ぷちめい @puchimei333 最近実際にあった出来事を漫画にしてみました。"知らない"ということが、後悔へ繋がったエピソードです。もし良ければご覧ください。 pic.twitter.com/vetrfxBep9 2016-07-10 10:41:13
XNA->monogame->SharpDXへの移植の流れで途中でいろいろ機能追加したりしていろいろ学んだこともある。。 SharpDXそのままじゃ実装されてないスキンメッシュ実装っていうのが一番SAN値削られて発狂&退場寸前だったんだけど、まあどうにかなったし。 その辺をなんかまとめたいなあと思った。 完全に独断や偏見が入っている(まわりのことがみえていない)記事なので「なに言ってんだこいつ」と思う人はごめんなさい。 書籍を探したけどなんかピンとくるものはなくてうーん・・とググりつづける日々。 しかし3D技術というものは-∞から0へ極限まで近づけていくものであり、とにもかくにも物体が動かないとなにもならない。最低限のリアリティを獲得することもままならない。それがゲームであればなおさら。だからこそ、スキニングは基礎の基礎であり、順序としてはポリゴン表示、モデル表示のすぐ次に必要になる。 し
社内向けの教育資料を、ど素人でもわかるようにと思いながら作っていて、じゃあ「わかりやすい」って何だろうって考えてた。今まで読んできたいろんなわかりやすかった本とそうでない本を思い浮かべながら、一般的にここを注意すればわかりやすさを確保できるだろうっていうポイントを一旦まとめておこうと思った。そうしてまとめてみると、本に限らず人に何かを伝えること一般に適用される話だなと思った。 読む側の負担を減らす わからない=理解をはばむ障害物がある。この障害物を取り除く/回避する作業が「わかる」ために必要になる。その作業を、作者ではなく読者が負担するとき「わかりにくい」本になる。 日本社会だと情報の受け手の側がこの「わかる」ための作業を負うことでコミュニケーションを成立させる傾向にある。空気を読むというようなことだ。そのため発信者側が事前に手を尽くしてわかりやすく発信するというのが苦手で、相手が汲み取っ
Assignee set to drbrain (Eric Hodel)Hello, I'd like to switch to ruby-core, but I don't know how to do it on redmine... Anyway, I've found that zstream_run_func() leaks Z_BUF_ERROR because inflate() could return Z_BUF_ERROR even when z->stream.avail_out > 0. My tiny patch below prevent the exception, but I'm not confident at all it's right way to fix this issue. diff --git a/ext/zlib/zlib.c b/ext/
佐賀県の教育情報システムから県立高の生徒らの情報が流出した事件を巡り、古谷宏教育長は5日、読売新聞の単独インタビューに応じた。パスワードの管理に問題があり、安全対策に対する意識も甘かったとの見解を示したうえで、専門家を交えて情報流出の原因や問題点を検証する方針を明らかにした。 事件では6月27日、警視庁が佐賀市の無職少年を不正アクセス禁止法違反容疑で再逮捕した。県教委などによると、生徒の成績表や調査票などが抜き取られ、被害は延べ1万5000人にも及ぶ。 古谷教育長は事件の原因として、〈1〉パスワードの管理など運用面での問題〈2〉システムの 脆弱 ( ぜいじゃく ) 性〈3〉危機意識の甘さ――を列挙。「我々だけで事件を検証するのは不可能だ。専門的な知識のある方の話を聞きながら、具体的な対策をまとめないといけない」と強調した。
By Roger Mommaerts 核磁気共鳴現象を用いることで生体内の情報を画像にすることができるのが「MRI(核磁気共鳴画像法)」です。CTスキャンとは異なり放射線を使用しないので、放射線被ばくがないという安全面での利点があるのですが、このMRIで採用されているソフトウェア上でバグが発見され、約4万件ものMRI画像を用いた研究結果が無効になることが明らかになりました。 MRI software bugs could upend years of research • The Register http://www.theregister.co.uk/2016/07/03/mri_software_bugs_could_upend_years_of_research/ 人間の脳の断面画像を撮影する際に頻繁に用いられるのがMRIで、これまで脳に関する研究で多くのMRI画像が使用されてきま
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 高性能な小型カメラとして人気の「GoPro」。軽くて衝撃に強いため、車やバイク、スケボーなどにとりつけて迫力ある映像を撮影するといった使い方が主流ですが、このカメラをトロンボーンの先端に取り付けて演奏してみた動画がネット上で人気になっています。 トロンボーンといえば長いスライドを前後させて演奏する楽器。高性能な「GoPro」は、激しくズームイン・アウトを繰り返すおっちゃんの表情をばっちり捉えています。まるで谷啓の往年のギャグ「ガチョーン」を思わせるシュールなカメラワークが笑いを誘います。 トロンボーンの先にカメラを装着 迫力とスピード感がすごい YouTubeに投稿されるや多くの視聴者が魅了されたようで、「ミスタービーンが監督したビデオだな」といったコメントも。ニコニコ動画にも転載され、「この発想はいらなかった」「予想してたつもりだ
