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こんにちは、ウェブ開発の林です。 スマートフォン向けウェブページを作る際、横幅ぴったりにしたいと思いませんか。 meta viewport というタグを使えば表示サイズを調整することができます。 ただそれを使ったとしても、Android / iPhone は端末により横幅が違うため個別に最適化するのは面倒です。 スマホ端末ごとにコードを分けることなく常に幅ぴったりにする HTML テンプレートを作りました。 こちらを参考に組んでみてはいかがでしょうか。 HTML テンプレートコード(ヒント付き) こちらの HTML コードを丸っとコピペして修正していくと楽だと思います。 追記: ライセンスフリーです。自由に使ってください。 <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8"> <title></title> <!--
なかなか凄いフレームワークがあったので 反射的にメモ。パブリックドメインという のが何より太っ腹ですねー。自由に使用で きて、シンプルで汎用的、しかも軽量で iPhoneやiPadにもレイアウトを自動調整 するレスポンシブWebデザイン対応のHTML5 フレームワークです。 これ、凄く良い感じです。いいもの全部詰め込んだ、みたいなソフトウェアですね・・・ちゃんと使いこなせるようになりたいかも。 Media Queriesを使ったレスポンシブWebデザイン対応のCSSフレームワークです。3カラム構成で組めるようにもしてあります。マークアップはHTML5+CSS3ですが、jsを使ってIEにも対応してくれています。 以下にざっと特徴を。 著作権放棄(パブリックドメイン)軽量(CSSは9kb)ベースライングリッドに揃済みグリッドレイアウト対応iPhoneやiPadなどにも自動でレイアウトを調整HT
Updated 2010.07.29 / Published 2010.07.29 これからHTML5を使いはじめようという方に向けたHTML5のおさらいです。HTML5の記述方法にはじまり、導入にあたって間違いやすいところや勘違いしがちなところをまとめてあります。 hgroup, header, footer要素の説明を含めた続きもあります(続HTML5についてのおさらい)。 HTML5の記述方法 まず最初に、必ずDOCTYPE宣言を行います。HTML5には公式のDTDがないので、すごくシンプルになっています。 <!DOCTYPE html> 続いて、html要素にドキュメントの言語を宣言します。 <html lang="ja"> そして順番にhead要素ときて、文字エンコーディングの指定ですが、charset属性が新たに利用できるようになりました。 <meta charset="UTF
様々な機能や可能性を秘めたHTML5。各所で取り上げられ、様々なチュートリアルやデモが公開されてはじめて来ていますが、今回紹介するのはHTML5の可能性を伝えるデモを集めたエントリー「5 awesome HTML5 demos」です。 いままでHTMLでは出来なかった様々な機能が実現されています。今日はその一つ一つを簡単にご紹介したいと思います。 詳しくは以下 ■APIrocks HTML5 slideshow 位置情報を取得させたり、ドラッグでソースコードを表示させたり、様々なHTML5の機能をスライドショーにまとめたページ。色々な可能性を提示してくれます。 ■Jilion – SublimeVideo プラグインを必要としないHTML5で作る動画プレイヤー。一般的な動画プレイヤーにできることは備わっています。 ■Blowing up HTML5 video 動画を3Dオブジェクトにテク
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