2022年9月22日のブックマーク (5件)

  • FileMaker-事例|から揚げ専門店とりっこ 様 |ITに苦手意識があったオーナーがデリバリーシステムを導入できた理由。

    注文サイトは以下の要望によりノーコードでECサイトを開業できる「Shopify」を導入しました。 ・納品後も自由にカスタマイズできる ・決済方法が豊富 ・配達エリアが細かく指定できる 店舗内での内製化も視野にいれ、注文サイトの作成やマニュアルは弊社でベース部分を作成。納品後はオーナーはじめ、店舗スタッフの皆さまで更新されています。 FileMakerで注文受付~配達までの管理が可能なシステムを開発しました。 ShopifyとAPI連携させることで、オンライン注文はFileMakerのシステムに自動で取得されます。電話での注文は、店舗に設置したiPadでスタッフがその場で注文内容や配達先を登録できます。 一番の課題でもあった、業務中のスタッフが「注文に気づかない」ことがないよう注文時に効果音が流れて、店舗に設置した大型モニタに注文状況が表示されるような工夫も取り入れました。 そのほか、混雑状

    FileMaker-事例|から揚げ専門店とりっこ 様 |ITに苦手意識があったオーナーがデリバリーシステムを導入できた理由。
    takeshi0206
    takeshi0206 2022/09/22
    “とにかく要望を話したら、木村さんは仕組みを図にしたり、iPadやiPhoneでシステムのデモ画面を見せてくれたりと、わかりやすく説明してくれた。” この、「要望聞いてからデモするまでのスピード」が肝ですよね。
  • FileMaker パフォーマンスガイド

    「長年使ってきたカスタム App がだんだん遅くなってきた。」 「他の検索はそれほど遅くないのに、ある検索だけ極端に遅い。」 「次に作るカスタム App は最初からちゃんとパフォーマンスが出るようにしたいが、どうしたらいいのかわからない。」 … ブログでは、こういった悩みを持つ Claris FileMaker ユーザのみなさまに、Claris がこれまでご紹介してきたパフォーマンス向上のヒントをご紹介します。 FileMaker を最近知った方も、もう何(十)年も FileMaker を使ったカスタム App 開発に従事している方も、ご自身のカスタム App で最高のパフォーマンスを実現するための糸口を探してみませんか。 FileMaker パフォーマンス向上のツボFileMaker は、一つのアプリケーションを構成する画面からデータベースまでを統合的に開発可能なプラットフォームです。

    FileMaker パフォーマンスガイド
    takeshi0206
    takeshi0206 2022/09/22
    「不適切なリレーションシップの例」痛たたたた! とっても痛い。
  • RubyKaigi 2022参加レポート 〜エンジニアによるセッション紹介〜 - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは!バックエンドチームマネージャーの@tsuwatchです! 2022/9/8〜10に三重県にて開催されたRubyKaigi 2022でプラチナスポンサーとして協賛し、スポンサーブースを出展しました。 technote.zozo.com technote.zozo.com 弊社からはWEARを開発するバックエンドエンジニア、SRE、PdMなど合計10名ほどが現地で参加しました。 我々が運営しているファッションコーディネートアプリ「WEAR」のバックエンドはRuby on Railsで開発しています。2013年にVBScriptで作られたシステムですが、2020年くらいからVBScriptのシステムをコードフリーズし、リプレイスをはじめました。現在もリプレイスを進めながら、新規の機能もRubyでどんどん開発しています。 また弊社ではRubyコミッタのsonotsさんがいたり、顧問とし

    RubyKaigi 2022参加レポート 〜エンジニアによるセッション紹介〜 - ZOZO TECH BLOG
  • Java SEの動向 2022夏版

    仮想スレッド/ネイティブイメージ/CRaC/ノンブロッキングにも対応! msで起動しオンプレからサーバレスまで幅広く利用できる 軽量OSSフレームワークQuarkus

    Java SEの動向 2022夏版
  • 「ベタープログラマ」を読んだ - Magnolia Tech

    原著が出てたときから割と気になっていた「ベタープログラマ」を読んだ。 全体的な感想 第Ⅰ部はコードスタイルや、不要なコードの存在、テストコードを書く話など、非常に実践的な内容が多かった。 第Ⅱ部は割と考え方というか、思想的な話になっていって、第Ⅰ部をきちんと読んで危機感を持って行動を変えられる人であれば自然とそこに到達するのでは?と思った。 まずは第Ⅰ部をしっかり読んで、自分の置かれた環境との差異や、これから行動することを書き出す、みたいな読み方をすると良い。 第Ⅲ部以降は、もう完全に生き方というか、エンジニアとしての振るまいや、哲学の話になってくるので、一気に通読する、というより少し間を置いて拾い読みしながら読み進めて行くと良いかも。 流し読みしても全然役に立たないタイプの内容なので、読書メモは必ず書いた方がいいと思うし、書かれていることが万人にとって正解、といった類いのものでもないので

    「ベタープログラマ」を読んだ - Magnolia Tech