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Hardwareとstorageに関するtakeoriのブックマーク (3)

  • 個人ユーザーこそ使ってみよう──RAIDより簡単なストレージアレイ「Drobo」の実力検証(前編)

    データロボティクスの「Drobo(ディー・ロボ)」シリーズは、"ストレージ・ロボット"を意味する名称が付けられたストレージ機器だ。ロボットは一般的に作業を手伝う機械のこと。このDroboによってストレージ管理はどのくらい楽になるのか。今回はDroboシリーズのうち、USB 2.0/eSATA/IEEE1394対応の「Drobo S」とギガビットLAN対応のNAS「Drobo FS」を導入し、その使い勝手を検証する。 足りなくなったら「ベアHDDを買い足すだけ」:簡単拡張ストレージ「Drobo」のデータロボティクス、日市場に格参入 Droboシリーズは、データ保護機能を備えつつ、複数のHDD(3.5インチのSerial ATAドライブ)を装着して運用するHDDストレージアレイだ。3.5インチベイを4~8基備え、装着した複数のHDDを1つの大容量ボリュームとして利用できることに加え、内蔵し

    個人ユーザーこそ使ってみよう──RAIDより簡単なストレージアレイ「Drobo」の実力検証(前編)
  • SSD耐久テスト - 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか

    実際に壊れるまでSSDに書き込み続けて、SSDの限界を調べてみよう。 仕様 SSD耐久テストのプログラムについて 第1回 MLCの書き込み回数はどれぐらいなのか テスト結果 第2回 空き容量はウェアレベリングに影響するのか テスト結果 第3回 Win7のTrimコマンドは寿命を延ばすのか 最新記事 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか テスト結果 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか 2010.4.7 東芝製SSDは物理的に壊れるのを防いでくれるらしい。書き込み続けることで徐々に予備領域が失われていくが、これがSSDの実容量に影響を与える前にリードオンリーにして(以降の書き込みを禁止して)、ファイルが破壊されるのを防ぐ仕組みだ。 右側2列が予備領域。これがあるからといって、SSDの実容量を超えて保存できるわけではなく、ウェアレベリン

  • ついに2TBモデルのHDDがコンスタントに1万円を割り込む

    2TBモデルのHDDがじわじわと値下がりを続けており、発売当初の価格である3万円半ばを圧倒的に下回る1万円に近い価格にまで近づいていることを4月にお伝えしましたが、ついにコンスタントに1万円を割り込んだことが明らかになりました。 わざわざ電気街まで足を運ばずとも安価に購入できるようになるというのは、なかなかうれしいのではないでしょうか。 詳細は以下から。 価格.com - WESTERN DIGITAL WD20EARS (2TB SATA300) 価格比較 大手価格比較サイト「価格.com」によると、2TBモデルHDDの中で最も安価となる、64MBキャッシュを搭載したWestern Digital製HDD「WD20EARS」が2010年6月4日23:00現在、9968円で販売されています。 価格変動履歴はこんな感じ。5月中旬までは1万1000円程度だった最安価格が、下旬から6月にかけて一

    ついに2TBモデルのHDDがコンスタントに1万円を割り込む
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