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MacBook Proパワーアップ計画の第1弾として、メモリーを標準の4GBから8GBに増設する。ちなみに第2弾ではHDDを、第3弾ではバッテリーをパワーアップさせる予定。自分が使っているMacBook Pro 13インチ (Mid 2010)は発売から約1年。購入したのは、何もカスタムしていない、いわゆる「吊るし」と呼ばれるデフォルトのスペックなので、購入当時から不満ではなかったものの快適でもなかった。 今回パワーアップしようと思い立ったのは、やはり3月の地震の影響が大きい。普段パソコンを使う仕事をしていて、なおかつプライベートでもよく使うので、これ1台があればなんとかなるという環境を作りたくなった。今回メモリーを8GBに増設したことで、Firefox 4とVimperator 3が快適になった。詳しくは記事の一番最後に。 購入したもの メモリーの購入場所は、後述のメモリー交換手順で参考
先日、完全にリフレッシュが行われたMacBook Airがデビューしたことが話題になったが、今度のアップデートはいよいよMacBook Proの番ではないかといわれている。Three Guys and a PodcastのBlogは11月24日(米国時間)、新MacBook Proが来年2011年4月に発表されるのではないかという噂を紹介している。新バージョンでは既存のHDDや光学ディスクのスーパードライブを廃し、MacBook Air同様にSSDのみの搭載になる可能性があるという。 MacBook Pro Three Guys and a Podcastによれば、Appleは2011年1月に新型iPad、4月にこの新型MacBook Pro (MBP)とFinal Cut Pro新版の発表を計画しているという。MPBアップデートでは最大512GBまで搭載可能なフラッシュメモリをストレージ
13インチMacBook Proといえば、均整なアルミのボディーに、デジタルライフを楽しむための機能をギュっと詰め込んだプロダクト。国内でも人気が高くて、「初めてのMac」として選ぶ人も多いです(Apple Storeで見る)。 本連載「目指せ快適! MacBook Pro長期レビュー」では、本体の見所や併せて使うと便利な周辺機器、覚えておくと便利なソフトの設定方法など、MacBook Proをより楽しく使うための情報を提供していきます(連載の目次)。 今も昔も、コンピューターを快適に使うには物理メモリーの容量が重要。13インチMacBook Proも事情は同じで、あれこれアプリを使うなら、標準の2GB(2.26GHzモデルの場合)から増設したほうが体感速度が向上することが多い。今回は、メモリー容量を最大の8GBにまで増設して、どれほどの効果が得られるかを検証していこう。
先日、MacBook Pro 13インチを購入しました。 購入目的は、趣味のWeb制作のためです。 今回は、MacBook Proのファーストインプレッションをお送りします。 とにかく、安定感がすごい 正直、お店で見たときは「画面の液晶が、見る角度によって色が違わない?」とか「ちょっと重すぎない?」とか色々気になっていたのですが、家に帰ってきて、机の上に置いて最初に気づいたことは、「とにかく安定感がすごい!」という事です。 パームレスト(トラックパッドの左右の手を置く部分)に手を置くと、腕がすごく安定して、タッチタイピング(キーを見ずに文字を打つこと)しやすいです。 例えば、デスクトップPCのキーボードだと腕が浮いていることが多くてタッチタイピングしづらかったり、一般的なWindowsノートだと腕を置く場所がなかったりするのですが、MacBook Proではとても安定して、キーが打ちやすい
気になる、記になる...によると、MacBookシリーズが、Airの発表の影で静かに値下げされています。 値下げモデル一覧はこちら ・MacBook:94,800円 → 88,800円 ・MacBook Pro 13インチ/2.4GHz:114,800円 → 108,800円 ・MacBook Pro 15インチ/2.4GHz:168,800円 → 158,800円 ・MacBook Pro 17インチ/2.53GHz:208,800円 → 198,800円 この下げ幅はけっこう大きいですね! [Apple、密かに「MacBook」と「MacBook Pro」を値下げ - 気になる、記になる...] (大野恭希)
最近発表されたMacBook AirがSSD標準搭載でスゲー速くて超快適!って聞いて、 最近MacBook Proを買った身としては気が気じゃないのですよ。 一部では、MacBook ProにIntel SSDを入れても勝てねーとか、 (ref. [apple] MacBook Air のDiskが速いだって?こちトラ IntelSSD自腹じゃ! しかし、ベンチマークでボロ負け) swapなんて気にならねーゼとか、 (ref. そろそろ MacBook Air (3,1) についてレポートしておくか) あげくには、グッドバイとか言われて散々なんですよ。ハートがギザギザするのですよ。 (ref. グッドバイ、MacBook Pro―今度のMacBook Airはそれほど素晴らしい) あまりに悔しいので、MacBook Airがそれほど凄くないことをココで証明しますよ。 Are yo
「MacBook Pro」13インチ購入の件をブログで書いたところ、久しぶりにコメントをたくさん頂きました。その中で「MBでなくMBPにしたのはどのあたりの理由でしょう」という質問を頂いたので、簡単にお答えします。 それはやはり「バッテリライフ10時間」に尽きます。 まさか本当に10時間も動くとは思っていませんが、それでも最低でも5時間くらい、場合によっては6〜7時間くらいは動くだろうという目算がありました。 基本は仕事場にいますが、何かにつけ外出することがあります。電源を求めてさまようこともしばしばなので、この問題が解消されるのは大きいな、と思いました。 ちなみに「MacBook」も7時間ということですが、実際に外で使うとなるとこの3時間の差が大きくなるのかな、と思っています(ちなみに「MacBook Air」の実働は2時間半から3時間くらいでした)。 あとは「iBook G4」を使って
あなたのデバイスが最新バージョンのiOSを搭載していることを常に確認してください。 iOS 5以降を使っている場合は、「設定」>「一般」>「ソフトウェアアップデート」と選択すると、アップデートが必要かどうかを確認できます。 アップデートが利用できる場合は、デバイスを電源につないでワイヤレスでアップデートするか、コンピュータに接続し、最新バージョンのiTunesを使ってアップデートします。 iOSのアップデートについてさらに詳しく デバイスの使い方にかかわらず、バッテリーを長持ちさせる簡単な方法が2つあります。画面の明るさを調整することと、Wi-Fiを使うことです。 画面の明るさを落とすか、明るさの自動調節をオンにすると、バッテリー駆動時間を延ばすことができます。 明るさを落とすには、コントロールセンターを開き、明るさのスライダを下にドラッグします。 明るさの自動調節機能は、周囲の明るさに合
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