佐賀県の教育情報システムが不正侵入され、生徒の成績や個人情報が大量に流出した事件で、県が被害を把握した3カ月後の今年5月にも5回、同様の不正アクセスを受けていたことが28日、県教育委員会への取材で分かった。県教委によると、昨年6月にも、何者かが校内システムのサーバーに不正侵入したことを把握していたが、パスワードを変更しただけだった。県教委は「対応が十分でなかった」としている。 馳浩文部科学相は28日の記者会見で「セキュリティーの不備と言わざるを得ない。どういう見直しが必要か検討する」と述べ、全国の学校に情報管理の徹底を促す考えを示した。 一連の事件では、警視庁と佐賀県警が不正アクセス禁止法違反の疑いで佐賀市内の無職少年(17)を再逮捕し、佐賀市に住む高校2年の男子生徒(16)を同法違反容疑で佐賀地検に書類送検している。 県教委によると、警視庁が今年1月に別事件の容疑で家宅捜索し、押収
2024年9月13日、物流代行事業を展開する関通は、ランサムウエアによる社内システム障害が発生したと公表しました。同社のサービスで保有していた情報が流出した可能性もあることから、同社サービスを利用する多数の企業から関連する公表がされています。また同事業を行う倉業サービスも不正アクセスによるシステム障害が発生したと公表を行っています。ここでは関連する情報をまとめます。 物流代行事業者でランサム被害 2024年9月12日18時頃にシステム障害を検知し、その後一部サーバーにおいてランサムウエアの感染が確認された。同社の外部ネットワークの接続口から侵入され、その後複数のサーバーに被害が及んだ。 更なる攻撃を防ぐことを目的にネットワークを一時遮断する措置が講じられた。海外からの接続について引き続き全て遮断中。取引先連携においては外部の専門家による検証を受けたうえで、安全性が確認された環境から順次接続
2013年度、佐賀県が実施した「全県立高校での生徒用タブレット端末導入のための無線LAN整備」には12億1200万円が使われた。*1 一方、「全県立高校での生徒用タブレット端末導入」については、導入初年度である2014年春、教材のダウンロードに係るトラブルが続出していた。*2 教材の配布方法のまずさとそうせざるを得なかった諸事象は、調べるといろいろ出てくる*3 *4のだが、各校に導入された無線LANインフラがどういった仕様になっているのか、佐賀県の事例は全県立高校への無線LAN環境の整備という点でも先進的であるが、はたしてその環境は見習うべきものなのかどうか気になったので、佐賀県の公文書開示制度を使って調査してみた。 佐賀県の公文書開示制度の概要は下記の通り。請求できるのは佐賀県民に限られていない。 http://www.pref.saga.lg.jp/web/j-gaiyou.html
佐賀県が全国に先駆けて導入した公立学校と生徒をつなぐ教育情報システムなどから、県立高校などの1万人超の生徒の成績表や、調査票などの個人情報が流出していたことが捜査関係者への取材でわかった。 警視庁は27日、システムに侵入して情報を盗み出したとして、佐賀市内の無職少年(17)を不正アクセス禁止法違反容疑で再逮捕する。 学校教育現場では電子教科書や電子黒板などを使ったICT(情報通信技術)化が一部で始まっているが、成績表など重要な情報が大規模に流出するのは初めてで、教育ICT化にも影響を与えそうだ。 捜査関係者によると、流出が確認されたのは、佐賀県内の県立高校など公立学校の生徒1万人超の情報。生徒の氏名や成績表、生活態度を記した個人調査票、住所なども含まれていた。
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Seagateの無線ハードディスクドライブ製品に非公開のrootアカウントが実装されており、リモートからのデータ窃取に悪用される可能性があることが判明した。 セキュリティ情報の収集と分析を手がける機関であるCERTが、セキュリティ企業Tangible Securityからの報告を受けて米国時間9月1日に公表したアドバイザリによると、該当するSeagateの無線ハードディスクドライブ製品は、マニュアルなどの技術文書に記載されていないTelnetサービスを提供しており、そのユーザー名とパスワードは既定で「root」に設定されている。該当する製品にはこれ以外にも複数の脆弱性が報告されており、これらを攻撃者によって悪用されると、無線経由でドライ
DirectXの行列は、移動が4行目に来ます。 対して、OpenGLはちょうどDirectXの行列を転置したもので、移動が4列目に来ます。 ところが、行列をfloat型16個の配列として見てみると、両者のメモリレイアウトは全く同じです。 例えばXMMatrixLookAtRHで生成したビュー行列をgluLookAtと置き換える正常に動作します。OpenGLはcolumn major(列優先)で、DirectXはrow major(行優先)なので、数学的に1回、メモリレイアウトで1回、2回転置してメモリレイアウトが同じになったと見ることもできます。 では両者は同じかと言うと、数学的な定義とメモリレイアウトは別の話なので注意が必要です。頂点v、ワールド(モデル)行列W、ビュー行列V、射影行列Pの計算式はOpenGLとDirectXで逆の並びになっています。 OpenGL: この並びはシェーダー
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