radikoは、関東・関西エリアのラジオ番組を、放送と同時にPCやiPhone、iPad、Android端末向けに配信するサービス。関東・関西圏のラジオ13局で構成する「IPサイマルラジオ協議会」(事務局:電通)が今年3月15日から試験サービスとして運営。好評のため、8月末までの予定だった試験期間を11月末まで延期していた。 12月1日に新会社を設立し、本格的に事業化する。資本金は9000万円で、電通と、radikoに参加している関東圏の7局(TBSラジオ&コミュニケーションズ、文化放送、ニッポン放送、日経ラジオ、エフエムインターウェーブ、エフエム東京、J-WAVE)と、関西圏の6局(朝日放送、毎日放送、大阪放送、関西インターメディア、FM802、エフエム大阪)が出資する。 筆頭株主・電通(17%を出資)ラジオ局の岩下宏氏が電通から出向し、社長に就任。「14社で大同団結し、ラジオ業界の復活
■編集元:ニュース速報板より「ラジオ業界が破綻。倒産で免許返納の局が続出。次はテレビ業界か」 1 作詞家(兵庫県) :2010/10/11(月) 17:36:17.16 ID:uLKmgWV+0 ?PLT(12000) ポイント特典 ラジオ放送局の苦境が続いている。 景気低迷で広告費が減る中、音楽をダウンロードできるインターネットの普及により若者のラジオ離れが進行。 これが一段の広告費の減少を招いているためだ。 名古屋市では外国語放送のFM局が九月末で放送を停止し総務省に免許を返納する見通し。 神戸市では別のFM局が経営破綻(はたん)し、十月一日に他局へ事業を譲渡する。 (上田融) 今月で放送を停止するのは愛知国際放送(名古屋市)。 二〇〇五年の愛・地球博(愛知万博)開催を前に地域の国際化に対応しようと二〇〇〇年に外国語主体の放送を開始した。 しかし業績は振るわず、一〇年
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