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bookとpublishingに関するtakeoriのブックマーク (4)

  • 朝日新聞デジタル:本の電子化、100万点目標 出版界が4月に新会社 - ビジネス・経済

    印刷  国内の出版業界が連携し、出版物の電子化を一括して請け負う新会社「出版デジタル機構」を4月2日に立ち上げることが固まった。ふだんはライバル関係にある講談社、小学館、集英社の大手3社を中心に複数社が計約12億円を出資する前例のない形で、書籍100万点の電子化をめざす。大日印刷と凸版印刷にも各5億円の出資を求めている。出資総額は20億円規模になり、さらに上積みされる見通し。3月に正式決定する。  設立には180の出版社が賛同。社長に就任予定の植村八潮・東京電機大出版局長は「許諾さえとれれば、すべてのを機構で扱う」と話す。日電子書籍は約20万点だが、大半が携帯向けのコミックなど。機構が軌道に乗れば、読者が一般の電子書籍の形で手にとりやすくなる。日市場に参入準備を進める外資企業にも、要望があれば電子データを提供する。  機構がめざすのは、中小出版社でも電子化ができるインフラ整備

  • 蛇と王冠――『十二国記』から『コードギアス』まで。 - Something Orange

    冬コミ発売の同人誌BREAK/THROUGH』編から、第六章「蛇と王冠――『十二国記』から『コードギアス』まで」をサンプルとして公開します。 月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) 作者: 小野不由美,山田章博出版社/メーカー: 講談社発売日: 1992/06/20メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 338回この商品を含むブログ (181件) を見る コードギアス 反逆のルルーシュ volume01 [Blu-ray] 出版社/メーカー: バンダイビジュアル発売日: 2008/08/22メディア: Blu-ray購入: 3人 クリック: 22回この商品を含むブログ (35件) を見る 第六章「蛇と王冠――『十二国記』から『コードギアス』まで」 冠の話をしよう。ただひとつの冠の話を。それは黄金で出来ており、偉大な魔力を帯びている。否、どこぞの老いぼれた魔術

    蛇と王冠――『十二国記』から『コードギアス』まで。 - Something Orange
  • Latest topics > 自費出版や同人活動でひょっとしたら一番大事かもしれない事 - outsider reflex

    Latest topics > 自費出版や同人活動でひょっとしたら一番大事かもしれない事 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 家計簿 Main サンクコストの呪縛 » 自費出版や同人活動でひょっとしたら一番大事かもしれない事 - Jan 29, 2009 何年も前の詐欺まがいの共同出版ビジネスの話のエントリが参照されてたので見てみたら、Webで小説を公開してる人が自費出版か共同出版で自作を書籍化しようとしていて、そのコメント欄で「やめとけって!」と説得するための材料の一つとして紹介されていた。話の流れを見てみると「うーん……」という感じだったので、ついついそこのコメント欄に突撃してしまった。 以下、コメントに書いた事の焼き直し。 自費

  • 横井軍平の名著「横井軍平ゲーム館」が復刊されない理由 | 教えて君.net

    当時任天堂の開発第一部部長だった故・横井軍平氏が1997年に出版した“開発秘話”が満載の「横井軍平ゲーム館」は名著なのだが、なぜか再刊されずにAmazonのマーケットプレイスで10万円近い値がついている。その理由とは……? 現在幕張メッセで開催されている「INTEROP TOKYO」で日行われた元2ch管理人・ひろゆき氏とニワンゴの夏野氏による講演を実況したtakeori氏のTwitter発言によると「横井氏が社員だったときに『遊びというのはコピーしてなんぼ』と書いていた」からだそう。「横井軍平ゲーム館」内にそういった記述があるかどうかは不明。 横井軍平氏はゲーム&ウォッチ、ファミリーコンピューターやゲームボーイなどの開発に携わり、現在のゲームコントローラの基礎となる「十字キー」を考案した人物。バーチャルボーイ、ゲームボーイポケットも生み出した、ゲーマーにとっては神のような存在だ。 それ

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