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野田祐機 / みんなシステムズ @yuu_key 【ブログ更新】 iphoneをお持ちで英語に興味ある方はぜひ! おススメですよ ⇨ / “今、Kindle アプリでHarvard Business Review を読むべき理由 | Learn by doing” http://t.co/ATvzhlfe 2012-03-29 21:14:22 野田祐機 / みんなシステムズ @yuu_key このkindleは日本語対応するのかな? 日経で以前、 Amazon、4月に日本の電子書籍に参入! みたいなのあったけど、あれどうなったの? / “http://t.co/mddxEMAL、「Kindle Touch」を日本を含む世界…” http://t.co/PvaxlQv1 2012-03-29 21:27:31
印刷 国内の出版業界が連携し、出版物の電子化を一括して請け負う新会社「出版デジタル機構」を4月2日に立ち上げることが固まった。ふだんはライバル関係にある講談社、小学館、集英社の大手3社を中心に複数社が計約12億円を出資する前例のない形で、書籍100万点の電子化をめざす。大日本印刷と凸版印刷にも各5億円の出資を求めている。出資総額は20億円規模になり、さらに上積みされる見通し。3月に正式決定する。 設立には180の出版社が賛同。社長に就任予定の植村八潮・東京電機大出版局長は「許諾さえとれれば、すべての本を機構で扱う」と話す。日本の電子書籍は約20万点だが、大半が携帯向けのコミックなど。機構が軌道に乗れば、読者が一般の本を電子書籍の形で手にとりやすくなる。日本市場に参入準備を進める外資企業にも、要望があれば電子データを提供する。 機構がめざすのは、中小出版社でも電子化ができるインフラ整備
■ 今日のAmazonの発表で一番すごいのは「Kindleのメモリを2GBに減らした」こと いやぁ、今日発表になった新しいKindle、いいよねぇ。カワイイ。これは欲しいわ。 えっ? Kindle TouchでもKindle Fireでもない、無印Kindleなのかって? そりゃそうです。 ときどきKindleを持ってくるのを忘れて、仕方なくスマフォでmobiファイルを読むことがあるんだけど、タッチインタフェースで読書するというのは、けっこうストレスが溜まるのよ。なにしろ、「紙面」に常時指が乗っているわけで、指をどかさないと読めない部分があるってことだから。しかも電車で立って読んでる時に揺れたりすると、落とさないように端末をしっかり掴みたいけど、うっかり画面に触るとページがめくれちゃったりするわけで、何も考えずに「がしっ」と掴める現行Kindleは実にいいデザインだと思う。まぁ、たしかにあ
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「漫画文化を絶やさないようにしたい」――赤松健さんの「Jコミ」は、ジャンプ作品や新條まゆさんの作品も無料配信し、収益を公開する計画。正式オープンは来年1月の予定だ。 「漫画文化を絶やさないようにしたい」――漫画家の赤松健さんは12月6日、絶版漫画を無料配信し、広告収益を作者に還元する「Jコミ」について説明する記者会見を都内で開いた。「ラブひな」に続き、今後はジャンプ連載作品なども公開。広告を出稿する企業を募っている。正式オープンは来年1月10日の予定だ。 Jコミは、絶版漫画に広告を入れ、PDF形式で無料配信するサイトで、11月26日にオープン。まずβテストとして「ラブひな」全巻(1~14巻)を、広告付きで無料公開。初日に45万ダウンロード(DL)あり、12月3日までに170万DLを突破。広告クリック率は10%近かったという。 年内にも実験第2弾「β2テスト」を実施。新たに、(1)「週刊少年
電子書籍の普及に伴って台頭してきた「スキャン代行サービス」。この代行サービスを取り扱う短期連載の第2回は、実際に各業者に発注し、サービスの内容を具体的に検証する。 前回の記事「スキャン代行サービスの現状と内容比較」では、スキャン代行サービスの現状についてお届けした。各社のサービスの概要はサイトの説明ページを読めばおおむね理解できるものの、実際の納品物のクオリティ、および各業者の対応の詳細は、やはり実際に発注してみないと分からないところが多い。 このため今回は、同一の組み合わせパターンとなる書籍を用意し、各業者にほぼ同じ内容で発注を行い、サービス内容の検証を行った。あくまで一例ではあるが、参考にしてほしい。本企画では全部で7社の業者に依頼を行ったが、今回はまず4社、次回で残る3社について、検証結果をお届けしたい。 なお、前回も触れたとおり、スキャン代行サービスは著作権法30条1項にある「その
本をそのまま送ると裁断機でバラバラにした後、スキャンしてPDFデータなどに変換してくれるという、電子書籍時代が始まっているにもかかわらず既存の出版社がノロノロしているその間隙を縫うかのようなタイミングで出現したサービス、それが「BOOKSCAN」です。その舞台裏がどうなっているのかを実際に行って取材してきました。 結論から言うと、2010年4月の設立から約7ヶ月が経過、その間に新規参入業者が山ほど出現しましたが、「BOOKSCAN」はさらなる劇的な進化を遂げて差別化に成功しており、最初の頃からは考えられないレベルに到達していました。正直、わずか7ヶ月でここまでできるのだという意味では、まるで海外のスタートアップ企業のようなスピード感と、アイディアを形にする確かな技術力を感じます。 戦慄すべきその恐るべき舞台裏の中身は以下から。BOOKSCAN(ブックスキャン) 低価格・書籍スキャンサービス
