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2007年6月30日のブックマーク (5件)

  • 社保庁職員じゃない国家公務員だけど

    国家公務員にボーナスが支給されると、決まってマスコミが取り上げるけど、大臣や幹部の額を書いて平職員の額を書かないのは、恣意的なんだろうか。 国家公務員って、叩かれるほど優遇されているとでも? 最近の社保庁関連の件は、酷いと思うし、あのようなことがないよう、当たり前だけど、真摯に仕事をしていかなければならないと思う。 ただ、マスコミが煽るまま必要以上に公務員への蔑称が飛び交い、さらには、 「仕事もしないのに厚遇された上、ボーナスの自主返納くらいでは少なすぎる。そもそもアルバイトでもできる仕事だし、人員削減を行うべき」 と、あまりにも大きく聞こえることが、とても悲しい。 断っておくが、これで、公務員の不祥事を見逃せとか、社保町職員はボーナス返納等の措置をする必要はないと言っているのではもちろんない。 企業がそうであるのと同様に、責任がある人や関係者は、然るべき行動を取らなければならないし、他の

    社保庁職員じゃない国家公務員だけど
  • Engadget | Technology News & Reviews

    The Biden Administration opens $285 million funding for ‘digital twin’ chip research institute

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 若者はなぜうまく働けないのか? (内田樹の研究室)

    CIRCUSという雑誌の取材がある。 お題は「どうして若者はうまく働くことができないのか?」 一方に引きこもったまま労働しない若者がおり、一方に過労で倒れそうな若者がいる。 いずれも「うまく働いている」わけではない。 どうしてなのか。 たしかに「どうしてなんでしょう」と訊きたくなる気もわかる。 お答えしよう。 これは複数のファクターの総合的な効果であるから、単一の原因を探してもダメである。 第一は働く個人の側の問題である。 『下流志向』で分析したように、労働を経済合理性の枠内でとらえると、労働者は自分の労働の成果に対して、「等価の」報酬が、「遅滞なく」、「固有名宛て」に給付されることを望む。 学生たちが知っている「work」の経験はさしあたり受験勉強と就活だけであるが、それはまさに、努力に対する報酬(成績や合否採否)が(成績発表、内定通知の日に)「遅滞なく」、努力にふさわしい評価として、固

  • https://anond.hatelabo.jp/20070629215214

  • MyNewsJapan 過酷勤務とパワハラでうつ病になったデンソー社員、トヨタを訴える 「死んでからでは取り返しがつかない」

    愛知県刈谷市のデンソー社前に立つ北沢俊之さん(仮名)。「裁判という行動を起こしたことで病気も回復し、来の自分の人生をとりもどせた。この裁判は他の社員のためにもなると思う」と語っている。 「使い物にならない人は、うちにはいらないよ」。出向先のトヨタ自動車の上司から仲間のいる前で公然となじられたうえ、厚労省が過労死認定の基準とする月100時間超の残業も強いられたデンソー(トヨタグループ)社員・北沢俊之さん(41歳=仮名)。肉体的・精神的に追い詰められ、うつ病も発症したが、会社側はなんの配慮もしなかった。ついに駐車場から会社のオフィスまで歩くこともできなくなり、休職。過労死、過労自殺する社員もいるなか「死んでからでは取り返しがつかない」とデンソーとトヨタを訴え、闘っている。 【Digest】 ◇朝6時起床で出勤、帰宅は深夜0時すぎ ◇トヨタ&デンソー「パワーハラスメント裁判」とは ◇説明ゼロ

    MyNewsJapan 過酷勤務とパワハラでうつ病になったデンソー社員、トヨタを訴える 「死んでからでは取り返しがつかない」