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businessと食に関するtakeoriのブックマーク (3)

  • 完全にコンビニ撃破を目指したスーパー「foodium堂島」の店内がすごい

    コンビニとスーパーのいいとこどりを目指したダイエーの都市型品スーパー「foodium」ですが、3年半ぶりに関西に進出した「foodium堂島」は店舗の実に3分の1以上が手軽にさくっとべられる系の「中カテゴリー」となっており、合計約300品目あるデリカ売場を中心に圧倒的な品揃えとなっています。 これが入り口すぐのところにあるデリカ売り場 サクサクチキン南蛮弁当 照焼きチキンの彩り弁当 豚玉 紅鮭のおにぎり たらこや明太子もあり これはセレクトボックスというもので、ご飯類200円+おかず類280円で好きなように組み合わせられるというもの 5種類のごはんと5種類のおかずを組み合わせる、というわけ おかずいろいろ 紅鮭ごはん・三種のきのこご飯などなど フルーツもいっぱいでちゃんとべやすくなってます 生ゼリーがいっぱい サラダ系のお総菜も種類が豊富 割と適量の多すぎず少なすぎずという感じで、

    完全にコンビニ撃破を目指したスーパー「foodium堂島」の店内がすごい
  • 全然違うよ、堀江さん

    違う、全然違う。 「繰り返すが、グルーポンで出来損ないお節を買った人はショックだったと思うしそれは気の毒だ。だからその業者の社長は責任を取って全額返金と辞任までしてる。十分に責任は全うしてると思う。だからこれ以上外野がとやかく騒ぐことではない」 この人は品業界の歴史を、特に最近の品業界がどんな扱いを受けているかを知らないんだ。 雪印、餃子、鰻、などなど、色々なことがあったときのこと。 そのために、ほんの僅かな、一握りの業者のために、業界がどれだけ迷惑を被ってきたか。 普通はこういうことがある度に、「対策」がとられるんだ。 それは行政の「決め事」であったり業界の「申し合わせ」であったり、流通側の「申し入れ」であったり。 それが、どれだけのコスト増を生んでいるか。 どれだけの負担を生んでいるか。 当に、一握りの業者のためだけに。 アクシデントはある。 知らなかった、すみませんということも

    全然違うよ、堀江さん
  • 【本当にあった怖い話】信頼は一瞬にして崩れる(第2回) / SAFETY JAPAN [特集] / 日経BP社

    ふうどりーむずの謝罪記者会見の様子を伝える1月7日の北海道新聞の記事(上)と1月3日、北海道新聞に掲載された謝罪広告(下) 今年の1月6日、札幌市内で冷凍品メーカー、ふうどりーむず(北海道小樽市)の謝罪記者会見が開かれた。 同社は昨年末、おせちセットを約1万5000セット受注した。だが、悪天候にたたられ、約3000セットを配達予定日の12月30日に配達できなかったのだ。その後も配達を続けたが、賞味期限の1月2日時点で約2000セットが残り、これらの配達を断念した。 作業着に長姿で単身、会見に臨んだ猿渡肇社長が席に着くや、質問とフラッシュが一斉に浴びせかけられる。

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