タグ

webサービスとインタビューに関するtakeoriのブックマーク (3)

  • [mi]みたいもん!

    軽く4年ほど放置してしまったのですが、このブログは新ブログ「シンみたいもん」に移行済みです。 引き続き、よろしくお願いします。 https://mitaimon.com/ 「響 小説家になる方法」、とうとう5巻まできました。 1巻が出たときから、各方面で話題になっていましたね。その印象は変わらずにここまできました。 絵が特別きれいなわけではないですし、話自体もなにか特別なしかけとか設定があるわけじゃないです。 でもねえ、やっぱりこれものすごくおもしろいんですよね。 5巻に至っては、ネットでだれかが言ってたけど、もはや荒唐無稽と言ってもいい内容にまでなっているんですが、それでもやっぱり抜群におもしろい。 話は、ようやくサブタイトルの「小説家になる方法」の内容に踏み込んでくる段階になってきたので、ここから先がどうなるのかすごく楽しみであると同時に冷や冷やもしています。 ホント、どこまでこの熱量

  • 月間売り上げ10万円だが……添削SNS「Lang-8」で世界を狙う25歳社長

    資金繰りに頭を悩ませているベンチャー企業経営者は多いかもしれない。世界のユーザー同士で母語を教え合うSNS「Lang-8」を運営するランゲート(京都市)の喜洋洋社長(25)もそんな1人だ。1カ月の売り上げは10万円ほどで、経費の9%しかまかなえていないため、ユーザーから寄付を募ったり、黒字化達成に必要な有料会員数をサイトの目立つ位置に掲載するなど、あの手この手で収益拡大に努めている。 この状況だけを聞くと、Lang-8がよっぽど人気のないサイトなのかと思われそうだが、そんなことはない。世界190カ国以上の会員に利用され、会員数は9万人。日発のサイトにもかかわらず、約7割のユーザーが日語以外の母語を使用している。ネットメディア関係者などが革新的なネットサービスを表彰する「WISH2009」で2位に選ばれるなど、注目を集めている。 大赤字でも、喜社長は前向きだ。「世界中でスタンダードに使わ

    月間売り上げ10万円だが……添削SNS「Lang-8」で世界を狙う25歳社長
  • 「ニコニコ動画」を創る上で、最もこだわったこと--戀塚昭彦氏に聞く(前編)

    ニコニコ動画の開発に初期段階から携わり、現在のシステムの基礎を築いたドワンゴ 研究開発部 技術支援セクションの戀塚(こいづか)昭彦氏。1990年代にネットワークゲーム開発者集団「Bio_100%」の一員として活躍し、さまざまなソフトを個人でも開発、提供してきた経験を持つ凄腕プログラマーだ。 CNET Japanでは戀塚氏にニコニコ動画の誕生にまつわる開発秘話や、ネットコミュニティと良い関係を築く運営ノウハウなどについて話を聞くことができた。その模様を前編、後編に分けて紹介する。なお、前半は開発秘話、後編は運営ノウハウを中心にまとめている。 ――プロトタイプを開発した経緯を聞かせてください。 もともとは、弊社の中野(ドワンゴ ニコニコ事業部第一セクション セクションマネージャーの中野真氏)が最初のプロトタイプを作ったんです。これは動画とコメントを同時に処理することが技術的に可能かを実験するた

    「ニコニコ動画」を創る上で、最もこだわったこと--戀塚昭彦氏に聞く(前編)
  • 1