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2018年11月3日のブックマーク (2件)

  • 「二足のわらじ」が窮屈な現代社会に、私は女子として絶望を感じる|りょかち | Dybe!

    自撮り女子「りょかち」爆誕 「りょかちさん、いつも拝見しています!」 そんなふうに、ここ数年、SNSで多くの人が私のことを「りょかち」として知ってくれるようになった。私の名前を聞いてみんなが思い浮かべるのは、自撮り美女だろう。私は、大学5年生の(留年生だった)頃、彼氏と水族館に遊びに行ったときに撮影した自撮りを面白半分でTwitterにあげたことをきっかけに、「自撮り女子」として取材を受けるようになった。 取材を受けるうち、「自撮り女子ってただのナルシストでしょ?」という世の中の目線に気づいた私が、当の自撮りの楽しさをわかってほしいと思って書いた「自撮り女子はなぜ自撮りをあげるのか?」というブログが公開されると、ラッキーなことにそこから連載の依頼をいただくことができた。この頃の、「どんな新しい文化も(この時は自撮りは新しい文化だった)、やっている人は”私とは違う宇宙人”ではなく、共感しあ

    「二足のわらじ」が窮屈な現代社会に、私は女子として絶望を感じる|りょかち | Dybe!
    takeshi
    takeshi 2018/11/03
    この人、文章うまいな。すごい。「私たちは、自分の権利は主張するくせに、誰かの権利に対しては、いささかケチだったりする。」
  • サブスクはただの「月額課金」ではない —— シリコンバレー企業に見るビジネス設計のうまさ

    こんにちは。パロアルトインサイトCEOAIビジネスデザイナーの石角友愛です。 最近、日ではサブスクリプションビジネスが広がっています。今まではサブスクリプションモデルといえば、SpotifyやNetflix(ネットフリックス)、ニュースサイトなどのデジタルコンテンツやSaaS(Software as a Service=クラウドをベースに提供されるソフトウェアサービス)などのソフトウェアが主流マーケットでした。しかし、今は有形のもの、例えば、月額料金を徴収してブランドバッグや洋服が借り放題のサービスや車乗り放題のサービスなどが登場しています。 これは単なるサブスクリプションというモデルが今後の勝ちモデルという訳ではなく、新しいビジネスモデルをAIを使いながら生み出す、ビジネスモデルイノベーションに成功する企業が増えてきているという現象だと考えています。 先日、ある日の大手メーカー企業

    サブスクはただの「月額課金」ではない —— シリコンバレー企業に見るビジネス設計のうまさ
    takeshi
    takeshi 2018/11/03
    なにこれすごくいい記事。