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2010年3月25日のブックマーク (5件)

  • COBOLこそスピード経営に必要

    家電通販最大手のジャパネットたかた。同社における開発言語のメインはCOBOLだ。通信販売で取り扱う商品は日々追加され、客先でのセッティングといった付帯サービスも多様化している。情報システムを統括する星井龍也専務執行役員は、「こうした状況変化に迅速に対応するためには、COBOLの高い生産性が必要だ」と語る。(聞き手は井上英明=日経コンピュータ、写真は林田大輔) メインの開発言語にCOBOLを据えていると聞く。 2008年1月、基幹システムをメインフレームからUNIXサーバーにオープン化するプロジェクトを開始する際に、「当社はメインの開発言語をCOBOLとする」と宣言しました。26人いる情報システム部員の全員が、COBOLを読み書きできるようにしています。それまでは、COBOLを読み書きできる部員は3人だけでした。 当社のシステムにおいて基幹となるのは、販売管理システムです。お客様からの注文や

    COBOLこそスピード経営に必要
    takeshiketa
    takeshiketa 2010/03/25
    経営的にはそれでいいんだろうけど、担当者の人生はなかなか難しいぞ。たかたで骨を埋める気ならそれでいいと思う。
  • 「紙と共存共栄を」――大手出版31社が「電子出版社協会」発足

    講談社や小学館、集英社など国内大手出版31社は3月24日、一般社団法人「日電子書籍出版社協会」を正式に発足させた。KindleiPadの日上陸に備え、電子書籍フォーマットの統一などに取り組む。「紙とデジタルを共存・共栄させることが目標」と、代表理事の野間省伸氏(講談社副社長)は話す。 大手出版13社が加盟する「電子文庫出版社会」を母体に発足。(1)著作権者の権利保護、(2)読者の利便性向上、(3)紙とデジタルの連動――を理念に活動する。電子文庫出版社会が運営する電子書籍販売サイト「電子文庫パブリ」の運営も引き継ぐ。 電子書籍のフォーマットについて研究する「フォーマット委員会」、KindleiPadなど端末を研究する「ビュワー委員会」、著者との契約形態をなどを考える「法務委員会」を設置。紙と共存・共栄できる、日市場に合った電子書籍のあり方を模索していく。 関連記事 大手出版21社、

    「紙と共存共栄を」――大手出版31社が「電子出版社協会」発足
    takeshiketa
    takeshiketa 2010/03/25
    いきなり負けた感じ
  • GC本紹介Ustream - I am Cruby!

  • ミカン130本を小学校に植え「所有権」主張 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宮崎県日向市の同市立幸脇小学校(島田尚人校長、22人)の運動場に、無断でミカンの苗木約130が植えられていることがわかった。 市教委によると、植えたのは運動場内の土地の所有権を主張する近所の男性。25日に卒業式を行うが、運動場が使えない事態となっており、市教委は「早急に元に戻してほしい」と憤慨している。 市教委や学校によると、20日午前10時頃、教頭が登校したところ、男性ら4人が運動場に重機で穴を掘り、苗を植えていた。注意する一方、男性らが作業を続けたため、教頭が市教委や県警へ連絡。しかし、男性らは署員の説得も聞かず、約120を植えた。22日にも約10を植え、植えられた範囲は運動場の約半分に及んでいる。 男性は1987年頃から、父親名義の土地が運動場内にあると主張し、市教委に買い取りを求めていたという。運動場の土地の一部は所有権が登記されていないが、河埜和夫・市教委教育部長は「土地買

    takeshiketa
    takeshiketa 2010/03/25
    むちゃくちゃやな
  • 細菌べん毛のミクロのプロペラが形態をスイッチするナノ機構を解明(プレスリリース) — SPring-8 Web Site

    国立大学法人大阪大学と独立行政法人理化学研究所は、下記の共同研究チームが、低温電子顕微鏡法とらせん像再構成法により細菌の遊泳器官であるべん毛の超分子繊維構造を解析し、微小な生体プロペラの形成とスイッチの分子メカニズムの解明に成功したことを発表します。 国立大学法人大阪大学(鷲田清一総長)と独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)は、下記の共同研究チームが、低温電子顕微鏡法とらせん像再構成法により細菌の遊泳器官であるべん毛の超分子繊維構造を解析し、微小な生体プロペラの形成とスイッチの分子メカニズムの解明に成功したことを発表します。これは、理研放射光科学総合研究センター(石川哲也センター長)タンパク質結晶構造解析研究グループの眞木さおり研究員、米倉生体機構研究室の米倉功治准主任研究員、大阪大学生命機能研究科の難波啓一教授の共同研究による成果で、米国科学誌「Nature Structural

    takeshiketa
    takeshiketa 2010/03/25
    回転子、固定子、反転制御装置、軸受け、自在継ぎ手、プロペラに相当する構造を持ち、これらを構成するタンパク質「パーツ」は、自ら組み上がる自己組織化能力を持っています