AppleのiPadなどを皮切りに、日本でも盛り上がり始めた電子書籍ですが、自分の蔵書を裁断して電子書籍を「自炊」するユーザー向けに、裁断機の刃の切れ味を復活させるサービスが開始されました。 なかなかニッチなサービスであるような気もしますが、ガンガン自炊したいというユーザーにとっては心強い味方となりそうです。 詳細は以下から。 編集部に送付されてきたプレスリリースによると、東京都渋谷区にある小川裁断刃物が、昨今の電子書籍ブームで、本をスキャンしてiPadなどで閲覧するユーザーが増えていることを受けて、電子書籍を「自炊」するユーザーを対象に裁断機の刃の切れ味を復活させるサービスを開始したそうです。 このサービスは電子書籍化の過程で本や雑誌を裁断する際にホッチキスの針に当たって欠けた刃や、本を数多く裁断することによって切れ味が鈍くなった刃の切れ味を、7トンの業務用大型研磨機を使って研磨すること
裁断機(右手前)で背表紙を切って、スキャナーで取り込み、iPadなどで持ち歩く磯崎哲也さん=東京都渋谷区、千葉写す 本やコミックの背表紙を切り落とし、全ページをスキャナーで読み込んで自家製の電子書籍を作る人が増えている。新型情報端末iPad(アイパッド)など、電子書籍を読める機器の登場が追い風になり、裁断機やスキャナーの売り上げも伸びている。 大阪府豊中市の会社員の男性(24)は6月から、持っている本や雑誌の「電子化」を始めた。背表紙を大型の裁断機で切り、バラバラになった本をスキャナーにセット。1冊数分で自動読み取りが完了し、PDF形式で保存する。「作業は予想以上に簡単」という。 蔵書は増え続け、部屋を占拠してしまうのは時間の問題だった。裁断機とスキャナーで7万円近くかかったが、「出張時に何冊分もの本を持ち歩けるし、パソコンで処理すれば全文を検索でき、知りたいことが書かれているページ
新作小説や漫画などをWebサイトで無料公開し、書籍化や映像化などで収益化を目指す講談社の100%子会社「星海社」が7月7日、具体的な事業計画を明らかにした。読者参加型イベントを行うカフェも設立するなどWebと出版、リアルイベントを組み合わせ、新たなテキストエンタテインメントの創出を目指す。 設立は4月28日で、資本金は1000万円。人気ライトノベル「化」シリーズ(西尾維新 著)などで知られる書籍レーベル「講談社BOX」を創刊した太田克史さんが副社長を、講談社BOX創刊時に販売を担当した杉原幹之助さんが社長を務める。 まずは9月にWebサイト「最前線」をプレオープン。順次拡充し、来年1月には完成型に仕上げていく。サイトでは、小説や漫画などをすべて無料、原則DRMなしで公開するほか、新人賞を募集。Webを“発信基地”として、才能の発掘やファン獲得につなげる狙いだ。 Webデザインは、ベンチャー
iPad(アイパッド)やKindle(キンドル)など、新しいデバイスの登場で電子書籍が注目を集めている。そんな中で、まったくの手作りの電子書籍が画期的な売り上げを記録した。 今年5月に行われた「第10回文学フリマ」がその会場。文学愛好者が集まって同人誌を売り買いする即売会だ。会場の各ブースの机の上には、それぞれの文学サークルが作った紙の同人誌が山と積まれていたが、一カ所、コンピューターが置かれただけの殺風景なブースがあった。一際目立つそのブースで販売されていたのが、電子書籍化された同人誌だった。 たった5時間の即売会で売れたのは1400部以上。同人誌即売会としては画期的な数だ。 仕掛け人は米光一成立命館大学映像学部教授とエンジニアの松永肇一氏。米光氏が中心となって活動する「電子書籍部」が制作と販売を担った。松永氏は技術的なバックボーンを支えた。 電子書籍をあえて「電書」と呼ぶ米光教授と松永
新規サイトの登録依頼・訂正などのお知らせはこちらから ※裁断本の廃棄を行わず、利用者へ返却を行っている業者様は、登録できません。 ※キャンペーン価格などは記載していません。PayPalはアカウント作成(無料)でクレジットカード決済が可能な電子決済アカウントです。 ※「書籍→断裁→スキャニング→電子化 」までのサービス情報がございましたら こちら まで情報提供のご協力をお願いいたします。申し訳ありませんが、いまのところ断裁まで、またはスキャニングのみのサービスの掲載は保留させて頂いています。 自分で書籍スキャニングする場合の情報(自炊) 役立つリンク 本をキレイにデジタル取り込みする方法 参考情報 書籍や本をデータ化、PDF化することを自炊と言い、その作業を自炊代行業者に依頼することを自炊代行と言われております。 通販から直送スキャン オプション Amazon.co.jpや楽天ブックスなどと
電子書籍、 Web 、未来、その他 電子書籍というのは、携帯コミックとかそういうの除いた話です。あらかじめ。 http://tumblr2epub.ssig33.com/ http://rikukoike.tumblr.com/post/741855550/tumblr-epub Tumblr を ePub に変換するのを作った。それでちょっと考えたこと。 電子書籍ってのは、ようは囲い込まれたフォーマットとプラットフォームで、 Web の敗北なんじゃないかとか考えてた。 そんな中、電子書籍を作るツールを作ってみた。 これが、簡単なんだ。俺レベルのプログラマーが 4 時間も作業すればまともなツールが出来あがる。 UI なんかにかけてる時間も長いから、コアの部分は 2 時間足らず。 これで思った。 電子書籍は、 Web の敗北でもなければ、 Web の勝利でもない。書なるもの
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