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2010年1月4日のブックマーク (4件)

  • 綾波レイの部屋はコンクリート打ち放しじゃない? 建築家がブログで指摘 - はてなニュース

    昨年もリメイクが話題になった、庵野秀明監督による伝説のアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』。熱狂的なファンが多いアニメで、数々の評論が書かれていますが、しばしば指摘されるのが登場人物・綾波レイの殺風景な「コンクリート打ち放し」の部屋。「あの頃の僕の心象風景そのものだった!」なんて熱く語る人もいる印象的な場所ですが、建築関係者によればあの壁は「コンクリート打ち放し」ではあり得ないそうです。 ▽ 綾波の部屋は当に打ち放しなのか?|建築エコノミスト 森山のブログ 「建築エコノミスト 森山のブログ」のエントリーでは、作画で部屋の壁にあった穴の位置を理由に、「コンクリート打ち放し」ではないと結論しています。こうなると、当然ながら「では、あの部屋の壁は何だったのか?」という疑問が湧いてくるわけですが、これにも著者は極めて具体的な答を出しています。曰く、「ニチエー吉田工法 の『ノンクリート打ち放しボード』

    綾波レイの部屋はコンクリート打ち放しじゃない? 建築家がブログで指摘 - はてなニュース
    takeshiketa
    takeshiketa 2010/01/04
    おおー
  • とある局の放送作家の人に愚痴られた話と、テレビ番組制作者のジレンマ。: 不倒城

    一応ブログに書く許可を取ってはいるが、詳細は色々とボカす。 私の昔の知り合いで、いわゆる放送作家をやっている人がいる。彼に新春早々愚痴られた。 放送作家というと大仰だが、要するにテレビ番組の構成や脚を決める人であり、実際はディレクターの仕事もやっているそうであり、更に言ってしまうと何でも屋(これは彼自身の言葉を借りている)である。ディレクターをやっているなら別に肩書きはディレクターでいいんじゃねえかと思うのだが、敢えて「放送作家」を名乗るのは、良く分からないが彼の方針であるらしい。名刺に何と書いてあるのかは知らない。 で、何と愚痴られたのかというと、基的には上司に対する不平であるのだが、その内容が面白かった。 何でも、「最近色々とうるさいから、インタビューをなるべく編集するな」と言われたらしいのだ。 かなり以前からWebでは、例えばドキュメンタリー番組における「インタビューに対する編集

    takeshiketa
    takeshiketa 2010/01/04
    いわゆるマスゴミ批判の中には言いがかりとか、どこか桃源郷にいると言われる究極のジャーナリスト以外は認めないとか無茶な人も多いですからなぁ。難しいですなぁ
  • 無茶すぎる場所に建てられた世界のスタジアムいろいろ : らばQ

    無茶すぎる場所に建てられた世界のスタジアムいろいろ いきなり凄い所にサッカー場がありますが、ウクライナにあるというだけで詳細は不明だそうです。 これではまともな試合など出来ないと思いますが、下側から一人壁パスとかできて意外と楽しいかもしれません。 その他、驚きの場所に建てられた世界のスタジアムをご紹介します。 クロアチア 岩山に囲まれた、クロアチアのイモツキにあるサッカー場。1989年に建設され4000人の観客動員が可能だそうです。 上空から見るとその立地条件の凄さがわかります。街並みも美しいですね。 シンガポール マリーナ湾にあるサッカー場。冗談のような作りですが、景色は良さそうです。 一試合に何個ボールを失うのでしょうか。 ノルウェー ノルウェーの古いサッカー場。観客席はスタンドというより、ただの丘の斜面。これはこれで牧歌的な雰囲気を味わえそうです。 フェロー諸島 イギリスの北側、アイ

    無茶すぎる場所に建てられた世界のスタジアムいろいろ : らばQ
    takeshiketa
    takeshiketa 2010/01/04
    ああ、大阪のあれか
  • 開発コストを膨らませる日本文化「仕様変更」 ユーザー要件をすべて汲み取ると何が起きるのか | JBpress (ジェイビープレス)

    私が、この業界に入った20年ほど前、ソフトウエア開発理論で名を知られるジェームズ・マーチン博士(第1回のコラムを参照)が、講演などでいつも口にしていたことがある。 まず、システムと組織には「KAIZEN(改善)」が必要だということ。システムをいったん作ってそれで終わりにするのではなく、「システムに合わせた組織を作る」「組織に合わせたシステムに再構築する」のが必要、ということであった。 何よりも「システムは生き物なので、どんどん成長させなければならない」と言っていた。具体的には、「総売り上げの5%前後を、システム開発に投資し続けるべき」というものであった。ビジネスモデルの変化を絶えずシステムと組織に反映すべき、という考えである。 プロジェクト担当者は「兼務」ではなく「専任」で その一方で、マーチン博士は講演でよく「ある国の経営者は、システム開発にあまりにも過剰な費用を投入している」と指摘して

    開発コストを膨らませる日本文化「仕様変更」 ユーザー要件をすべて汲み取ると何が起きるのか | JBpress (ジェイビープレス)