウェブ上のアニメーション技術FlashをめぐるAppleとAdobeの論争が続いているが、ヴァージン・アメリカ航空が自社ウェブサイトからFlashコンテンツを削除したことが、明らかになった。Flashコンテンツ搭載のウェブページを完全に表示できないiPhoneなどのApple製モバイル機器が消費者から見捨てられるのか。それともApple製品に表示できないFlashコンテンツを切り捨てる動きがウェブサイトの間に広がるのかー。論争がIT業界に与える影響に注目が集まっているが、早くもFlash切り捨ての動きが出始めたようだ。 ▼恐るべしiPhoneの影響力 動画ファイルをダウンロードしたわけでもないのにアニメが動くウェブサイトなどはFlashを使っている場合が多く、日本でも携帯電話事業者など消費者向けにデザインセンスのよさを訴えたいサイトなどはFlashを多用している。 しかしAppleのiPh
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